部屋の仕切りアイデア7選!賃貸OKの方法やおすすめアイテムを紹介

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部屋の仕切りアイデア7選!賃貸OKの方法やおすすめアイテムを紹介

「ワンルームを寝室とリビングに分けたい」「リビングの一角に集中できるワークスペースを作りたい」など、暮らしの変化に合わせて部屋の使い方を見直したいと思うことはありませんか?

大掛かりなリフォームをしなくても、仕切りを上手に活用するだけで、一つの部屋に新しい機能と快適さをもたらすことは可能です。

そこで本記事では、手軽なものから本格的なものまで部屋を仕切るための7つの方法を紹介します。賃貸でも可能なアイデア、そしておしゃれな実例をたっぷりとご紹介します。

なお、当サイトでは、おしゃれな木製ドアふすまなどを販売しています。お部屋の模様替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。

部屋を仕切る方法7選|簡単アイデアを紹介

まず、部屋を仕切る7つの方法を紹介します。

  1. パーテーション・パネルで手軽に仕切る
  2. アコーディオンカーテンでしっかり仕切る
  3. カーテン・ロールスクリーンでゆるやかに仕切る
  4. シェルフ・ラックで収納を兼ねて仕切る
  5. ドアで完全に空間を分ける
  6. 障子・ふすまで和モダンに仕切る
  7. 壁を設置して部屋を分ける

1. パーテーション・パネルで手軽に仕切る

IKEA パーテーション

出典:IKEA

置くだけで手軽に空間を区切ることができるのが、パーテーションやパネルです。

移動が簡単なので、気分や用途に合わせてレイアウトを自由に変更できます。

目隠し効果の高いものから、光を通す半透明のもの、デザイン性の高い格子状のものまで種類が豊富で、インテリアのアクセントとしても活躍します。

メリットデメリット
・置くだけで手軽に設置可能
・移動が簡単
・デザイン豊富
・完全には空間を遮断できない
・転倒のリスクがある
・掃除の手間がかかる

2. アコーディオンカーテンでしっかり仕切る

びっくりカーテン アコーディオンカーテン

出典:びっくりカーテン

アコーディオンカーテンとは、蛇腹(じゃばら)式になったカーテンのことです。

使わないときはコンパクトに畳んでおけるため、空間を広く使いたいときに便利です。

また、ドアのようにしっかりと空間を区切ることも可能で、冷暖房の効率アップに期待できるほか、来客時の目隠しとしても活用できます。

メリットデメリット
・コンパクトに収納できる
・開閉が楽
・空調調整にも有効
・病院っぽさが出る
・全開にしても畳まれたカーテンの厚みが残る(=開口部が狭くなる)

3. カーテン・ロールスクリーンでゆるやかに仕切る

ニトリ カーテン

出典:ニトリ

天井にカーテンレールや突っ張り棒を設置して、カーテンやロールスクリーンを吊るす方法です。

カーテンやロールスクリーンを活用した方法は、設置コストを抑えることができるうえ、色や柄の選択肢が豊富なのが魅力です。

空間を完全に区切るというよりは、ゆるやかにゾーニングしたい場合に適しています。特に、ロールスクリーンは必要な時だけ下ろして使えるので、空間を柔軟に使いたい方におすすめです。

メリットデメリット
・低コストで手軽
・圧迫感が少ない
・色や柄が豊富
・防音性や断熱性は低い
・風邪で揺れやすい
・掃除の手間がかかる

4. シェルフ・ラックで収納を兼ねて仕切る

ベルメゾン ラック

出典:ベルメゾン

収納家具であるシェルフやラックを、間仕切りとして活用するアイデアです。収納と間仕切りという2つの役割を一台でこなせるため、スペースを有効活用できます。

背板のないオープンシェルフを選べば、圧迫感を抑えつつ視線は適度に遮ることができます。

お気に入りの本や雑貨、観葉植物を飾れば、おしゃれなディスプレイスペースとしても利用可能です。

メリットデメリット
・収納と間仕切りを兼ねることができる
・省スペースにも有効
・おしゃれに物を飾れる
・視線や音は遮れない
・棚にホコリが溜まる
・物を乗せすぎると圧迫感が出る

5. ドアで完全に空間を分ける

Resta 間仕切りドア

出典:Resta

より本格的に部屋を仕切りたい場合は、後付けでドアを設置するという方法がおすすめです。

引き戸タイプなら開閉時にスペースを取らないため、コンパクトな空間にも取り入れられます。

ドアを設置すれば、しっかりと空間を隔てることができるため、プライバシーの確保や防音・断熱効果にも期待できます。

メリットデメリット
・しっかりと空間を区切れる
・プライバシーを確保できる
・防音性がある
・設置に工事が必要な場合がある
・数万円〜数十万円ほどのコストがかかる
・空気がこもったり、光が入りにくくなる

なお、当サイトでは、おしゃれな引き戸開き戸などを販売しています。お部屋の模様替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。

6. 障子・ふすまで和モダンに仕切る

和室 リビング3

和室はもちろん、洋室にあえて取り入れることで、和モダンな雰囲気を演出できるのが障子やふすまです。

障子は視線を遮りながらも光を取り込みたい場合に、ふすまは空間をしっかり区切って防音性も確保したい場合におすすめです。

また、障子やふすまは引き戸タイプなので、開け放てば開放的な空間になり、閉めれば独立した空間になる点も魅力です。

メリットデメリット
・和モダンな雰囲気を演出できる
・視線を遮れる
・圧迫感が生まれにくい
・破れやすい/傷がつきやすい
・数年に一度、張り替えが必要
・防音性や気密性はほぼない

なお、当サイトでは、おしゃれな源氏襖障子を販売しています。和室の模様替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。

7. 壁を設置して部屋を分ける

間仕切り壁

最も本格的な方法が、壁の設置です。

完全に独立した部屋を作ることもできるため、プライバシーの確保や防音性は最も高くなります。

子どもの成長に合わせて部屋を二つに分けるなど、長期的な視点で部屋の役割を変えたい場合に最適な方法です。

ただし、工事が必要になるため、高額な費用がかかります。

メリットデメリット
・完全に独立した部屋にすることも可能
・防音性も断熱性も高くできる
・プライバシーを確保しやすい
・工事が必要
・設置のコストが高い
・エアコンや照明などを新たに設置する必要が出てくる

賃貸でもできる部屋の仕切り方|原状回復OKのアイデア

賃貸でも原状回復が可能で、かつおしゃれに部屋を仕切ることができる方法を3つ紹介します。

  • パーテーション
  • カーテン
  • シェルフやラック

パーテーションがやはり最も手軽です。置くだけの自立式タイプや床と天井を傷つけずに固定できる突っ張り式のパーテーションなら、賃貸でも安心して設置できます。

また、カーテンもおすすめです。最近だと突っ張り式のカーテンポールが出ているので、天井に直接レールを取り付けるのが難しい賃貸でも簡単に設置できます。

収納が少なくて困っている場合には、シェルフやラックが最適です。ちなみに背の高いシェルフを選ぶ際は、天井との間に突っ張り棒式の転倒防止器具をつけておくとより安全です。

部屋にぴったりの仕切り方はどれ?それぞれの特徴を比較

今回ご紹介した方法には、それぞれ特徴があります。以下の表を参考に、部屋に合った仕切り方を見つけてみてください。

仕切り方仕切り度設置のしやすさ
パーテーションやパネル★★★☆☆
視線はほぼ遮れる

置くだけ
アコーディオンカーテン★★★★☆
視線も音も程よく遮れる

レールの設置
が必要
カーテンやロールスクリーン★★★☆☆
視線はほぼ遮れる

突っ張り棒やポールでも可
シェルフやラック★★★☆☆
視線を程よく遮れる

置くだけ、
突っ張るだけ
ドア★★★★☆
視線も音もほぼ遮れる

工事が必要
障子やふすま★★★★☆
視線も音もほど良く遮れる

枠の設置
が必要
★★★★★
視線も音も完璧に遮れる

工事が必要

完全に空間を分けたい方には壁やドアが最適ですが、設置に工事が必要になります。

一方、手軽にゾーニングしたい方にはパーテーション、ゆるく空間を分けたい方にはカーテンがおすすめです。ただ、遮音性やプライバシー確保の面では劣るので注意しましょう。

収納も兼ねたい方にはシェルフ、空間を柔軟に使いたい方にはロールスクリーンやアコーディオンカーテンが良いでしょう。

それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分のライフスタイルに合った方法を選ぶことが大切です。

部屋の仕切りアイデア実例3選|おしゃれなレイアウトを紹介

最後に、部屋に仕切りを設置した例を3つ紹介します。

  • 例1:シェルフで空間を仕切った部屋
  • 例2:パネルで空間を仕切った部屋
  • 例3:ロールスクリーンで空間を仕切った部屋

例1:シェルフで空間を仕切った部屋

間仕切り シェルフ

リビングとダイニングの間に、天井まで届く大きなオープンシェルフを設置した実例です。

背板のないオープンなデザインなので、空間を完全に分断することなく、ゆるやかにゾーニングすることができています。

シェルフの向こう側にいる家族の気配を感じながらも、それぞれの空間で落ち着いて過ごせる絶妙な距離感を生み出しています。

収納と間仕切りを兼ねたこの方法は、特にワンルームやLDKタイプの空間でスペースを有効活用したい方に最適です。

例2:パネルで空間を仕切った部屋

間仕切り パネル

リビングとスキップフロアのダイニングを、スタイリッシュなガラスパネルで仕切った例です。

黒いアイアンフレームと縦ラインの入った凹凸のあるガラスの組み合わせが、非常にモダンで洗練された印象を与えます。

このパネルは視線を適度に遮りながらも、光を完全に遮断することはないため、ダイニングからの光がリビングにも届き、空間全体の明るさと開放感を保つことができています。

圧迫感を出さずに、ホテルのような上質でおしゃれな空間を演出したい方におすすめのアイデアです。

例3:ロールスクリーンで空間を仕切った部屋

間仕切り ロールスクリーン

リビングの一角に設けられたワークスペースを、天井から吊るしたロールスクリーンで仕切った例です。

仕事や勉強に集中したい時だけスクリーンを下ろし、それ以外の時間には巻き上げておくことで、一つの空間を用途に応じて瞬時に切り替えることができます。

スクリーンは壁やカーテンに比べて存在感が少ないので、部屋の広さや開放感を損なうことなく必要な時だけ個室のような集中できる環境を作り出すことが可能です。

在宅ワークが増えた現代のライフスタイルにぴったりの間仕切りアイデアです。

まとめ|お部屋の雰囲気や広さに合った方法で空間を仕切ろう

本記事では、部屋の仕切り方、賃貸でも仕切れる方法、仕切りを設置した部屋の例などをご紹介しました。

今回紹介した仕切り方をニーズや目的によって分けると、以下のようになります。

  • 手軽に始めたいなら:パーテーション、カーテン、シェルフ
  • 空間を柔軟に使いたいなら:ロールスクリーン、アコーディオンカーテン
  • 本格的に部屋を分けたいなら:ドア、壁、障子、ふすま

仕切り方を選ぶときはその目的を明確にしたうえで、自分のライフスタイルや部屋の広さなどに合わせて、最適な方法を見極めることが大切です。

この記事を参考に、快適な空間づくりを始めてみてください。

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※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。

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