クローゼットドアのDIY交換ガイド!手順を初心者向けに分かりやすく紹介
※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。
「クローゼットのドアが引っかかってスムーズに開かない」「お部屋の雰囲気に合わせて、クローゼットドアをおしゃれに模様替えしたい」と思ったことはありませんか?
実は、大がかりな工事をしなくても、手順さえしっかり押さえれば初心者でもDIYでドアを交換することができます。
本記事では、クローゼットドアをDIYで交換するときの詳しい手順について分かりやすく解説します。また、おすすめの交換用ドア、お手軽なリメイクアイデアまでまとめているので、ぜひ参考にしてください。
なお、当サイトでは押入れ用のクローゼットドアを販売しています。和室の模様替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。
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クローゼットドアはDIYで交換できる?

結論から言うと、クローゼットドアはDIYでも交換可能です。
特に、既存のドア枠やレールに大きな歪みがない場合は専門的な大木工事も不要なため、DIY初心者でも比較的簡単に作業ができます。
業者に頼むと数万円以上の人件費や工事費がかかることも多いですが、DIYならほぼ商品代金だけで済むため、コストパフォーマンスもかなり良いです。
ただ、枠ごと新しく解体して設置し直すとなると専門的な知識や技術が必要となるため、業者に依頼したほうが良いでしょう。
クローゼットドアのDIY交換手順

ここからは、実際にDIYでクローゼットドアを交換する際の具体的な手順を6つのステップに分けて解説していきます。
- 既存のクローゼットドアとレールのサイズを測る
- メーカー名や型番・金物を確認する
- 新しいクローゼットドアを注文する
- 古いクローゼットドアを取り外す
- 新しいクローゼットドアを設置する
- 建て付けを調整する
今回は、折れ戸を交換することを想定して手順を紹介します。
①既存のクローゼットドアとレールのサイズを測る
特に大事なステップが、正確な採寸作業です。
まずは既存のドア本体の「幅」「高さ」「厚み」をメジャーで正確に測ります。併せて、ドア枠の内寸やレールの幅・深さもミリ単位で測定してください。
経年変化などで枠やレールが少し歪んでいる場合があるため、高さや幅は中央・左右・上下・など複数箇所を測りましょう。
最も狭い場所のサイズを把握しておくことで、新しいドアが枠に入らないというトラブルを未然に防ぐことができます。
②メーカー名や型番・金物を確認する
採寸と同時に、現在取りつけられているドアのメーカー名や型番、金具の形状を確認しましょう。
ドアの側面や上部、金具付近に刻印シールやプレートが貼られていることが多いのでチェックしてみてください。
メーカー名や型番が分かれば、適合する交換用ドアや部品をスムーズに見つけられるでしょう。
③新しいクローゼットドアを注文する
採寸と型番・仕様の確認が終わったら、いよいよ新しいクローゼットドアを注文します。
まずは、既製品でサイズがぴったり合うものがないか探してみましょう。
ただ、サイズが少しでもずれると上手く開閉できなくなるため、既製品で適合するものがない場合は、ミリ単位でオーダーメイドできるネット通販などを利用するのがおすすめです。
また、最近のクローゼットドアはカラーや取っ手の種類が非常に豊富です。お部屋の雰囲気やインテリアに合ったドアを選んでみてください。
④古いクローゼットドアを取り外す
新しいドアが自宅に届いたら、まずは古いクローゼットドアを取り外します。
上部や下部の軸についている固定解除ボタンを押したり、ビスをゆるめたりすることで簡単に枠から外すことが可能です。
なお、ドア本体は見た目以上に重量があるため、一人で作業すると倒れて床や壁を傷つけてしまう恐れがあります。
安全のためにもできれば2人以上で作業するか、床に厚手の毛布やダンボールを敷いて傷防止の対策をしてから取り外し作業を行いましょう。
⑤新しいクローゼットドアを設置する
古いドアを取り外したら、枠やレールのホコリ・ゴミを綺麗に掃除し、新しいクローゼットドアを取り付けていきます。
商品に付属している取扱説明書をよく読み、上部のレールにピボットやランナーを順番にはめ込んでいきましょう。
アジャスター機能が付いているドアであれば、枠に合わせて少しずつ位置を微調整しながらセットしていきます。
無理な力をかけると金物やレールが変形してしまうことがあるため、焦らずにゆっくりとはめ込んでいくのが設置をスムーズに進めるコツです。
⑥建て付けを調整する
最後に、ドアの建て付けを細かく調整していきます。
設置したばかりの状態では、「左右の扉の間に隙間ができる」「閉めたときに少し浮いてしまう」「スライドさせると途中で引っかかる」といったズレが生じることがよくあります。
クローゼットドアには上下左右の傾きを微調整できるビスが付いているため、開け閉めを繰り返しながら上下の隙間を均等にしていきましょう。
調整が完了したら、スムーズに開閉できることを確認して完了です。
自分で交換できるクローゼットドアをお探しなら「DIYドア通販本店」がおすすめ!
「自分で手軽に交換できるクローゼットドアが欲しい」「押入れの襖をクローゼットドアにしたい」という方におすすめなのが、DIYドア通販本店のクローゼットドアです。
既存の枠を活かして自分で取り付けられるクローゼットドアであるため、比較的スムーズに交換作業を行えるでしょう。
ここでは、特に人気の2種類のクローゼットドアを紹介します。
押入れクローゼット一間用(幅1800mm以内)
「押入れクローゼット一間用(幅1800mm以内)」は、和室特有の大きな押し入れに設置できるクローゼットドアです。使い勝手の良い洋風の折れ戸に生まれ変わらせることができます。
メーカー直販なので、税込60,280円というコストパフォーマンスの高さも魅力です。
取っ手は締まりのあるブラック・華やかなゴールド・シックなシルバーの3色から選択でき、表面色も落ち着いた木目調やシンプルな単色など豊富にラインナップされています。
業者に依頼する工事費用を大幅に節約しつつ、お部屋の模様替えをしたい方におすすめです。
押入れクローゼット半間用(幅900mm以内)
「押入れクローゼット半間用(幅900mm以内)」は、狭小スペースやコンパクトな収納の扉交換に特化した2枚折れ戸タイプのドアです。
1枚あたり税込30,910円という手頃な価格帯でありながら、高品質な部材と丁寧な仕上がりでお部屋の印象をガラリと変えてくれます。
間取りや使い勝手に合わせて「右開き」または「左開き」を自由に選べる仕様になっており、一間用と同様に取っ手や表面カラーの細かなカスタマイズが可能です。
届いてすぐに設置できるため、一人暮らしのお部屋や省スペースの模様替えを検討している方はぜひチェックしてみてください。
クローゼットドアのDIYリメイクアイデア

「ドア本体を丸ごと交換するのは少しハードルが高い」「もっと安く手軽に見た目をアレンジしたい」という方は、既存のドアを活かしたDIYリメイクに挑戦してみるのもおすすめです。
少ない予算と身近なアイテムを使って、お部屋の雰囲気を印象チェンジできるリメイクアイデアを3つ紹介します。
- 扉を外してロールスクリーン・カーテンを取り付ける
- リメイクシートを貼って見た目を変える
- ペンキで好きな色に塗装する
扉を外してロールスクリーン・カーテンを取り付ける
思い切ってクローゼットの扉を完全に外してしまい、代わりにロールスクリーンや好みのカーテンを取り付けるというリメイクアイデアです。
扉を開閉するためのデッドスペースがゼロになるため、狭いお部屋でも家具の配置が自由になり、空間を広々と活用できます。
突っ張り棒や専用レールを使えば壁を傷つけずに設置できるため、賃貸住宅でも安心して試せるのが嬉しいポイントです。
お気に入りの北欧柄ファブリックやシンプルなロールスクリーンを選べば、インテリアの素敵なアクセントにもなります。
リメイクシートを貼って見た目を変える
100円ショップやホームセンター、インテリアショップなどで手に入るリメイクシートをドア表面に貼り付けるというアイデアです。
木目調や大理石風、ヘリンボーン柄などデザインの種類が非常に豊富なため、お部屋の雰囲気や家具に合わせてコーディネートを楽しめます。
また、ドアの上から貼るだけなので特別な工具も必要なく、費用も数千円程度で済むのもメリットです。
ペンキで好きな色に塗装する
既存のドアにお好みのペンキを塗るというリメイクアイデアです。
くすみカラーやマットな質感の塗料を選べば、おしゃれな海外風クローゼットに仕上げることができます。
なお、塗装する際は、あらかじめ表面をサンドペーパーで軽く擦って傷をつけ、下地剤を塗っておくことで、塗料のノリや発色が格段に良くなります。
クローゼットドアのDIYに関するよくある質問
最後に、クローゼットドアのDIYに関するよくある質問を紹介します。
DIYに必要な工具や道具は何がある?
基本的には、メジャー・プラスドライバー・マスキングテープ・ペンがあれば作業可能です。
ドライバーは手動のものでも問題ないですが、電動ドライバーがあるとネジ締め作業が格段にラクになり、施工時間を大幅に短縮できます。
また、既存の扉を取り外したり床に置いたりする際に床や壁を保護するための厚手の毛布や養生シート・ダンボールを用意しておくと安心です。
高所の作業に備えて、安定した小回りの利く脚立や踏み台も準備しておきましょう。
女性や初心者でも一人で取り付けできる?
作業工程はシンプルなので女性や初心者でも取り付け可能ですが、ドアの持ち上げや位置合わせの工程は一人だと少し大変に感じることがあります。
特に幅の広い一間用の折れ戸などは重量があるため、無理をすると怪我や破損に繋がるおそれがあります。
可能であれば家族や友人に手伝ってもらい、2人以上で作業を進めるのが安全でおすすめです。
どうしても一人で作業する場合は、足元にクッションを置くなど十分な安全対策をしてゆっくり丁寧に行いましょう。
ホームセンターでドアだけ購入してDIYで交換することはできる?
大型ホームセンターでもクローゼットドアの取り扱いはありますが、既製サイズの種類が限られていることが多く、自宅の既存枠にミリ単位でぴったり合うドアを見つけるのは難易度が高めです。
サイズが合わないドアを無理に取り付けると、引っかかって開かなくなったり隙間が空いてしまったりする原因になります。
そのため、自宅の枠サイズに合わせてミリ単位で発注できるドア専門の通販サイトなどを利用する方が、確実で失敗がないでしょう。
まとめ|手順を抑えてDIYでクローゼットドアを交換しよう
今回は、クローゼットドアのDIY交換手順やおすすめの交換用ドア、さらにお手軽なリメイクアイデアまで詳しく解説しました。
既存の枠やレールを活用すれば、大がかりな工事をしなくてもドライバー一本で手軽に扉を新しく交換することができます。
正確な採寸を行い、自宅のサイズにぴったり合ったオーダーメイドのドアを選ぶことが重要です。
ぜひ今回の記事を参考に、お気に入りのドアへDIY交換して、使い勝手が良くおしゃれなお部屋づくりを楽しんでみてください。
なお、当サイトでは押入れ用のクローゼットドアを販売しています。和室の模様替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。
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