【おすすめ】戸襖を洋風ドアにする方法!選ぶポイントやメリットも解説します

【おすすめ】戸襖を洋風ドアにする方法!選ぶポイントやメリットも解説します

戸襖には、和の雰囲気を作る効果があります。ただし、現在の日本の住宅では、戸襖を使用して和を演出する部屋よりも洋風の部屋がほとんどです。

どちらにも良さがあるため、うまく取り入れるとよいでしょう。本記事では、戸襖から洋風ドアに変えるメリットや洋風ドアを選ぶ際のポイントなどについて紹介します。

戸襖とは?

戸襖とは?

戸襖とは、表側が和風、裏面が洋風の戸になっている引き戸です。主に、和室と洋室を区別するために使用されています。

戸襖には、壁紙が張りやすいといったメリットがあり、わざわざ業者に依頼しないでも、DIYで張り替え作業が可能になり、費用も抑えることが可能です。費用を抑えたい方や戸襖で室内の雰囲気を定期的に変えたいと考えている方は、戸襖を設置するとよいでしょう。

戸襖から洋風ドアに変える2つのメリット

戸襖から洋風ドアに変える2つのメリット

戸襖は、室内の雰囲気を変えたり、DIYで張り替えが行いやすいといったりなどのメリットがあります。とはいえ、戸襖を取り入れている方の中には、洋風ドアに変えたいと考えている方も多いでしょう。

そういった方に向けて、初めに戸襖から洋風ドアに変えるメリットを2つ紹介します。

  1. 室内の雰囲気を変えられる
  2. コストを削減できる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.室内の雰囲気を変えられる

戸襖から洋風ドアに変更すれば、室内の雰囲気がガラッと変えられます。襖紙の種類を変えるだけでも、室内の雰囲気は変わりますが、洋風ドアにすれば雰囲気を一変させられます。

戸襖は和室と洋室を区別する役割を担っていますが、和室に隣接する洋室の雰囲気を壊しているかもしれません。洋風ドアに変えれば、洋風の雰囲気を統一できます。

2.コストを削減できる

戸襖から洋風ドアに変えれば、コスト削減も可能です。戸襖の場合、材料に襖紙や障子戸などを活用しています。

襖紙や障子戸は、汚れや破損に弱く、定期的な張り替えが必要です。DIYで張り替えができるとはいえ、頻度は洋風ドアと比較しても多くなるため、どうしてもコストがかかります。

洋風ドアに変えれば、メンテナンスや修理の頻度も少なくなり、コストを削減することに繋がります。また、今までDIYで張り替えを行っていた時間や体力も必要なくなるため、労力や時間をかける必要がありません。

戸襖から洋風ドアにリフォームする3つの方法

戸襖から洋風ドアにリフォームする3つの方法

戸襖から洋風ドアにリフォームする方法は以下の3つです。

  1. 開き戸へのリフォーム
  2. 引き戸へのリフォーム
  3. 洋風の壁紙を貼る

それぞれ詳しくみていきましょう。

1.開き戸へのリフォーム

開き戸とは、前後に扉を開閉するタイプのドアです。戸襖と違って、レールが不要なため、掃除がしやすいなどのメリットもあります。

ただ、戸襖から開き戸へのリフォームを行う場合、戸を枠ごと交換しなければなりません。そのため、手間や時間、費用が他の戸のリフォームよりもかかってしまう傾向にあります。

したがって、開き戸へのリフォームを検討している方は、本当に必要なのかしっかりと検討しましょう。

2.引き戸へのリフォーム

戸襖から引き戸へのリフォームのメリットは以下のとおりです。

  • バリアフリーが可能になる
  • 和室の雰囲気を残したまま
  • 通気性の確保が容易

和室の雰囲気を残しておきたいけど、戸襖を変えたいといった方であれば、室内引き戸がおすすめです。引き戸は床にレールが設置されており、左右に戸がスライドする仕組みとなっているため、バリアフリーに適しています。

また、車椅子や足腰が弱い高齢者でも通りやすく、つまずく心配もありません。戸の自由度も高いため、通気性を確保しやすくなります。

3.洋風の壁紙を貼る

戸襖から洋風ドアにリフォームする方法として、洋風の壁紙を戸襖に貼るといった方法があります。洋風の壁紙を貼るだけのため、大規模な工事が必要ありません。

費用もそれほどかからないため、手軽に室内の雰囲気を変えられます。近年は洋風の壁紙には様々なデザインやサイズが販売されているため、選択肢も増えており、手頃にリフォームできる方法です。

戸襖に使用する壁紙は国産壁紙がおすすめ!

戸襖の場合、壁紙は国産壁紙がおすすめです。国産壁紙は横幅が92㎝と決められており、一般的な襖サイズも90㎝になっていることで、張り替えが楽に行えるからです。

よく使用される輸入壁紙は、横幅が52㎝になるため、繋ぎ合わせが必要になります。つなぎ目を上手く隠して張り替えることができれば、輸入壁紙でも問題ありませんが、繋ぎ合わせが苦手という方は国産壁紙を選択した方がよいでしょう。

洋風ドアを選ぶ際の3つのポイント

洋風ドアを選ぶ際の3つのポイント

洋風ドアを選ぶ際のポイントは以下の3つです。

  1. 洋風のイメージへ変えたいならレンガ調
  2. 落ち着いた印象で洋風家具と合わせたいなら木目調
  3. 子育て世代なら黒板シート

洋風ドアは、イメージやシチュエーションが重要になります。それぞれ詳しくみていきましょう。

1.洋風のイメージへ変えたいならレンガ調

洋風のイメージへ変えたいならレンガ調の洋風ドアを選んでみるとよいです。レンガ調を貼ると、部屋のイメージがブルックリンスタイルに変えられます。

室内を洋風にガラッと変えたいといった方は、レンガ調がおすすめです。ただ、室内の雰囲気が大きく変わる分、レンガ調の色やパターンなどを意識する必要があります。

また、張り替え時も、外枠の色に注意し、色味が合わない場合はマスキングテープなどで調整しましょう。

2.落ち着いた印象で洋風家具と合わせたいなら木目調

落ち着いた印象で洋風家具と合わせたいなら木目調の洋風ドアがおすすめです。木目調であれば、洋風の家具ともマッチし、室内の雰囲気やフローリングにも合わせられます。

また、家具に合わせ木目調の色を変えることで、室内の雰囲気が様々な様子に変更できる他、張り替え時に取っ手などの細部に気を配れば、室内の一体感が高められます。細部までこだわって色を選び、木目調のデザインを使いこなしましょう。

3.子育て世代なら黒板シート

子育て世代なら黒板シートのデザインが使用されている洋風ドアがおすすめです。黒板シートにすることで、落書き可能なドアができます。子供が外で遊ばないときや勉強をするときなど、様々なシーンで使用可能です。

黒板シートは、何回も書き直しが可能なため、何度でも楽しめる他、場所によっては、子供たちが楽しんでいる様子を見られます。描いてもいい場所と描いてはいけない場所をしっかり区別しておけば、壁への落書きや普通の洋風ドアへの落書きを減らせるでしょう。

戸襖から洋風ドアへリフォームする際の費用相場

戸襖から洋風ドアへリフォームする際の費用相場

戸襖から洋風ドアへリフォームする際の費用相場は、以下のとおりです。

戸の種類費用相場
室内ドア(開き戸)90,000~130,000円
室内引き戸90,000~140,000円

ドアの種類に限らず、交換する場合は90,000〜140,000円が平均費用になります。依頼業者やドアの種類・デザインによっては、費用相場よりも高くなる恐れがあるため、注意が必要です。

また、商品のモデルチェンジやメーカーの希望価格の改訂によっては、価格が変更となることもあるため、依頼業者へ事前に確認を取っておきましょう。

戸襖を引き戸にリフォームするならDIYがおすすめ!

戸襖を引き戸にリフォームするならDIYがおすすめ!

和を室内に取り入れるのであれば、戸襖は欠かせない建具です。とはいえ、「室内の雰囲気を統一させたい」「洋風の雰囲気を取り入れたい」などであれば、戸襖を洋風ドアに変更することも選択肢の1つです。

しかし、戸襖を洋風ドアに変更するとなると、かなりの費用がかかってしまいます。そこで、戸襖から洋風ドアの変更にあまりお金が掛けられないといった方には、DIYでのリフォームがおすすめです。

DIYで戸襖を引き戸へ変えたい場合は「工事いらずのリフォーム建具」がおすすめです。工事いらずのリフォーム建具では、既存の枠はそのままにして襖から引き戸に付け替えられるため、名前のとおり工事をする必要がありません。

リフォーム費用を抑えたい、業者に依頼せずに戸襖を引き戸に変えたいという方は「工事いらずのリフォーム建具」の利用を検討してみてください。

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