破れない障子紙の魅力とは?丈夫で長持ちする障子紙の選び方

※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。

破れない障子紙の魅力とは?丈夫で長持ちする障子紙の選び方

障子は日本の伝統的なインテリアですが、その「破れやすさ」に悩む方もいるのではないでしょうか?

特に、小さな子どもやペットがいる家庭では、障子紙がすぐに破れてしまい、貼り替えの手間が増えることもあります。そんなお悩みを解決するのが「破れない障子紙」です。

この記事では、その特徴や選び方について詳しくご紹介します。丈夫で長持ちする障子紙で、快適でおしゃれな和の空間を作りましょう!

DIYドア通販本店では、破れにくい障子紙を使用した障子を販売しています。破れにくい障子を探している方はぜひご覧ください。

破れない障子紙とは?普通の障子紙との違い

破れない障子紙とは、通常の和紙ではなく、プラスチックや化学繊維が使われている障子紙のことを指します。

通常の障子紙は、軽くて通気性に優れていますが、爪や衝撃で簡単に破れてしまう欠点があります。一方、破れない障子紙は強度が高く、子どもやペットがいる家庭でも破れにくいのが特徴です。

破れない障子紙のメリット

破れない障子紙のメリットを紹介します。

子どもやペットがいる家庭でも安心

破れない障子紙は、小さな子どもやペットがいる家庭でも安心して利用可能です。

通常の障子紙は、子どもが指で突いたり、ペットが引っ掻いたりすると簡単に破れてしまいます。

しかし、破れない障子紙は耐久性が高く、そうした衝撃に強いため、頻繁に張り替える手間を省けます。

汚れても水拭きできる

通常の障子紙は水に弱く、汚れた場合の掃除が難しいですが、破れない障子紙は水拭きが可能な製品が多いのが魅力です。

手垢やペットの足跡、ホコリなどの汚れを水拭きするだけで簡単に落とせます。

長期的なコスト削減にもなる

耐久性が高いため、破れない障子紙は張り替えの頻度を減らせます。

結果として、長期的にはコスト削減につながります。

たとえば、年に1回障子紙を張り替える必要があった家庭では、破れない障子紙に変えることで張り替え作業が数年単位で不要になるケースもあります。

破れない障子紙のデメリット

破れない障子紙のデメリットを紹介します。

障子紙に比べて調湿効果が期待しにくい

破れない障子紙は、プラスチックや化学繊維を使っていることもあり、通常の障子紙に比べて調湿性に劣ります。

そのため、湿気がこもりやすい環境では、別の方法で湿気を取り除く必要がある場合があります。例えば、除湿機を使ったり、こまめに換気したりするのがおすすめです。

張り替えが難しい

破れにくい障子紙は、通常の障子紙に比べて硬く、扱いにくいことがあります。

特に、初心者が自分で張り替えを行う場合、折り目がつきにくかったり、糊がしっかりつかなかったりすることがあります。

もし、張り替えに不安がある場合は、専門の業者に依頼するのも一つの方法です。

障子紙に比べて価格が高い傾向にある

破れない障子紙は高品質な素材が使われているため、価格がやや高めです。

通常の障子紙が1枚あたり500円〜1,000円程度で購入できるのに対し、破れないタイプは2,000円〜3,000円程度かかります。

ただし、和紙の障子紙に比べて丈夫なため張替え頻度が低くなることを考えると、長期的なコストパフォーマンスは良いと言えるでしょう。

破れない障子として代表的なプラスチック障子のデメリットについては以下の記事で詳しく解説しているので、合わせてご覧ください。

プラスチック障子紙の欠点とは?選ぶ前に知っておきたいデメリットと対策

破れない障子紙を選ぶ際のポイント

破れない障子紙を選ぶ際のポイントを3つ紹介します。

デザインで選ぶ

破れない障子紙にも、従来の和紙のような風合いや現代的な柄を取り入れたものがあります。

例えば、和風の雰囲気を保ちながら、モダンなデザインを取り入れたい場合には、カラーや柄の選択肢が豊富な製品を選ぶと良いでしょう。

貼り方で選ぶ

破れない障子紙を貼る方法は、以下の3つがあります。

  • アイロン
  • 両面テープ
  • 障子のり

破れない障子紙は基本的にアイロンや両面テープで貼るものが多く、初めて障子の張替えを行う人でも失敗のリスクが少ないでしょう。

機能性で選ぶ

耐熱性やUVカット効果がある破れない障子紙を選ぶことで、さらに便利に使えます。

例えば、直射日光が当たる窓に使用する場合には、UVカット機能のある製品を選ぶことで、障子紙の劣化を防ぎつつ、室内の日焼けも軽減できます。

まとめ

破れない障子紙は、耐久性や清掃性に優れ、子どもやペットがいる家庭にも最適です。

一方で、調湿効果が期待しにくい点や、価格が高い点には注意が必要です。

選ぶ際にはデザイン、貼り方、機能性を考慮して、住まいに合った商品を選びましょう。

破れない障子紙に張り替えることで、より快適で美しい和室空間を維持できます。

DIYドア通販本店では、破れにくい障子紙を使用した障子を販売しています。当店が使っている障子紙は、和紙の障子にあるような通気性・吸湿性・保湿性に優れているため、快適な和室を維持できます。

破れにくい障子を探している方はぜひご覧ください。

※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。