ガラスの引き戸をDIYで取り付ける方法を初心者向けに紹介!作業時の注意点も解説

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ガラスの引き戸をDIYで取り付ける方法を初心者向けに紹介!作業時の注意点も解説

「本や大切なコレクションをしまっている棚に、ガラスの引き戸を取り付けたい」「物が落ちないようにしたい」と考えている方も多いのではないでしょうか?

実は、ガラスの引き戸はDIYでも取り付けが可能です。いくつかポイントを押さえれば、DIY初心者でも簡単に設置できます。

そこで本記事では、ガラスの引き戸をDIYで棚やカラーボックスに取り付ける手順を紹介しています。また、作業するときの注意点も詳しくまとめているので、ぜひ最後までチェックしてください。

なお、当サイトでは、大窓付きの引き戸スリット窓のついた引き戸などを販売しています。襖の取り替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。

ガラスの引き戸をDIYで取り付けることは可能?

棚やカラーボックスにガラスの引き戸を取り付けることは、DIY初心者の方でも十分に可能です。

既存の家具に扉が付いていない場合やオープン棚にホコリが溜まってしまうのが悩みという場合、ガラスの引き戸を設置することで実用的な収納に変身させることができます。

DIYで行う場合は、上下にレールを取り付けてその溝にガラスをはめ込むという方法が主流です。

特別な電動工具を使わなくても、ホームセンターで手に入る材料で既製品のような完成度を目指すことができます。

ガラスの引き戸をDIYで取り付ける手順を初心者向けに紹介

それでは実際にガラスの引き戸をDIYで取り付ける手順を紹介します。

  1. ガラスの引き戸を取り付ける棚を採寸する
  2. 必要な物を揃える
  3. レールを棚に貼り付ける
  4. レールを押さえつけてボンドを乾燥させる
  5. ガラスの引き戸をレールにはめ込む

①ガラスの引き戸を取り付ける棚を採寸する

ガラスの引き戸をDIYする上で、最も重要なのが採寸です。

まずは、ガラスの引き戸を取り付ける開口部を測ります。この開口部の横幅をもとに、購入するレールの長さを決めましょう。

引き戸の大きさも開口部の横幅をもとに決めますが、そのままのサイズを購入すると失敗する可能性があります。

引き戸は2枚の戸をスライドさせるため、真ん中で重なる部分を確保しなければなりません。そのため、20mm〜40mmほどのかさね代を加えて、引き戸のサイズを決めましょう。

引き戸の厚みに関しては、購入するレールの溝幅に合う厚みを選んでください。また、引き戸の高さに関しては、レールの溝の深さを考慮して購入するのが鉄則です。

②必要な物を揃える

採寸が完了したら、必要な物を購入しましょう。

  • 速乾ボンド
  • 両面テープ
  • 引き戸のレール
  • ガラス板

レールに関してはコの字型やE字型のものが一般的です。引き戸の枚数や厚みに合わせて選んでください。

また、ガラス板ですが、これは自分でカットするのは非常に難易度が高いため、ホームセンターや専門のオンラインショップで既製品を注文することをおすすめします。

加えて、レールを棚に固定するための両面テープと速乾性のボンドも必須です。これらを組み合わせることで、より強固な接着が可能になります。

③レールを棚に貼り付ける

まず、レールを貼り付ける部分に印を付けましょう。

次に、棚やカラーボックスのレールを取り付ける位置に速乾ボンドを塗布してください。速乾ボンドを塗ることで、接着をより強固にします。レール側には両面テープを貼りましょう。

速乾ボンドを塗って2〜3分ほど経ったら、印を付けたところにに合わせて慎重に貼り付けます。しっかりと押し当てて圧着させましょう。

上部と下部のレールが完全に平行でないと、ガラスがスムーズに動かないため、メジャーで慎重に位置を確認しながら行ってください。

④レールを押さえつけてボンドを乾燥させる

レールを貼り付けたら、次はボンドが完全に固まるまでじっと待ちます。

レールを押し付けたあとに手でしばらく圧着させてから、ズレないようにテープで仮止めをして固定してください。

すぐに引き戸を取り付ける工程に移ると、レールが微妙に動いてしまって接着不良を起こす可能性があるので気をつけましょう。

⑤ガラスの引き戸をレールにはめ込む

ボンドを十分に乾燥させたら、いよいよガラスの引き戸のはめ込みです。

まずは上部のレールにガラス板を斜めに差し込み、そのまま持ち上げて下部のレールに滑り込ませるようにして収めます。

本物のガラスを使用する場合、扱いには十分に気をつけてください。ガラス板の角がレールの枠に当たると、割れてしまう可能性があります。

無事にはめ込めたら、最後に2枚のガラスを左右に動かし、スムーズに滑るかを確認して完成です。

DIYでガラスの引き戸を取り付けるときの注意点

ここからは、ガラスの引き戸を取り付ける際の注意点を2つ紹介します。

  • 本物のガラスは重量があるため開け閉めしづらくなる可能性がある
  • 採寸はミリ単位で丁寧に行う

本物のガラスは重量があるため開け閉めしづらくなる可能性がある

本物のガラスは非常に重量があります。開閉しにくいうえに指先に負担もかかるため、頻繁に開け閉めするような棚には不向きでしょう。

また、棚やカラーボックスの強度が不十分な場合、ガラスの重みでレールの接着部分が剥がれたり棚全体がたわんでしまったりするリスクもあります。

もし強度に不安がある場合や小さなお子様がいる家庭で安全性を優先したい場合は、ガラスではなくアクリル板を選ぶのがおすすめです。

アクリル板はガラスの質感がありながら軽量で割れにくいため、間仕切りには非常に適した素材といえます。

採寸はミリ単位で丁寧に行う

ガラスの引き戸において、採寸のミスは致命的です。

もしガラスの幅が大きすぎればレールにはまりませんし、小さすぎれば開閉している途中でレールから外れて落下する危険性があります。

また、高さの採寸ミスも同様に、ガラス板が長すぎると上下のレールに収まりません。短すぎると脱落してしまいます。

そのため、採寸時には必ずメジャーをピンと張り、正確な寸法を丁寧に測りましょう。

少しでも不安な場合は、実際にレールを取り付けてからレールの内寸を実測してガラスを注文するのが最も確実です。

既存の木製ドアからガラスの引き戸(建具)にDIYで交換することも可能?

既存の木製ドアをガラスの引戸に丸ごと交換するのは、非常に難易度が高いため推奨できません。

ガラスの引き戸はとても重量があるので、DIYに慣れている方でもスムーズに交換できない可能性があります。

また、バランスを崩して、ガラスを割ってしまったり大きなケガをしたりするリスクも否めません。

さらに、建具の交換にはやや専門的な知識が必要なので、DIYで無理に行うとドアがスムーズに開閉しなくなる恐れがあります。

本格的な建具の交換は、プロの工務店や建具屋に相談して安全性を確保したうえで進めるのが賢明です。

まとめ|棚やカラーボックスにガラスの引き戸を取り付けて理想の家具を完成させよう

この記事では、ガラスの引き戸をDIYで取り付ける手順や作業時の注意点などを紹介しました。

DIYで棚やカラーボックスにガラスの引き戸を取り付ければ、大切な本や雑貨をホコリから守りつつ、ショーケースのようなディスプレイを楽しむことができます。

ただ、DIYで取り付ける場合は、丁寧に採寸することと焦らずに接着を待つことが大切です。慎重に作業を進めることで、引き戸も外れにくくなり、棚やカラーボックスも長く使えるようになります。

ぜひ今回の手順を参考に、素敵な家具作りを楽しんでください。

なお、当サイトでは、大窓付きの引き戸スリット窓のついた引き戸などを販売しています。襖の取り替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。

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