おしゃれな引き戸(建具)のデザイン例を紹介!部屋別に選び方も解説

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おしゃれな引き戸(建具)のデザイン例を紹介!部屋別に選び方も解説

「部屋の雰囲気をガラリと変えたい」「もっと使い勝手の良い空間にしたい」と考えたとき、壁紙や家具の変更を思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし、実は部屋を仕切るドア(建具)も、インテリアの印象を大きく左右する重要なアイテムです。中でも引き戸は、機能性とデザイン性を両立できる人気の建具です。

そこで本記事では、インテリアをワンランクアップさせるおしゃれな引き戸のデザイン例を紹介します。また、部屋別に仕様・デザインの選び方もまとめているので、ぜひ参考にしてください。

なお、当サイトでは、大窓付きの引き戸スリット窓のついた引き戸などを販売しています。襖の取り替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。

おしゃれな引き戸(建具)のデザイン例

早速、おしゃれな引き戸(建具)のデザイン例を5つ紹介します。

  • 温かみのある窓付き引き戸
  • インダストリアルな黒ガラスの引き戸
  • すりガラスタイプの引き戸
  • 北欧スタイルの格子窓付き引き戸
  • 落ち着きのあるミントグリーンの引き戸

例1:温かみのある窓付き引き戸

窓タイプ 木製ガラス引き戸

こちらは、四角い小窓があしらわれたナチュラルな木目調の引き戸です。

上部のみに窓があるタイプなら、プライバシーを確保しつつ廊下や隣室から光を取り入れることが可能です。

上吊り式のレールを採用すれば、床に段差ができずスッキリとした足元になり、お掃除の手間も省けるでしょう。

シンプルながらもアクセントとなるデザインなので、モダンな空間からカフェ風の空間まで、幅広いテイストに自然と馴染みます。

例2:インダストリアルな黒ガラスの引き戸

インダストリアルスタイル 木製ガラス引き戸

こちらは、黒いアイアン調のフレームとガラスを組み合わせた引き戸です。部屋を一気にスタイリッシュで洗練された印象に格上げしてくれます。

ガラス張りの引き戸を採用することで、空間の繋がりを保ちながらも、部屋はしっかり仕切ることができるのが魅力です。

まるで海外のオフィスやブルックリンスタイルのカフェのような、無骨でありながらもモダンな雰囲気を演出したい方にぴったりでしょう。

ヴィンテージ感のあるレザーソファやコンクリート調の壁紙など、インダストリアルな家具や内装との相性も抜群で、こだわりの空間を作り上げることができます。

例3:すりガラスタイプの引き戸

アクセントクロス 1LDK

こちらは、光を通しながらも視線を程よく遮ってくれるすりガラスの引き戸です。プライベートな空間を仕切るのに最適なアイテムです。

たとえば、リビングとベッドルームの間仕切りとして使用すれば、圧迫感を与えずに適度な独立性を保つことができます。

画像のようにテクスチャーのあるデザインガラスを選ぶことで、インテリアのアクセントとしても機能するでしょう。

どんな色合いの壁紙や床材にも合わせやすく、清潔感のあるホテルライクな空間やシンプルモダンな一人暮らしの部屋まで、ワンランク上の洗練された雰囲気へと引き上げてくれます。

例4:北欧スタイルの格子窓付き引き戸

北欧ナチュラルスタイル 木製ガラス引き戸

こちらは、明るい色合いの木製フレームに格子状のガラス窓を組み合わせた引き戸です。北欧風のインテリアにぴったりとマッチします。

大きめのガラスからたっぷりと光を取り込めるため、部屋全体が明るく開放的な雰囲気に包まれるでしょう。

両引き戸のタイプを採用すれば、開け放つことで隣の部屋と一体化し、広々とした大空間として活用することも可能です。

観葉植物や木製の家具、優しいトーンのファブリックと組み合わせることで、家族みんなが居心地良くリラックスできる理想的な部屋が完成します。

例5:落ち着きのあるミントグリーンの引き戸

ミントグリーン 木製ドア

こちらは、淡いグリーンのカラーが目を引く引き戸です。

黒いアイアン調のレールと取っ手が、優しい色合いのドアを程よく引き締めています。

壁の外側にレールを取り付けるタイプなので、手軽に部屋のアクセントとして取り入れることができるでしょう。

ナチュラルな木目の床や観葉植物との相性も抜群で、北欧スタイルやナチュラルモダンな空間にぴったりです。

【部屋別】引き戸(建具)の仕様・デザインの選び方

ここからは、部屋別に引き戸の仕様・デザインの選び方を紹介します。

  • リビングにおすすめな引き戸
  • 寝室におすすめな引き戸
  • 書斎におすすめな引き戸
  • 洗面所におすすめな引き戸

なお、以下の記事では、引き戸(建具)の種類について詳しく解説しています。ぜひこちらもご参照ください。

▶︎引き戸(建具)の完全ガイド!種類やメリット・デメリットを紹介

リビングにおすすめな引き戸の特徴

家族が集まるリビングには、空間を広く見せられる引き戸を選ぶのがおすすめです。

天井まであるハイドアタイプや大きなガラス面を取り入れた引き戸なら、視線が抜けて開放感を演出することができます。

隣接する和室やダイニングとの間仕切りとして使う場合は、全開にしたときに壁にすっきりと収まる引き込み戸を選ぶと良いでしょう。

インテリアのテーマに合わせて、木目調でナチュラルにまとめたりアクセントカラーを取り入れたりと、空間の主役になるような引き戸を選んでみてください。

寝室におすすめな引き戸の特徴

一日の疲れを癒やす寝室には、落ち着きのあるリラックスした空間を演出できる引き戸が適しています。

プライバシーをしっかりと守るためにも、ガラス面がないフラットなデザインや光の漏れを防ぐ遮光性の高い素材を選ぶと安心です。

少し光を取り入れたい場合は、上部のみにすりガラスが入ったデザインや細いスリットが入ったタイプを選ぶと、適度な採光とプライバシー確保を両立できます。

また、開閉時の音が静かなソフトクローズ機能が付いた引き戸なら、家族が寝静まった夜間や早朝でも気兼ねなく出入りできるでしょう。

書斎におすすめな引き戸の特徴

仕事や趣味に集中するための書斎には、適度なこもり感と防音性を意識した引き戸を選ぶことが重要になります。

周囲の生活音を遮断するために、隙間ができにくい構造のものや重厚感のある木製の引き戸を選ぶと、より集中しやすい環境が整います。

一方で、完全に閉鎖的な空間にしたくない場合は、インダストリアルな黒枠のガラス戸や採光窓のあるデザインを取り入れるのがおすすめです。

家族の気配をゆるやかに感じながらも、空間をしっかり区切った居心地の良いワークスペースが完成するでしょう。

洗面所におすすめな引き戸の特徴

水回りである洗面所や脱衣所には、湿気に強くお手入れがしやすい素材の引き戸を選ぶのがおすすめです。

水はねや汚れが拭き取りやすい表面仕上げのものや、通気性を確保できるルーバータイプの引き戸が特に人気を集めています。

また、洗面所は使用中かどうかが外から分かりにくいため、上部に小さな明かり取りの窓が付いたデザインを選ぶと、照明の光で中に人がいるかを確認しやすくなります。

このように機能性と家族への配慮を兼ね備えた引き戸を選ぶことで、毎日の身支度や入浴タイムがよりスムーズで快適なものになるでしょう。

DIYドア通販本店でもおしゃれな引き戸(建具)を販売中!

DIYドア通販本店では、おしゃれな引き戸を多数販売しています。中でも、特におすすめな引き戸を3つご紹介します。

  • 木製引き戸 サイドシングル窓
  • 木製引き戸 W窓
  • 木製引き戸 上窓

木製引き戸 サイドシングル窓

「木製引き戸 サイドシングル窓」

プライバシーをしっかりと守りつつ、適度な採光とデザイン性を両立させたい方におすすめなのが「サイドシングル窓」タイプの引き戸です。

ドアの片側にスリット状の縦長窓が配置されており、空間にモダンでスタイリッシュな印象を与えてくれます。

部屋の中が丸見えにならない絶妙なサイズ感なので、寝室や洗面所、仕事部屋などのプライベートな空間にも最適です。

カラーバリエーションも豊富なので、部屋のテイストにぴったり合った自分だけの引き戸をオーダーしてみてはいかがでしょうか。

木製引き戸 サイドシングル窓のご購入はこちら>>

木製引き戸 W窓

木製引き戸 W窓

「W窓」タイプの引き戸は、ドアの上部から下部にかけて2つの窓が縦に並んで配置されているデザインが特徴です。

大きめの窓が2つあることで、隣の部屋からの光をたっぷりと取り込むことができ、部屋全体を明るく開放的に演出してくれます。

リビングから続く廊下や家族の気配を感じていたい子ども部屋などの建具として取り入れるのに非常に適しています。

明かり窓にはポリカーボネート樹脂(ポリプレート)を使用しているため、万が一の際もガラスのように割れて破片が飛び散る心配が少なく、安全性が高いのも嬉しいポイントです。

木製引き戸 W窓のご購入はこちら>>

木製引き戸 上窓

木製引き戸 上窓

シンプルでオーソドックスなデザインがお好みの方には、ドアの上部中央に横長の窓が配置された「上窓」タイプの引き戸がおすすめです。

立っている人の目線の高さに窓が来るため、廊下から部屋の中の明かりを確認しやすく、家族の安否確認や電気の消し忘れ防止に役立ちます。

主張しすぎない控えめなデザインは、和室・洋室を問わずどんなインテリアにも自然と溶け込み、飽きがこないため長く愛用できるでしょう。

DIYドア通販本店では、サイズの微調整や豊富なカラー選択が可能なので、既存の枠に合わせてぴったりの建具を手軽に導入することができます。

木製引き戸 上窓のご購入はこちら>>

引き戸(建具)を設置する前に知っておきたい注意点

ここからは、引き戸を設置する前に知っておきたい注意点を3つ紹介します。

  • 気密性と防音性が低い
  • 定期的にレールのお手入れをしなければならない
  • 壁面に引き戸を収納するためのスペースが必要となる

1. 気密性と防音性が低い

引き戸は扉と枠の間にわずかな隙間が生じるため、開き戸に比べて気密性や防音性が低くなりやすいというデメリットがあります。

これにより、冷暖房の効率が落ちてしまったり、隣の部屋の話し声やテレビの音が漏れやすかったりすることがあります。

音楽鑑賞をする部屋や静かな環境が必要な寝室・書斎などに設置する場合は、隙間風を防ぐモヘアシール(隙間テープ)を貼るといった対策が必要です。

用途や部屋の役割に合わせて、開き戸と引き戸を適切に使い分けることが、快適な住環境を作るための重要なポイントとなります。

2. 定期的にレールのお手入れをしなければならない

床にレールを敷くタイプの引き戸は、レールの溝にホコリや髪の毛、小さなゴミが溜まりやすいです。

ゴミが溜まったまま放置すると戸車の動きが悪くなり、開閉時に異音が鳴ったり、最悪の場合は扉が外れてしまったりする原因となります。

スムーズに開閉するためにも、掃除機でこまめにゴミを吸い取ったり乾いた布でレールを拭いたりといった定期的なメンテナンスが欠かせません。

お掃除の手間を少しでも減らしたい場合は、床にレールがなくホコリが溜まりにくい「上吊り式」の引き戸を選ぶのが良いでしょう。

3. 壁面に引き戸を収納するためのスペースが必要

引き戸を設置する際は、扉を開けたときに建具を引き込むための壁面スペースが必ず必要になります。

そのため、扉の幅と同じだけの壁の面積を確保できない場所や引き込む側の壁にコンセントやスイッチがある場所には設置するのは難しいでしょう。

リフォームや新築で引き戸の導入を検討する際は、扉の開閉スペースも考慮したうえで、慎重に間取りを計画してください。

おしゃれな引き戸(建具)に関するよくある質問

最後に、おしゃれな引き戸に関してよくある質問をまとめました。

  • 部屋を広く見せる引き戸のデザインは?
  • トレンドのバーンドア(上吊り黒レール)はどんなインテリアに合う?
  • 和室にはどんな建具を選べばおしゃれになる?

部屋を広く見せる引き戸のデザインは?

壁の色に合わせたハイドア(天井高の扉)にするか、抜け感のあるガラス入りの引き戸を選ぶのがおすすめです。

壁の色と同系色のプレーンなデザインで、かつ天井近くまで高さのあるハイドアにすると、空間が縦に抜けてすっきりとしたモダンな印象になります。

逆に、インテリアのアクセントにしたい場合は、視線が奥に抜けるガラス窓(スリット窓)付きのデザインを選ぶと、圧迫感が減っておしゃれな空間を演出できます。

トレンドのバーンドア(上吊り黒レール)はどんなインテリアに合う?

インダストリアル、ヴィンテージ、モダン、北欧モノトーンなどと相性抜群です。

あえてレールや戸車を露出させるバーンドアは、それ自体が主役級のおしゃれなアクセントになります。

黒い金属レールにダークブラウンの木目の扉を合わせればインダストリアルな雰囲気に、黒レールに白やミントグリーンを合わせれば海外風モダンな雰囲気になります。

このように、扉の色の組み合わせ次第で幅広いスタイルにマッチするのがバーンドアの魅力です。

ただし、存在感が強いため、部屋全体の金具の色とトーンを合わせるのがポイントです。

和室にはどんな建具を選べばおしゃれになる?

格子の細いデザインやふすまの枠を排したフラッシュ構造の引き戸に変えると、一気に今っぽくなります。

縦や横の格子が細く、洗練されたデザインの障子風引き戸にすると、高級旅館のような洗練された和モダンになります。

また、枠のないフラッシュ構造の木製引き戸を選ぶと、和室の面影を完全に消して北欧風やナチュラルインテリアに変えることが可能です。

なお、以下の記事では、モダンな和室にぴったりの引き戸を紹介しています。ぜひこちらもご参照ください。

▶︎和モダンな和室にぴったりな引き戸5選!ふすまの交換が難しい場合の代替案も紹介

まとめ|おしゃれな引き戸(建具)を設置して理想の空間を完成させよう

この記事では、おしゃれな引き戸のデザイン例や部屋別の選び方などを紹介しました。

引き戸は、開閉スペースを取らず限られた空間を有効活用できるだけでなく、部屋の印象を大きく左右する重要なインテリアアイテムです。

ガラス窓の有無や木目の質感、フレームのデザインなど、選び方次第でモダン、インダストリアル、北欧風など様々なテイストを演出できます。

ご自宅のライフスタイルや各部屋の用途に合わせて、デザイン性と機能性を兼ね備えた最適な建具を選んでみてください。

なお、当サイトでは、大窓付きの引き戸スリット窓のついた引き戸などを販売しています。襖の取り替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。

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