木製ガラス引き戸で開放的な部屋に!デザインやコーディネート例も紹介

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木製ガラス引き戸で開放的な部屋に!デザインやコーディネート例も紹介

部屋の間仕切りや出入り口の扉を木製ガラス引き戸に変えるだけで、インテリアの雰囲気は驚くほど洗練されます。

ただ、「木製ガラス引き戸にはどのようなデザインがある?」「どのようなお部屋に合うの?」などと悩んでいる方もいるでしょう。

そこでこの記事では、木製ガラス引き戸のメリットやデメリットについて紹介します。また、代表的なデザインの種類からコーディネート実例までまとめているので、ぜひ参考にしてください。

なお、当サイトでは、大窓付きの引き戸スリット窓のついた引き戸などを販売しています。襖の取り替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。

木製ガラス引き戸のメリット

木製ガラス引き戸のメリットを3つ紹介します。

  • 部屋全体がおしゃれな印象になる
  • 扉を閉めていても光を取り込める
  • 断熱性や調音性に優れている

なお、以下の記事では、引き戸のメリット・デメリットや引き戸の主な種類について解説しています。こちらもぜひご参照ください。

▶︎引き戸(建具)の完全ガイド!種類やメリット・デメリットを紹介

部屋全体がおしゃれな印象になる

木製ガラス引き戸を取り入れる最大のメリットは、なんといっても部屋全体が洗練されたおしゃれな印象に生まれ変わることです。

無機質になりがちなガラス素材も、木のフレームで囲むことで温かみがプラスされ、どんなインテリアにも自然と馴染みます。

リビングとダイニングの間仕切りとして使えば、まるでカフェやおしゃれなショップのような洗練された雰囲気を演出でき、空間のフォーカルポイントとして大いに活躍してくれます。

扉を閉めていても光を取り込める

ガラス素材を使用しているため、扉をしっかりと閉め切った状態でも隣の部屋や廊下からの自然光をたっぷりと取り込むことができます。

窓がない部屋や日当たりの悪い廊下など、暗くなりがちなスペースに設置すれば、空間全体を明るく開放的に見せる効果が期待できます。

また、完全に視界を遮らないため、別の部屋にいる家族の気配をふんわりと感じることができるのも嬉しいポイントです。

断熱性や調音性に優れている

木材はアルミなどの金属素材に比べて熱伝導率が低いため、室内の温かい空気や冷たい空気を逃がしにくいという優れた断熱性を持っています。

ガラス部分もペアガラスなどを採用することで、冷暖房の効率を落とさずに快適な室温を保つことが可能です。

さらに、木材の適度な重厚感とガラスの密閉性により、音を遮る効果も期待できます。

生活音を軽減しつつ、光を取り入れたい書斎やワークスペースの扉として採用するのもおすすめです。

木製ガラス引き戸のデメリット

一方、木製ガラス引き戸にはデメリットも存在します。以下の点も理解しておきましょう。

  • 一般的な木製引き戸よりも重量がある
  • ガラス部分の手垢や指紋が目立ちやすい
  • ガラスが割れるリスクがある

一般的な木製引き戸よりも重量がある

ガラスは比較的重い素材であるため、全面が木でできている一般的なフラットな引き戸に比べると、どうしても扉自体の重量が増してしまいます。

そのため、開け閉めの際に少し重く感じたり、レールや戸車といった金物パーツに負担がかかりやすくなったりすることが考えられます。

長く快適に使用するためには、重量に耐えられる丈夫なレールを選ぶ、開閉をサポートしてくれるソフトクローズ機能を取り入れるなどの工夫をするのがおすすめです。

ガラス部分の手垢や指紋が目立ちやすい

透明感のあるガラスは美しい反面、手で触れた際の手垢や指紋、ホコリなどの汚れが目立ちやすいというデメリットがあります。

特に小さなお子様やペットがいるご家庭では、低い位置のガラス面が汚れやすいため、こまめな拭き掃除が欠かせません。

掃除の手間を少しでも減らしたい場合は、汚れが目立ちにくいすりガラスや型板ガラス、あるいは細かな模様が入ったデザインガラスを選ぶのがおすすめです。

ガラスが割れるリスクがある

日常的な使用で簡単に割れることはありませんが、硬いものを勢いよくぶつけたり強い衝撃が加わったりすると、ガラスが割れてしまうリスクはゼロではありません。

万が一割れてしまった場合、破片でケガをする危険性があるため、設置する場所によっては注意が必要です。

安全性を重視したい場合は、衝撃に強い強化ガラスを選んだり、ガラスの代わりに軽量で割れにくいアクリル板を採用したりといった対策を検討しましょう。

木製ガラス引き戸の主なデザイン

木製ガラス引き戸の主なデザインを紹介します。

  • 全面ガラスタイプ
  • 格子タイプ
  • 窓タイプ

全面ガラスタイプ

全面ガラス 木製ガラス引き戸

木製のフレーム(枠)をできるだけ細くし、扉の大部分をガラスが占めている引き戸です。

視線を遮るものが少ないため隣の部屋との連続性が強調され、空間をより広くシームレスに見せる効果があります。

すっきりとしたモダンなインテリアやホテルライクな洗練された空間を目指す方にぴったりです。

光を最大限に取り込みたいリビングの入り口などに設置するのも良いでしょう。

格子タイプ

格子タイプ 木製ガラス引き戸

ガラス面に木製の細い格子があしらわれたデザインで、どこか懐かしく温かみのある見た目が特徴です。

格子の太さや間隔、デザインによって印象が大きく変わり、フレンチカントリーからブルックリンスタイル、和モダンまで、様々なインテリアにマッチします。

適度に視線を遮りながらも抜け感があるため、空間を仕切りたいけれど完全に閉鎖的にはしたくないというバランスを求める方に人気のあるデザインです。

窓タイプ

窓タイプ 木製ガラス引き戸

木製のフラットな扉の一部をくり抜くようにして、窓のようにガラスをはめ込んだデザインの引き戸です。

スリット状に細長くガラスを入れたものや扉の上半分だけをガラスにしたものなど、デザインの自由度が高いのが特徴です。

ガラスの面積が小さめなので、寝室や洗面所などプライバシーをしっかり守りつつ、廊下からの明かりは取り入れたいというプライベートな空間で非常に重宝します。

木製ガラス引き戸のコーディネート例

ここからは、木製ガラス引き戸のコーディネート例を紹介していきます。

  • インダストリアルスタイル
  • 北欧ナチュラルスタイル
  • 和モダンスタイル

インダストリアルスタイル

インダストリアルスタイル 木製ガラス引き戸

こちらは、ダークトーンの無垢材フレームにアイアン製の無骨な取っ手を組み合わせた木製ガラス引き戸です。インダストリアルなお部屋のスタイルに抜群にマッチします。

少し気泡の入ったアンティークガラスや細かい網目模様の入ったチェッカーガラスを採用するのも良いでしょう。ヴィンテージ感がさらに引き立ちます。

コンクリート打ちっ放しの壁やレザー素材の重厚なソファ、ヴィンテージラグなどと組み合わせることで、カフェやバーのようなクールな空間となるのでおすすめです。

北欧ナチュラルスタイル

北欧ナチュラルスタイル 木製ガラス引き戸

こちらは、オーク材やバーチ材のような、明るく白っぽいトーンの木材を使用したガラス引き戸です。温もりがあふれる北欧ナチュラルスタイルに最適です。

透明なクリアガラスを大きく使った開放的なデザインを選べば、お部屋いっぱいに柔らかな自然光を取り込むことができます。

白やライトグレーの壁紙、ファブリック素材の優しいソファを配置すれば、家族がホッと安らげる心地よい空間に仕上がるでしょう。

和モダンスタイル

和モダンスタイル 木製ガラス引き戸

こちらは、和室の風情を残しつつ現代的にアレンジした和モダンな和室に合わせた引き戸です。

画像では全面ガラスタイプの引き戸を設置していますが、格子デザインの引き戸を選ぶのもおすすめです。

日本の伝統的な障子のような透け感を表現できるため、畳の部屋とリビングを繋ぐ間仕切りとして設置しても全く違和感がありません。

落ち着いたブラウン系の木製フレームを選び、背の低いロースタイルの家具や間接照明と合わせることで、高級旅館のようなしっとりと落ち着いた、品格のある空間を演出できます。

DIY通販本店なら窓付きの木製引き戸を購入可能!

DIY通販本店で販売している窓付きの木製引き戸をいくつか紹介します。

  • 木製引き戸 サイドシングル窓
  • 木製引き戸 大窓
  • 木製引き戸 上窓

木製引き戸 サイドシングル窓

「木製引き戸 サイドシングル窓」

こちらは、扉の片側に上から下までスッと伸びた細長いスリット状の窓が配置された、非常にスタイリッシュでモダンなデザインの引き戸です。

アクリル製の窓を採用しているため、本物のガラスに比べて軽量で割れにくく、DIYでの設置や日々の開閉も安全かつスムーズに行えるのが魅力です。

部屋の中が丸見えにならない絶妙な窓のサイズ感なので、適度な光を取り入れつつプライバシーをしっかり守りたい寝室や仕事部屋、洗面所などの出入り口に最適です。

木製引き戸 サイドシングル窓のご購入はこちら>>

木製引き戸 大窓

木製引き戸 大窓

こちらは、扉の大部分が大きなアクリル製の窓になっている、開放感と採光性に極めて優れたデザインの木製引き戸です。

リビングとダイニングの間仕切りなど家族が集まるメインスペースに設置すれば、お部屋全体がパッと明るく、広々とした印象に生まれ変わります。

和室の古いふすまをこの大窓タイプの引き戸に交換するだけで、光あふれるカフェのようなおしゃれな洋風空間へと、劇的なビフォーアフターを楽しむことができます。

木製引き戸 大窓のご購入はこちら>>

木製引き戸 上窓

木製引き戸 上窓

プライバシーを確保しつつ、お部屋にたっぷりと光を採り込みたい方におすすめなのが「上窓」タイプの引き戸です。

ドアの上半分に大きく採光窓が配置されており、圧迫感を軽減して空間に明るく開放的な印象を与えてくれます。

足元や低い位置の生活感を隠しつつ、隣の部屋からの自然光や照明の明かりをしっかり届けられるので、リビングやダイニング、廊下に面した暗くなりがちな部屋にも最適です。

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木製ガラス引き戸に関するよくある質問

最後に、木製ガラス引き戸に関するよくある質問を紹介します。

  • ガラスが割れる可能性は高い?
  • 木製ガラス引き戸の価格相場は?
  • 木製ガラス引き戸はDIYでも交換可能?

ガラスが割れる可能性は高い?

通常、建具に使用されるガラスは十分な厚みと強度が確保されているため、普通に開け閉めしている日常的な動作で簡単に割れることはありません。

しかし、硬いおもちゃを強くぶつけたり、台風などで物が飛んできたりした場合には割れるリスクがあります。

どうしても安全面が心配な場合は、ガラスの代わりに軽量で衝撃に強いアクリル板やポリカーボネートを採用している製品を選ぶと、小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心して導入できます。

木製ガラス引き戸の価格相場は?

価格は、木材の種類、ガラスの面積や種類、オーダーメイドか既製品かによって大きく異なります。

DIY用のリフォーム引き戸であれば、1枚あたり3万円〜8万円程度で購入できるものが多く、比較的リーズナブルです。

一方で、大工さんに枠から全て新調してもらう本格的なリフォームや高級な無垢材・デザインガラスを指定した完全オーダーメイドの場合は、1枚15万円〜30万円以上かかることもあります。

木製ガラス引き戸はDIYでも交換可能?

今ある引き戸やふすまの枠がそのまま使えるのであれば、扉本体だけをネットで購入し、DIYで交換することは十分に可能です。

ただし、そのためには既存の枠の高さや幅、溝のサイズなどをミリ単位で正確に採寸し、ご自宅のサイズにぴったり合うオーダーメイドの扉を注文することが絶対条件となります。

採寸さえ正確に行うことができれば、届いた扉をレールにはめ込むだけなので、特殊な工具を持たない初心者の方でも手軽にお部屋をアップデートできます。

なお、以下の記事では、引き戸のDIYについて解説しているので、ぜひこちらもご参照ください。

▶︎引き戸をDIYする方法5選!交換手順やリメイクアイデアも紹介

まとめ|おしゃれな木製ガラス引き戸を設置して空間全体をコーディネートしよう

木製ガラス引き戸は、お部屋にたっぷりの光を取り込みながら、洗練されたおしゃれなインテリアを実現できる非常に魅力的なアイテムです。

ガラスの開放感と木材の温もりが融合することで、リビングから寝室、洗面所まで、どんな空間もワンランク上の洗練された雰囲気に格上げしてくれます。

重量や汚れやすさといった注意点もありますが、アクリル素材を選んだり、すりガラスを取り入れたりすることで、ライフスタイルに合わせた快適な仕様にカスタマイズすることが可能です。

ぜひご自宅にぴったりの木製ガラス引き戸を見つけて、理想の空間づくりを楽しんでください。

なお、当サイトでは、大窓付きの引き戸スリット窓のついた引き戸などを販売しています。襖の取り替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。

※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。