源氏襖の価格はどれくらい?本体・張り替え・DIYの選択肢を解説
※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。
本襖 押入れ用 景勝シリーズ
¥13,750 〜
本襖 押入れ用 凛・しんせんシリーズ
¥14,410 〜
本襖 入り口用 景勝シリーズ
¥14,520 〜
本襖 入り口用 凛・しんせんシリーズ
¥15,950 〜
クロス戸襖
¥21,230 〜
源氏襖 景勝シリーズ
¥37,400 〜
和室をやさしく仕切る建具として人気の源氏襖。中抜き構造とふすま紙の組み合わせが特徴で、明るさや風通しを保ちながら、落ち着いた空間をつくってくれます。
そんな源氏襖ですが、「本体価格はいくら?」「張り替えは自分でもできる?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、源氏襖の本体価格や張り替え費用について紹介します。ふすま紙のグレードやDIYでコスパ良くアレンジする方法もまとめているので、ぜひ参考にしてください。
DIYドア通販本店では、伝統的な源氏襖を販売しています。伝統的な和柄の襖紙を使った「景勝シリーズ」と木目調でモダンな印象の「凛・しんせん」があるため、好みに合わせてお選びください。
源氏襖とは?特徴と人気の理由
源氏襖(げんじぶすま)は中央部分に格子があり、その裏側にふすま紙を貼った中抜き構造の襖です。
光や風を通しやすく圧迫感の少ないデザインが特徴で、昔ながらの和室はもちろん、モダンな空間にもよく合います。
また、ふすまの柔らかさと障子のような抜け感のある見た目を併せ持ち、和の趣に明るさをプラスしてくれる存在です。
お部屋の雰囲気を少し変えたいときや心地よい空間づくりをしたいときにぴったりの建具です。
なお、以下の記事では、源氏襖の特徴についてより詳しく紹介しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎源氏襖とは?特徴・由来・リメイク方法まで徹底解説|戸襖との違いも紹介
源氏襖の価格相場|本体価格と張り替え価格の違い
源氏襖の価格相場を本体と張り替えの場合に分けて紹介します。
本体の値段相場
源氏襖の本体価格は素材やサイズによって異なりますが、おおよそ1枚あたり約50,000円〜70,000円が目安です。中には10万円以上する商品もあります。
源氏襖の本体ごと買い替える場合の価格相場は、一般的な襖に比べてかなり高価です。ただ、格子のデザインや使用されている木材、ふすま紙の種類によって価格差もあります。
なお、以下の記事では、襖本体を格安で購入する方法について紹介しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎襖本体を格安で手に入れる方法!ホームセンターやアウトレットなどを紹介
張り替えの価格相場
張り替えにかかる費用は、DIYか業者依頼かによって大きく変わります。
自分で張り替える場合は、ふすま紙やのり、道具を含めて1枚あたり2,000〜4,000円ほどで済むことが多いです。
業者に依頼した場合は、作業料込みで1枚20,000円〜30,000円程度が相場です。
DIYならコストを抑えられますが、きれいな仕上がりを重視するならプロに依頼するのもひとつの方法です。
源氏襖のふすま紙によっても価格は大きく変わる
源氏襖本体の価格、あるいは張り替えにかかる費用は、使用するふすま紙のグレードによっても大きく変動します。
一般的な賃貸物件などで使われる量産品の安価な紙を選べば、費用をぐっと抑えることが可能です。
しかし、伝統的な技法で漉かれた手漉き和紙や糸を編み込んで作られた重厚な織物襖紙を選ぶと、価格は数万円単位で跳ね上がります。
お部屋の用途と予算のバランスを見て紙のグレードを選びましょう。
源氏襖を交換するか張り替えかどちらが良い?
源氏襖本体を交換するか、張り替えるか悩んだ時に判断するポイントを紹介します。
源氏襖本体を交換する必要があるケースとは
襖の本体自体が歪んでいたり木枠が割れていたり、あるいは長年使ってきてガタつきが目立つ場合は、本体ごと交換するのがおすすめです。
ふすま紙だけを張り替えても、土台がしっかりしていないと見た目も使い心地も良くなりません。とくに引き戸として頻繁に開け閉めする場合は、スムーズな動きが重要です。
交換用の源氏襖は既製サイズが豊富で、見た目もすっきりしているものが多いため、手軽に空間をリフレッシュしたい場合にも向いています。
なお、以下の記事では、襖の交換にかかる費用相場を紹介しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎襖の交換にかかる費用相場は?詳しい手順や交換すべきタイミングも紹介
張り替えで十分なケースとは
枠や本体がまだしっかりしていて見た目を変えたいだけの場合は、張り替えで十分です。
ふすま紙を新しくするだけでも、部屋の印象は大きく変わります。自分で張り替えに挑戦すれば、費用をおさえつつ、自分好みの空間づくりができるでしょう。
ふすま紙の種類も豊富にあるので、季節や気分に合わせて模様替えを楽しむのもおすすめです。
時間に余裕があるときに、まずは1枚だけでも張り替えてみるとDIYの楽しさを実感できます。
なお、以下の記事では、源氏襖の張り替え方法を紹介しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎【初心者向け】源氏襖の張り替え方!失敗しないためのポイントと手順
DIY通販本店のおすすめの源氏襖
DIY通販本店で販売している源氏襖を2種類ご紹介します。
源氏襖 景勝シリーズ

純和風の落ち着いた空間や格式高い客間・仏間のリフォームに最適なのがこちらの「源氏襖 景勝シリーズ」です。
高級感のある美しい和の文様や奥深い自然の風景が描かれた格調高いふすま紙を使用しており、こちらに交換するだけでお部屋に品格をもたらしてくれます。
また、源氏襖特有の障子部分があることで空間に抜け感が生まれ、お部屋が暗く重苦しい印象になるのを防げます。
DIYドア通販本店なら、この高級感あふれる源氏襖をネット直販ならではの格安価格で購入可能です。
源氏襖 凛・しんせんシリーズ

和室を明るく、少し現代的な雰囲気にアップデートしたいという方には、「源氏襖 凛・しんせんシリーズ」がおすすめです。
こちらは伝統的な和柄だけでなく、現代のモダンな洋風インテリアとも調和しやすい、シンプルでスッキリとしたデザインのふすま紙が多く揃っているのが特徴です。
もちろんサイズはミリ単位でオーダーできます。
大掛かりなリフォーム工事をしなくても、建具を入れ替えるだけでお部屋の印象を爽やかに一新できる、コストパフォーマンス抜群の商品です。
源氏襖のDIYアイデア
今ある源氏襖の枠はしっかりしているけれど、デザインが古臭くて部屋に合わないという場合は、DIYで洋風におしゃれにリメイクするのがおすすめです。
ここでは、源氏襖のDIYアイデアを紹介します。
- 襖用のリメイクシートを貼る
- 障子紙を剥がしてガラスフィルムを貼る
- 格子窓付きの洋室ドア風にアレンジする
なお、以下の記事では、源氏襖のリメイクアイデアを紹介しています。ぜひこちらもご参照ください。
襖用のリメイクシートを貼る
最も手軽なのが、ふすま紙の部分にリメイクシートを貼る方法です。
木目調やコンクリート調、無地のニュアンスカラーなどのシートを上から貼るだけで、和風の野暮ったさを払拭できます。
ただし、源氏襖の場合は中央に障子の木枠(組子)があるため、普通の襖よりも作業が少し細かくなります。
枠の際に合わせてカッターで綺麗にシートを切り取る必要があるため、作業前にマスキングテープでしっかりと木枠を養生し、慎重にカットしていきましょう。
障子紙を剥がしてガラスフィルムを貼る
源氏襖の「障子紙がすぐに破れて困る」という悩みを解決しつつ、アンティークな洋風ドアのように変身させるDIYです。
既存の障子紙を綺麗に剥がし、代わりにアクリル板やポリカーボネート板を裏からタッカーや両面テープで固定します。
そして、その透明な板にすりガラス風やステンドグラス風のデザインガラスフィルムを貼り付けてください。
これだけで、和紙の破れるストレスから解放されるだけでなく、ステンドグラス越しのような光が差し込む、レトロでロマンチックな建具へと生まれ変わります。
格子窓付きの洋室ドア風にアレンジする
源氏襖の和の要素を完全に消し去り、まるで海外のアパートメントにある格子窓付きのドアのように大改造する上級者向けのアイデアです。
まず、ふすま部分に薄いベニヤ板を貼り付け、その上からお好みのペンキで塗装します。
さらに、障子の組子(木枠)部分をアイアン風の黒で塗装することで、和風の障子がスタイリッシュな格子窓へと変貌します。
仕上げに引き手をアイアン製の洋風ハンドルに交換しましょう。より洋室ドアらしい見た目になります。
源氏襖の価格に関するよくある質問
最後に、源氏襖の価格に関するよくある質問を紹介します。
Q. 源氏襖の価格が他の襖よりも高いのはなぜ?
A. 最大の理由は、その製造工程の複雑さにあります。
通常の襖は、木枠を組んでその両面に紙を張るという比較的シンプルな構造です。
しかし源氏襖は、襖の本体を途中でくり抜き、そこに障子の細かい木枠(組子)をはめ込むという、非常に高度で繊細な加工技術が必要になります。
建具職人による手作業の工程も多くなるため、材料費だけでなく加工費・人件費が大きく上乗せされ、結果として普通の襖の2倍〜3倍近い価格になってしまうというわけです。
Q. 源氏襖の代わりとなる費用を抑えられるものは?
A. 和室に光を取り入れたいけれど、源氏襖をオーダーすると予算オーバーしてしまうという場合は、採光用のスリット窓が入った木製引き戸や洋風リフォームドアに変更するのがおすすめです。
これらもDIYドア通販本店などで既存の襖レールにはまるようにオーダーでき、工場で量産されているパネルドアの構造であるため、職人が手作りする源氏襖よりも価格を安く抑えられるケースが多いです。
和の風情は少し薄れますが、モダンで明るい空間を作りたい場合には非常にコストパフォーマンスの高い代替案となります。
Q. 源氏襖はどこで購入できるの?
A. 源氏襖はサイズや構造が特殊なため、一般的なホームセンターなどの店舗にはまず置いてありません。
購入するには、地元の建具屋さんや工務店に直接採寸と製作を依頼するか、インターネットの「建具専門通販サイト」でオーダーメイド注文をするかのどちらかになります。
費用を極力安く抑えたいのであれば、「DIYドア通販本店」のようなネット通販を利用するのが圧倒的におすすめです。
自分でサイズを測って取り付ける手間はかかりますが、業者の出張費や施工費が丸ごとカットできるため、最安値クラスで新品の源氏襖を手に入れることができます。
まとめ|価格を知って、自分に合った源氏襖の選び方をしよう
源氏襖は、張り替えて使い続ける方法も、本体ごと交換する方法もあり、暮らし方に合わせて選べるのが魅力です。
価格は素材やサイズ、依頼方法によって幅がありますが、ポイントをおさえれば無理なく理想の空間づくりができます。
DIYドア通販本店では、伝統的な源氏襖を販売しています。伝統的な和柄の襖紙を使った「景勝シリーズ」と木目調でモダンな印象の「凛・しんせん」があるため、好みに合わせてお選びください。
中抜きの格子とふすま紙を組み合わせたデザインで、光をやさしく取り込みながら、和室をすっきりとした印象にしてくれます。
※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。


