窓付きドアの名称一覧!選ぶときのポイントやおすすめ商品も紹介

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窓付きドアの名称一覧!選ぶときのポイントやおすすめ商品も紹介

窓付きのドアは単に光を取り込むだけでなく、空間をおしゃれに見せたり家族の気配を感じることができたりと、多くの魅力があります。

ただ「気に入ったデザインの窓付きドアがあったのに名称が分からない」「どんなデザインの窓付きドアが良いのだろう」などと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、ドアに付いている窓の名称について解説します。また、窓付きドアを選ぶ際のポイントやおすすめの商品もまとめているので、ぜひ参考にしてください。

DIYドア通販本店では、センターに窓が付いた引き戸大窓が付いた開き戸などを販売しています。ご自宅のドアのお取り替えをご検討されている場合は、ぜひお問い合わせください。

ドアに付いている窓の名称

ドアに付いている光を取り入れるための窓は、一般的に「採光窓」と呼ばれます。

ただ、採光窓にも形状や大きさによってさまざまな呼び名があるため、以下よりその名称を解説します。

  • スリット窓
  • 小窓(明かり窓)
  • 額入り窓(パネル窓)
  • 欄間窓
  • 格子窓

スリット窓

スリット窓

画像出典:YKK AP

縦長または横長に細くデザインされた窓のことを「スリット窓」と呼びます。

スリット窓は面積が狭いので採光量は限られますが、外からの視線を程良く遮ることができるのが特徴です。プライバシーを確保したい玄関ドアや書斎のドアに最適です。

写真はスリット1本ですが、2本のものや4本のものもあります。

小窓(明かり窓)

小窓

画像出典:和室リフォーム本舗

ドアの上部やドアノブの近くなどに設けられた小さな窓を「小窓」または「明かり窓」と呼びます。

室内の照明がついているか、中に人がいるかといった気配を外から確認するために取り付けられることが多いです。そのため、トイレや寝室のドアなどでよく見られます。

また、ガラスのデザインや形によってはドアに可愛らしいアクセントを加えることもできます。

額入り窓(パネル窓)

額入り窓

画像出典:Yahoo!ショッピング

「額入り窓」とは、ガラスの周りを木枠などで額縁のように囲み、それをドアにはめ込んだデザインの窓です。

アンティークドアやカントリー調のデザインの窓でよく見られます。

このタイプの窓は、ガラス自体を交換しやすいという点がメリットです。ただ、構造が複雑になるため、価格は比較的高価になる傾向があります。

欄間窓

欄間窓

厳密にはドアの一部ではありませんが、ドアの上部の壁に設けられる窓を「欄間窓」と言います。

特に、昔ながらの日本の住宅やレトロな洋館などで見られます。ドアを閉めたままでも、部屋と廊下の間で換気や採光ができるのが特徴です。

開閉できるタイプと固定式のタイプ(FIX窓)があります。

格子窓

格子窓

画像出典:アイエムドア

「格子窓」とは、ガラス部分に木枠などで格子状のデザインが施された窓です。

ヨーロピアンな雰囲気やカントリー調、カフェ風のインテリアと相性が良いのが特徴です。格子によって視線が適度に遮られるため、プライバシーを確保しつつデザイン性を高めることができます。

フレンチドア(両開きのガラスドア)でよく見られ、空間の主役となる華やかさがあります。

窓付き障子の名称

ここでは、窓付き障子の名称を紹介します。

  • 雪見障子
  • 額入り障子
  • 猫間障子

雪見障子

雪見障子

「雪見障子」とは、障子の下半分に透明なガラスがはめ込まれた障子です。名前の通り、座ったときに庭の雪景色を楽しめるようにという目的から生まれました。

障子を閉めたままでも、外の光と景色を取り込むことができるのが大きな特徴です。

庭やベランダに面した和室に設置することで、開放感が格段にアップします。

額入り障子

額入り障子

画像出典:aucfan

「額入り障子」とは、障子の一部を額縁のようにデザインし、その中に景色が見えるようガラスや組子をはめ込んだ障子です。

視線が集まるポイントとなるため、この障子が一つあるだけで空間にアクセントを加えられます。

職人の高い技術力が求められる格式の高い建具の一つです。

猫間障子

猫間障子

画像出典:アンティーク家具 ラフジュ工房

ガラス部分に小さな障子がはめ込まれており、それを上下または左右にスライドさせて開閉できるのが「猫間障子」です。

元々は、飼い猫が自由に出入りできるようにという目的で作られたと言われています。

現在では、猫の通り道としてだけでなく、換気のための小窓としても活用されることも多いです。

窓付きドアを選ぶときのポイント

ここからは、ドア窓を選ぶときのポイントを3つ紹介します。

  • プライバシー
  • 防犯性
  • 断熱性

プライバシー

ドアの窓を選ぶ際、まず考えるべきはプライバシーについてです。

トイレや寝室、玄関といった場所では、外からの視線をしっかりと遮る必要があります。そのため、小窓やスリット窓といった、向こう側はあまり見えないタイプの窓を選びましょう。

逆に、リビングとダイニングの間仕切りといった、開放感を重視したい場所では一般的な採光窓や格子窓が最適です。

防犯性

玄関や勝手口といった屋外に面したドアには、防犯性能の高い窓が最適です。

空き巣は、ガラスを破って手や工具を入れて内側から鍵を開ける「ガラス破り」という手口を使うことがあります。

これを防ぐのであれば、そもそも工具が入りにくいスリット窓を選んだり、手の届きにくい欄間窓を設置したりするのが良いでしょう。

断熱性

リビングと廊下を仕切るドアや玄関ドアに窓を取り付けるなら、断熱性も重要です。

面積の大きい窓を設置すると、冬場に窓から冷気が伝わってきたり結露が発生したりする可能性があります。

断熱性を重視するなら、額入り窓や小窓などサイズの小さい窓がおすすめです。冷暖房の効率が上がるため、省エネにも繋がります。

窓付きドアのおすすめ商品5選

最後に、窓付きドアのおすすめ商品を5つ紹介します。

商品引き戸タイプの価格開き戸タイプの価格
木製引き戸
サイドシングル窓
28,050円
(税込)
木製引き戸
センターシングル窓
28,050円
(税込)
32,230
(税込)
木製引き戸
W窓
37,400円
(税込)
41,580
(税込)
木製引き戸
大窓
37,400円
(税込)
41,580
(税込)
木製引き戸
上窓
28,050円
(税込)
32,230
(税込)

木製引き戸 サイドシングル窓

「木製引き戸 サイドシングル窓」

木製引き戸 サイドシングル窓」は、ドアの片側にスリット窓を配置した木製引き戸です。

窓の面積が小さいため、プライバシーを確保したい寝室や書斎などのドアに最適です。

それでいて自然光や照明は入るので、ドアを閉め切っていても廊下からの光や人の気配を程よく感じることができます。

また、シンプルで落ち着いたデザインなので、モダンかつスタイリッシュな雰囲気を演出できるでしょう。

引き戸タイプ開き戸タイプ
木製引き戸 サイドシングル窓

木製引き戸 センターシングル窓

木製引き戸 センターシングル窓

木製引き戸 センターシングル窓」も、中央にスリット窓が取り付けられた引き戸です。大きすぎず小さすぎない窓によって、空間に適度な光を取り込むことができます。

画像の例のようにホワイト系のカラーを選べば、壁や床と一体化して空間を広く見せることも可能です。

シンプルだからこそ、デザインにも飽きにくく長く愛用できるでしょう。

引き戸タイプ開き戸タイプ
木製引き戸 センターシングル窓木製ドア センターシングル窓

木製引き戸 W窓

木製引き戸 W窓

木製引き戸 W窓」は、ドアの中央に2本のスリット窓を配置した木製引き戸です。1本のスリット窓よりも多くの光を取り込むことができます。

また、2本の光のラインは視覚的にドアを高く見せる効果もあり、天井の低い空間でも縦のラインが強調されて部屋が広々と見えます。

画像のダークブラウンのようなカラーを選べば、重厚感も演出することが可能です。モダンな和室や書斎など、インテリアにこだわりたい空間で主役にもなる一枚です。

引き戸タイプ開き戸タイプ
木製引き戸 W窓木製ドア W窓

木製引き戸 大窓

木製引き戸 大窓

木製引き戸 大窓」は、ドアの面積の半分近くを占める大きな窓が特徴の木製引き戸です。

このドアを一枚設置するだけで、部屋に取り込まれる光の量は格段に増えるでしょう。

特に日当たりの良いリビングの入り口や、窓のない暗くなりがちな廊下に面した部屋に最適です。

また、窓の面積が大きいため、ドアを閉めていても家族の気配を感じられるのも魅力です。

引き戸タイプ開き戸タイプ
木製引き戸 大窓木製ドア 大窓

木製引き戸 上窓

木製引き戸 上窓

木製引き戸 上窓」は、ドアの上部に横長の窓が配置された木製引き戸です。

高い位置に窓があるため、室内にいる人の姿は見えにくくプライバシーを確保することができます。

ただ、窓のサイズが程よい大きさなので、天井付近からの柔らかな光は十分に室内に取り込めます。

また、このシンプルで落ち着いたデザインは、どんな空間にも自然に溶け込むでしょう。

引き戸タイプ開き戸タイプ
木製引き戸 上窓木製ドア 上窓

ライフスタイルやお部屋の雰囲気に合ったドア窓を取り入れよう

本記事では、ドアについている窓の名称やおすすめのドア付き窓などを紹介しました。

ドアの窓は、単に光を取り込むためだけのパーツではありません。お部屋の雰囲気を変えたり家族の気配を感じたりすることもできる、非常に重要な要素です。

ドアの窓にはスリット窓や明かり窓などさまざまなタイプがあります。

そのため、この記事で選ぶ際のポイントを参考に、ぜひあなたのライフスタイルやお部屋の雰囲気にぴったりの窓付きドアを見つけてみてください。

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