和室を北欧スタイルにチェンジ!インテリアコーディネートのポイントやおすすめ商品も紹介
※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。
日本の伝統的な空間である和室は、現代のライフスタイルには合わない場合も多いでしょう。
実際、「持っている洋風の家具と雰囲気が合わない」「もっと明るくて温かみのある部屋にしたい」と感じる方もいるかと思います。
そこで本記事では、和室を北欧スタイルに変えるための具体的なコーディネートのポイントを紹介します。また、おすすめの家具や実例などもまとめているので、ぜひ参考にしてください。
なお、当サイトでは、源氏襖や本襖のほかに障子なども販売しています。和室の模様替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。
和室を北欧スタイルにコーディネートするときの3つのポイント
まずは、和室を北欧風にコーディネートするときのポイントを3つ紹介します。
- 家具は温かみのある明るいブラウンのものを中心に揃える
- 壁や畳はアイボリーやベージュを基調にくすみカラーをアクセントとして加える
- 小物は自然素材のものや北欧らしい柄ものを取り入れる
1. 家具は温かみのある明るいブラウンのものを中心に揃える
北欧は長く厳しい冬が続くため、室内で心地よく過ごせるように温かみのある空間にコーディネートされていることが多いです。
この北欧スタイルを再現する場合は、オーク材やビーチ材といった明るいブラウン系の木製家具を中心に揃えましょう。
木のナチュラルな風合いは畳のい草や和室の柱とも自然に調和し、空間全体に統一感や温もりをもたらしてくれます。
また、家具のデザインは、曲線的で丸みを帯びたフォルムのものを選ぶのがおすすめです。北欧らしい個性的で軽やかな雰囲気を演出できます。
2. 壁や畳はアイボリーやベージュを基調にくすみカラーをアクセントとして加える
北欧スタイルを目指すなら、壁や畳などはアイボリー・ベージュ・ライトグレーといった明るく柔らかな色を基調にしましょう。
これらの色は部屋を広く見せてくれるだけでなく、木製の家具や観葉植物の色を美しく引き立ててくれます。
そのうえで部屋の一部に、セージグリーンやスモーキーブルーといったくすみカラーを取り入れてみましょう。空間がぐっと引き締まり、北欧らしい洗練された雰囲気が生まれます。
3. 小物は自然素材のものや北欧らしい柄ものを取り入れる
コーディネートを仕上げる小物選びも重要です。なるべく小物は、リネン・コットン・ウールといった自然素材のファブリック(布製品)を中心に選びましょう。
たとえば、ソファにウールのブランケットを掛けたりリネン素材のクッションを置いたりするだけで、北欧らしい温かみを加えることができます。
また、マリメッコに代表されるような、植物や幾何学模様をモチーフにした大胆な柄の小物を一つ取り入れるのもおすすめです。一気に北欧らしい個性的な空間となります。
和室のインテリアや建具を取り替えるなら?北欧スタイルへのチェンジ案
せっかく北欧風にコーディネートするならインテリアや建具も買い替えたいと考えている方もいるでしょう。
ここでは、おすすめのチェンジ案をご紹介します。
| 和室の インテリアや建具 | 北欧スタイルへの チェンジ案 |
|---|---|
| 畳 | ・アイボリーやベージュの琉球畳へ張り替える ・ウッドカーペットを敷く |
| 砂壁・土壁 | アイボリーやくすみカラーの壁紙を貼る |
| ふすま | ・リメイクシートを貼る ・木製のドアに交換する ・取り外してロールスクリーンを設置する |
| 障子 | ・取り外して木製ブラインドを付ける ・取り外してプリーツスクリーンを付ける ・取り外してリネン素材のカーテンを付ける |
| 座卓 | 円形のローテーブルにする |
| 座布団 | ラグを敷く |
| 座椅子 | ・ローソファにする・ビーズクッションを置く |
| 箪笥 | ・チェストにする・サイドボードにする |
| シーリングライト | ペンダントライトに交換する |
和室に合う北欧風のインテリアおすすめ7選
続いて、和室に合う北欧風のインテリアを7つ紹介します。
- IKEA「JÄTTEBO(イェッテボ) 2.5人掛けモジュールソファ」
- IKEA「STOCKHOLM 2025(ストックホルム 2025)パーソナルチェア」
- dinos「Abbey wood/アビーウッド サイドボード」
- dinos「Remonte/ルモンテ コーナーテレビ台」
- dinos「折りたたみできるスマートスタイルテーブル」
- 暮らしのデザイン「ステップシェルフ」
- 暮らしのデザイン「2人掛けソファ」
IKEA「JÄTTEBO(イェッテボ) 2.5人掛けモジュールソファ」
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出典:IKEA
和室でゆったりとくつろぐためのソファを探しているなら、IKEAのモジュールソファ「JÄTTEBO(イェッテボ)」が最適です。
このソファは座面が低いロースタイルなので、畳の上に置いても圧迫感が出ません。また、アームレストのないモジュール式なので、部屋の広さや形に合わせてパーツを自由に組み合わせられるのも大きなメリットです。
表面の生地は太い畝(うね)のコーデュロイとなっており、温かみのある見た目が北欧らしさを演出してくれます。画像のようなベージュやくすんだブルーなど豊富カラー展開も魅力です。
IKEA「STOCKHOLM 2025(ストックホルム 2025)パーソナルチェア」
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出典:IKEA
和室の一角に自分だけのパーソナルスペースを作りたいという方におすすめなのが、IKEAの「STOCKHOLM 2025」パーソナルチェアです。
体を優しく包み込むような丸みを帯びたフォルムが特徴で、張地には近年トレンドとなっている羊の毛のようなブークレ生地が採用されています。
このブークレ生地の本体と木製の脚が組み合わされているのもポイントで、このチェアを一つ置くだけで一気に北欧らしい雰囲気を演出できるでしょう。
dinos「Abbey wood/アビーウッド サイドボード」

出典:dinos
dinosの「Abbey wood(アビーウッド)」シリーズのサイドボードは、遊び心にあふれたデザインが魅力のインテリアです。
木製の温かみのあるフレームに、パッチワークのように組み合わされた引き出しがポイントとなっています。
ブルー、チャコールグレー、イエロー、ホワイトといった北欧カラーの扉や引き出しがシンプルになりがちな和室にアクセントを加えてくれるでしょう。この絶妙なカラーリングは、畳の色やアクセントクロスのカラーとも相性抜群です。
また、脚付きで床から浮いたデザインなので、サイズは大きいですが圧迫感は出ません。お掃除ロボットが通りやすいのも嬉しいポイントです。
dinos「Remonte/ルモンテ コーナーテレビ台」

出典:dinos
6畳などの限られたスペースの和室では、家具の配置が悩みの種となりがちです。そんな悩みを解決してくれるのが、部屋の角を有効活用できるdinosの「Remonte(ルモンテ)」シリーズのコーナーテレビ台です。
デッドスペースになりがちな部屋の隅にぴったりと収まるように設計されており、空間を最大限に広く使うことができます。
オーク天然木を使ったナチュラルな色合いもポイントで、北欧スタイルの和室に馴染むでしょう。シンプルでスタイリッシュなデザインなので、和と北欧を掛け合わせたジャパンディスタイルのお部屋にもおすすめです。
dinos「折りたたみできるスマートスタイルテーブル」

出典:dinos
「普段は部屋を広く使いたいけど、食事や作業をする時にはテーブルが欲しい」というニーズに応えるのがdinosの「折りたたみできるスマートスタイルテーブル」です。
このテーブルは非常にシンプルでミニマルなデザインが特徴です。コの字型のフォルムになっているので、座卓としてだけでなくワークデスクとしても活用できます。
また、使わない時は、脚を折りたたんでコンパクトに収納することができます。そのため、5畳や6畳などの限られた和室のスペースも有効に利用できるでしょう。
暮らしのデザイン「ステップシェルフ」

出典:暮らしのデザイン
和室に収納力とデザイン性の両方をもたらしてくれるのが、暮らしのデザインの「ステップシェルフ」です。
棚の中や天板にはお気に入りの雑貨や観葉植物を置くことができます。別売りのボックスや扉を付ければ、見せたくないものをすっきりと隠すことも可能です。
また、背が高い家具なので、リビングと和室を緩やかに仕切る間仕切りとして利用するのもおすすめです。背板がないオープンなデザインなので、視線や光を通しながら空間を仕切ることができます。
暮らしのデザイン「2人掛けソファ」

出典:暮らしのデザイン
暮らしのデザインの「2人掛けソファ」は、座面までの高さが低く設計されているローソファです。畳の上に置いても圧迫感がなく、座椅子のような感覚でくつろぐことができます。
また、クッション部分と木製のフレームが異素材ミックスになっているため、和室にも北欧スタイルの空間にも合わせやすいでしょう。シンプルなフォルムでありながら、細部の作り込みにまでこだわりが感じられます。
ちなみに2色展開で、写真のブラックのほかにベージュも選ぶことができます。
北欧スタイルにコーディネートした和室の事例
最後に、北欧スタイルの和室のコーディネート事例を紹介します。
- 事例1:ネイビーのクッションをアクセントにしたベージュトーンの和室
- 事例2:和の雰囲気も活かしたジャパンディスタイルの和室
- 事例3:くすんだグリーンの壁紙が映える和室
事例1:ネイビーのクッションをアクセントにしたベージュトーンの和室

畳、壁、ソファ、カーテンを淡いワントーンでまとめたコーディネート事例です。全体のカラートーンを統一することで、部屋が広く明るく見えます。
この柔らかい空間に、クッションでアクセントカラーを取り入れているのもポイントです。くすみブルーを加えると空間が引き締まるだけでなく、個性も出すことができます。
円形のラグや丸みを帯びたローテーブルも、柔らかな雰囲気を演出しています。さらに窓には木製のブラインドを設置しており、細かい部分まで北欧スタイルにこだわった好例と言えるでしょう。
事例2:和の雰囲気も活かしたジャパンディスタイルの和室

こちらは、和と北欧を組み合わせたジャパンディスタイルの好例です。
畳や壁に掛けられたアートは和の要素、明るい木材の家具やカラフルなクッションは北欧の要素となっています。
また、壁の一部を日本の伝統色である抹茶色のようなアクセントウォールにすることで、空間に深みも出ています。
全体的に背の低いロースタイルの家具で統一することで、広々とした開放的な空間に仕上がっているコーディネート例です。
事例3:くすんだグリーンの壁紙が映える和室

壁全体をセージグリーンのようなくすみカラーでまとめた、上品で落ち着きのある和室です。この壁の色が、明るい木目の天井や家具、畳のナチュラルな色合いと調和しています。
窓には、柔らかな光を通す白いカーテンと木製のブラインドを組み合わせることで、光の量を細かく調整できるように工夫されています。
壁に飾られたアートや床に置かれた和紙調のフロアランプが、空間に洗練されたアクセントを加えていると言えるでしょう。
まとめ|家具の質感や配色を意識して和室を北欧風に生まれ変わらせよう
本記事では、和室を北欧スタイルに変えるためのコーディネートのポイントやおすすめの商品をご紹介しました。
北欧スタイルにするには、温かみのある家具を中心に選ぶことやアイボリー・ベージュなどの色を基調とすることなどがポイントです。
まずは、クッションカバーや小さな照明など、手軽に取り入れられるアイテムから試してみてはいかがでしょうか。ぜひ本記事で解説した事例も参考にしてください。
なお、当サイトでは、源氏襖や本襖のほかに障子なども販売しています。和室の模様替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。
※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。


