【初心者向け】障子の張替えにかかる値段の目安や貼り替え方法、タイミングを紹介

【初心者向け】障子の張替えにかかる値段の目安や貼り替え方法、タイミングを紹介

定期的に障子を張り替えると、部屋の清潔感はグッと上がります。障子は通気性や透光性に優れており、部屋を明るく過ごしやすい温度に調整できます。

機能性が高い一方汚れやすいので、定期的な張り替えやメンテナンスが必要です。張り替え方法がわかると、障子は初心者でも簡単に張り替えられます。

本記事では、障子の張り替えにかかる値段の目安や障子を自身で張り替える方法、張り替える時期とタイミングについて紹介します。

障子の張替えにかかる値段の目安

障子の張替えにかかる値段の目安

障子の張り替えにかかる値段の目安は、以下の方法によって異なります。

  • 専門の業者に依頼する場合
  • 自身で張替える場合

障子の張り替えでは「専門の業者に依頼」「自身で張り替える」のどちらかで悩む人は少なくないでしょう。障子の張り替えをしたことがないと、ある程度値段が高くても業者に依頼した方が安心できます。

また、少しでも張り替えの費用を抑えるコツを知りたい人もいるでしょう。ここでは、障子の張り替えにかかる値段の目安と費用を抑えるコツについて詳しく紹介します。

専門の業者に依頼する場合

障子の張り替えを専門の業者に依頼する場合の費用は、約1,500円〜10,000円です。

専門の業者への依頼では、障子紙の費用に加えて出張代や作業代もかかるため、依頼した業者によって金額は異なるでしょう。

専門の業者に依頼する場合は、出張代や作業代がかかることも踏まえて費用を考えましょう。

自身で張替える場合

障子を自身で張り替える際は、約200円〜2,000円かかります。

自身で障子を張り替える際は、業者への依頼と異なり作業代や出張代がかからないので障子紙代だけで済むでしょう。ただし、障子の張り替えにはのりなどの道具が必要です。

張り替えに必要な道具は、どれも安い値段で揃えられるものが多く自宅にある物で代用できることもあります。可能な限り費用を抑えて障子を張り替えたい人は、道具を揃えて自身で張り替えましょう。

張替え費用を抑えるコツ

障子の張り替え費用を抑えるコツは「安い障子紙を使用」「複数の業者で見積もりを出してもらう」です。

障子紙の値段は種類によって異なり、安いものは約200円でデザインに凝った高いものだと10,000円を超えるものもあります。安い障子紙でもとりあえず張り替えたい場合は、障子紙の値段を落として安いものを購入しましょう。

また、業者に依頼する場合は複数の業者に見積もりを出してもらい比較検討するのがおすすめです。上記にも記載した通り、業者へ依頼する場合は作業代と出張費もかかります。

業者によって値段が異なるので、1つの業者に絞ると相場より高い値段を支払うリスクもあるでしょう。少しでも安い値段で障子を張替えてもらえるように、複数の業者に見積もりを出してもらいましょう。

障子を自身で貼り替える3つの方法

障子を自身で貼り替える3つの方法

障子を自身で張り替える方法は、以下の3つになります。

  • のり貼り
  • アイロン貼り
  • 両面テープ貼り

障子の張り替えは難易度が低く、初心者でも張替え可能です。しかし、張り替えた経験がないと具体的な張り替えの流れがわからず不安を感じる人もいるでしょう。

ここでは、障子を自身で張り替える方法についてそれぞれ詳しく紹介します。

1.のり貼り

のり貼りは、初心者でもできる張替え方法です。のり貼りをする場合は、以下の道具を用意しましょう。

  • のり
  • 新聞紙
  • セロハンテープ
  • 新しい障子紙
  • 定規

のり貼りの流れは以下の通りです。

  1. 既存の障子紙を剥がします。
  2. 床に新聞紙を敷いて、その上に障子枠を置きます。
  3. 障子紙を枠に合わせて置いたら、セロハンテープで仮止めします。
  4. 障子にのりをつけます。
  5. たるみが出ないように障子紙を貼り付けます。
  6. 指で障子の内側から外側に向かって押して、しっかり貼り付けます。
  7. 余った障子紙を切り取ったら、張り替え完了です。

のり貼りでは、障子紙がたるむことがあるので注意しましょう。障子紙がたるむと、見栄えが悪くなるのでしっかり張りながらのり貼りしてください。

2.アイロン貼り

アイロン貼りの方法は、のり貼りと異なる点が多いです。アイロン貼りする際は、以下の道具を用意しましょう。

  • 新しい障子紙
  • アイロン
  • 定規
  • カッター
  • セロハンテープ

アイロン貼りの流れは以下の通りです。

  1. 既存の障子紙を剥がします。
  2. 床に新聞紙を敷いて、その上に障子枠を置きます。
  3. 障子紙を枠に合わせて置いたら、セロハンテープで仮止めします。
  4. 障子紙の端をアイロンかけします。
  5. 障子紙全体をアイロンがけして、貼っていきます。
  6. 障子紙を貼り終えたら、余った障子紙をカットします。
  7. 障子紙が剥がれないように、再度全体をアイロンがけして終了です。

注意点として、障子紙全体をアイロンがけするのを忘れないようにしましょう。

アイロンがけを忘れた箇所は、剥がれやすくなります。張り替えてすぐに剥がれることがないように、アイロン貼りは丁寧に行いましょう。

3.両面テープ貼り

両面テープ貼りは、のり貼りと工程が似ています。用意する道具は以下の通りです。

  • 両面テープ
  • 新聞紙
  • セロハンテープ
  • 新しい障子紙
  • 定規

両面テープ貼りの工程は、以下の流れで行いましょう。

  1. 既存の障子紙を剥がします。
  2. 床に新聞紙を敷いて、その上に障子枠を置きます。
  3. 障子紙を枠に合わせて置いたら、セロハンテープで仮止めします。
  4. 障子に両面テープをつけます。
  5. たるみが出ないように障子紙を貼り付けます。
  6. 指で障子の内側から外側に向かって押して、しっかり貼り付けます。
  7. 余った障子紙を切り取ったら、張り替え完了です。

両面テープ貼りは、のり貼りと同様に障子紙にたるみが出やすいです。貼り付ける際は、障子紙を貼りながら両面テープ貼りをしましょう。

障子を張り替える時期とタイミング

障子を張り替える時期とタイミング

障子を張り替える時期とタイミングは以下の通りです。

  • 張り替えの目安は5年
  • 天気の悪い湿度が高い日がおすすめ

障子の張り替えをいつ行えばいいか悩んでいる人も少なくないでしょう。障子の張り替えは適切な時期に行えば、張り替えやすい上に仕上がりも大きく変わります。

ここでは、障子を張替える時期とタイミングについて詳しく紹介します。

張り替えの目安は5年

障子は約5年を目安に張り替えるのが良いでしょう。

障子は毎日の紫外線や湿気など、様々な影響で経年劣化します。経年劣化したままの障子を使っていると清潔感のある部屋を維持できないでしょう。

障子は破れてから張り替えれば良いと考えている人も少なくないですが、ゴミも溜まりやすいので目に見えているよりも汚れています。

部屋をより綺麗にするためにも、障子を張り替えずに5年近く使っている場合は可能な限り早く交換しましょう。

天気の悪い湿度が高い日がおすすめ

障子の張り替えは、天気が悪く湿度が高い日に行うと仕上がりが綺麗になります。

天気が悪く湿度が高い日は、障子が湿度によって水分を含みます。水分を含んだ障子紙は貼り終わり完全に乾くと、ピンと張った状態になるでしょう。

ピンと張った状態に仕上げるためにも、障子に水分を含ませる必要があります。障子を張り替えるのは天気が悪く湿度が高い日が良いですが、乾かす日は天気の良い湿度が低い日が良いでしょう。

障子を張り替える場合は、天気と湿度を選ぶとより綺麗な仕上がりになります。

まとめ

まとめ

ここまで、障子の張り替えにかかる値段の目安や障子を自身で張り替える方法、張り替える時期とタイミングについて紹介しました。

障子は紫外線や湿度によりダメージを受けているため、破れていなくても定期的な張り替えが必要です。障子の張り替えは、必要な道具を揃えて方法を理解すれば業者に依頼しなくても初心者でも張り替え可能です。

障子を張り替える際は、天気や湿度にも気をつけると綺麗に仕上げられます。本記事を参考に、綺麗に障子を張り替えましょう。