部屋に間仕切り壁を設置したい!種類や費用相場の他に賃貸に壁を作る方法も紹介
※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。
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「子ども部屋を二つに分けたい」「リビングの一角に、集中できる書斎が欲しい」など、既存の部屋を間仕切りしたいと考えたことはありませんか?
そんなときにおすすめなのが間仕切り壁です。今ある部屋に壁を新設することで、完全に独立した空間を生み出すことができます。
そこで本記事では、部屋を壁で仕切るメリット・デメリットや間仕切り壁の種類について紹介します。また、気になる費用相場や賃貸でも可能な方法までまとめているので、ぜひ参考にしてください。
なお、当サイトでは、おしゃれな引き戸や開き戸などを販売しています。間仕切り壁にドアの取り付けをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。
部屋の間仕切りとして壁を選ぶメリット
部屋に壁の間仕切りを導入するメリットを3つ紹介します。
- メリット1:完全に部屋を分断することができる
- メリット2:防音性や断熱性が高い
- メリット3:プライバシーを確保しやすい
メリット1:完全に部屋を分けられる
壁を作って空間を分けるメリットは、部屋を完全に分断できることです。
カーテンやシェルフのように視線をゆるやかに遮るのではなく、一つの大きな部屋を二つの独立した部屋に分けることができます。
これにより、リビングの一角を寝室にしたり書斎にしたりと、空間の役割を明確に分けることも可能です。
用途ごとに部屋を仕切ることで、より快適で機能的な暮らしが実現できるでしょう。生活動線も整理されるので、部屋の中も散らかりにくくなります。
メリット2:防音性や断熱性が高い
壁は、石膏ボード・下地材・断熱材・防音材によって構成され、非常に高い防音性と断熱性を持ちます。
たとえば、リビングの一角のワークスペースを壁で仕切れば、生活音を大幅にシャットアウトできます。仕事や趣味に集中できる環境が手に入るでしょう。
また、子ども部屋に間仕切り壁を導入すれば、音漏れなど気にせず、それぞれのプライベートな時間を過ごせるようになります。
さらに、断熱性が高まることで、部屋の冷暖房効率も格段にアップします。快適な室温を保ちやすくなるだけでなく、光熱費の節約という経済的なメリットも生まれるのです。
メリット3:プライバシーを確保しやすい
視線や音を完全に遮断できる壁は、プライバシーの確保にも適しています。
誰しも、プライベートな時間や一人でゆっくりできる時間を確保したくなるものです。それぞれのパーソナルな空間を持つことは、良好な関係を維持するためにも重要だと言えます。
思春期のお子さんのために部屋を分けたり、夫婦それぞれの趣味や仕事のための個室を作ったりすることで、お互いの時間を尊重し合えるようになるでしょう。
また、来客時にプライベートな空間を見せたくない場合も、壁で仕切られていれば安心です。視線も音もしっかり遮ることができます。
部屋の間仕切りとして壁を選ぶデメリット
間仕切り壁にはメリットも多いですが、デメリットもいくつかあります。
- デメリット1:コストがかかる
- デメリット2:工事が必要となる
- デメリット3:エアコンや照明を新たに設置しなければならない場合がある
デメリットも理解したうえで、実際に導入すべきか検討しましょう。
デメリット1:コストがかかる
壁の新設は、他の間仕切り方法と比べてコストが高くなる傾向にあります。
カーテンやパーテーションが数万円から設置できるのに対し、壁の新設は最低でも10万円以上かかることがほとんどです。
さらに、壁にドアを取り付けたり、防音性能を高めたり、コンセントを増設したりすると、そのぶん費用が加算されます。
手軽に導入できる方法ではないため、長期的な視点で費用対効果を考えましょう。
デメリット2:工事が必要となる
壁を新設するには、専門業者による工事が不可欠です。工事期間は、一般的に数日から1週間程度かかります。
また、工事中は作業音やホコリが発生するため、日常生活が少し制限される可能性があります。さらに、家具の移動や養生なども必要となるでしょう。
パーテーションのように「今日買ってきて今日置く」ということはできないため、時間に余裕を持った計画が必要です。
そして、一度設置すると簡単に撤去できない点もデメリットといえます。そのため、設置する場所や間仕切りの大きさなどは慎重に考えましょう。
デメリット3:エアコンや照明を新たに設置しなければならない場合がある
一つの部屋を壁で完全に仕切ることで、それぞれの部屋の環境が大きく変わる点にも注意が必要です。
たとえば、もともと一つしかなかった窓・照明器具・エアコンが、片方の部屋にしかなくなってしまうケースがあります。
壁を新設したことで窓がなくなってしまった部屋は、昼間でも暗くなるため、照明の増設が必要となるでしょう。同様に、エアコンのない部屋には、新たにエアコンを設置しなければなりません。
また、コンセントやスイッチの位置も、間仕切りによって使いにくくなる可能性があります。これらの追加工事について、事前に電気配線や空調計画なども考慮しておく必要があります。
部屋の間仕切り壁の主な種類
ここからは、部屋の間仕切り壁の主な種類を5つ紹介します。
- 造作壁
- アルミもしくはスチールの間仕切り壁
- 可動式の間仕切り壁
- 格子の間仕切り壁
- 収納棚付きの間仕切り壁
造作壁

間仕切り壁と聞いて、多くの人がイメージするのがおそらくこの造作壁でしょう。
現場で木材や軽量鉄骨を使って骨組みを作って、その両面に石膏ボードを張り、上から壁紙を貼ったり塗装をしたりして仕上げます。
デザインの自由度が非常に高いのが特徴です。壁の途中に飾り棚や室内窓を設けたり、防音材を入れて性能を高めたりと、各々の希望に沿って壁を作ることができます。
また、他の間仕切り方法に比べて、強度や防音性・断熱性も優れています。
アルミ・スチールの間仕切り壁

オフィスでよく見られる、金属製のフレームにパネルをはめ込んでいくタイプの間仕切り壁です。
スタイリッシュでモダンな印象を与えるため、近年では住宅でも人気が高まっています。
パネル部分をガラスにすれば視線が向こう側に抜けるため、壁を設置しても開放感がそこまで損なわれません。ガラスの種類によって、プライバシーの度合いを調整することも可能です。
また、造作壁に比べて施工がスピーディーで、将来的に解体・移設がしやすいというメリットもあります。
可動式の間仕切り壁

出典:タチカワブラインド
パネルをスライドさせることで、必要に応じて開閉できるタイプの間仕切りです。
普段は開けっぱなしにして広い一つの空間として使い、来客時や集中したい時だけ閉じて個室にするといった柔軟な使い方ができるのが魅力です。
空間を完全に密閉できるタイプを選べば、防音性や断熱性も期待できます。
ただし、スライドさせるためのレールも取り付ける必要があるので、常設の壁に比べるとコストは高くなる傾向があります。
格子の間仕切り壁

木材などを格子状に組んだ、デザイン性の高い間仕切り壁です。
格子の隙間から光や人の気配が通るため、ゆるやかに空間をゾーニングすることができます。完全に遮断するわけではないので、圧迫感も出ません。
インテリアのアクセントとしてもおすすめで、和モダンやナチュラルなテイストの空間によく合います。
プライバシーの確保や防音性よりも、空間のおしゃれさを重視したい場合に最適です。
収納棚付きの間仕切り壁

出典:dinos
片面もしくは両面に服や小物などを収納することができる間仕切り壁です。
部屋を仕切れるうえに物も収納できるため、スペースを最大限に有効活用できます。
たとえば、リビングと寝室の間にウォークスルークローゼットを兼ねた壁を設けたり、子ども部屋の間に両面から使える本棚を設置したりなども可能です。
デッドスペースをなくし、デザインと機能性を両立させたい方におすすめです。
部屋の間仕切り壁を設置するときにかかる費用相場
間仕切り壁の設置費用は、壁の種類や面積、工事内容によって大きく変動します。
| 間仕切り壁の種類 | 費用相場 |
|---|---|
| 造作壁 | 15万円~20万円 |
| アルミの間仕切り壁 | 3万円〜12万円 |
| 可動式の間仕切り壁 | 13万円~42万円 |
| 格子の間仕切り壁 | 10万円〜30万円 |
| 収納棚付きの 間仕切り壁 | 3万円〜26万円 |
上記の費用はあくまで目安です。
壁の内部に防音材を入れたり、コンセントや照明の増設といった電気工事が必要になったりする場合は、別途追加費用がかかります。
正確な費用を知るためには、必ず複数のリフォーム会社から見積もりを取り、工事内容を比較検討することが重要です。
部屋の間仕切り壁をDIYで設置することは可能?
専門知識のない方が、本格的な壁をDIYで設置することは推奨できません。各々見た目はそれらしく作れたとしても、多くのリスクが伴うためです。
たとえば、建物の構造を理解せずに下地を組むと、壁が歪んだり十分な強度が得られなかったりする危険性があります。
また、壁の内部には電気配線が通っていることもあり、誤って損傷させると火災の原因にもなりかねません。
恒久的な壁の設置は、必ずプロの専門業者に依頼するようにしましょう。
賃貸の部屋に間仕切り壁を作る2つの方法
「賃貸に壁を設置するのは難しい…」と諦めている方も多いでしょう。
しかし、原状回復が可能な方法で、壁のような間仕切りを作ることは可能です。ここでは2つの方法を紹介します。
方法1:ラブリコやディアウォールで柱を立てて壁を取り付ける
「ラブリコ(LABRICO)」や「ディアウォール」とは、DIYパーツのことです。
ホームセンターで手に入る2×4(ツーバイフォー)材という木材の両端に取り付けることで、床と天井を傷つけることなく柱を設置できます。
これらを利用すれば、賃貸でも壁の骨組みを作ることが可能です。立てた柱の間に、有孔ボードやベニヤ板などを貼り付ければ簡易的な壁が完成します。壁紙を貼ったり塗装をしたりもできます。
また、退去時には、すべて分解して元の状態に戻せるのもメリットです。
方法2:突っ張り式のパネルやパーテーションを設置する
より手軽な方法が、工事不要で設置できる突っ張り式のパーテーションです。
天井まで届くハイタイプを複数枚連結させれば、壁に近い感覚で空間を仕切ることができます。
デザインのバリエーションが豊富な点も魅力です。木目調や布製などインテリアに合わせて選べば、おしゃれなアクセントウォールとしても活用できます。
手軽でありながらしっかりとした間仕切りを設置したい場合におすすめの方法です。
まとめ|部屋に間仕切り壁を取り付けてライフスタイルに合った空間へリフォームしよう
本記事では、間仕切り壁を導入するメリット・デメリット、間仕切り壁の種類、費用相場などを紹介しました。
壁による間仕切りは、高い防音性や断熱性があるうえにプライバシーも確保することができます。
ただその一方で、コストや工事の手間といったデメリットも存在するので、その点は理解しておきましょう。
この記事の内容を参考に、目的や予算に合う間仕切り壁を選んでみてください。理想のお部屋づくりを完成させましょう。
なお、当サイトでは、おしゃれな引き戸や開き戸などを販売しています。間仕切り壁にドアの取り付けをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。
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