DIYでドアを後付けする方法|初心者向けに材料・手順・予算を徹底解説

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DIYでドアを後付けする方法|初心者向けに材料・手順・予算を徹底解説

「リビングとダイニングの間を仕切るドアが欲しい」「押し入れのふすまをおしゃれな洋風のドアに変えたい」といったお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

そのような方におすすめなのが、ドアの後付けDIYです。近年はDIY向けの便利なアイテムが充実しており、自力で理想の空間を作ることができます。

そこでこの記事では、DIYでドアを後付けする方法について詳しく紹介します。準備しておきたい道具・材料や気になる防音対策、必要な費用なども解説しているので、ぜひ参考にしてください。

当サイトでは、塗装もできるDIY向けの木製ドア2万円以下で購入できる引き戸を販売しています。お取り替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。

なお、以下の記事では、ドアのDIYについて詳しく解説しています。ぜひこちらもご参照ください。

▶︎ドアのDIYで理想の空間にイメージチェンジ!リメイクアイデアや交換方法を解説

DIYでドアを後付けするための準備

ドアをDIYで後付けする際に準備すべき点について紹介します。

  1. 必要な道具と材料を用意する
  2. 設置場所を確認する
  3. 設置場所の採寸をする

それぞれ詳しく解説します。

①必要な道具と材料を用意する

ドアを後付けするには、必要な道具と材料を揃えることから始めましょう。

<ドア本体>

まず、ドア本体は、サイズやデザイン、材質など、設置場所や用途に合わせて選びます。

一般的なドアの材質としては、木製ドア、アルミドア、スチールドアなどがあります。

材質メリットデメリット
木製ドア温かみや高級感がある湿気に弱く、メンテナンスが必要
アルミドア軽量で耐久性に優れ、腐食にも強い木製のドアに比べて価格が高め
スチールドア強度が高く、防犯性にも優れている重く、熱伝導率が高い

<ドアの取り付けに必要な金具>

次に、ドアの取り付けに必要な金具類です。

蝶番は、ドアを枠に固定するための金具で、ドアの開閉をスムーズに行うために重要な役割を果たします。蝶番の種類は、ドアの重さや開閉頻度によって適切なものを選ぶ必要があります。

ドアノブは、ドアの開閉を操作するための金具で、デザインや機能性も重要な要素となります。ドアノブには、レバーハンドル式、握り玉式、プッシュプル式など、様々な種類があります。

<ドアの取り付けに必要な道具>

ドアの取り付けに必要な道具は主に以下の通りです。

  • 電動ドリル
  • インパクトドライバー
  • 金槌
  • 水平器
  • メジャー
  • のこぎり
  • ペンチ
  • ドライバーなど

これらの道具は、ホームセンターなどで購入することができます。

ドアを後付けする際には、事前に必要な道具と材料を揃えておくことで、スムーズに作業を進めることができます。

②設置場所を確認する

ドアを後付けする前に、設置場所をしっかりと確認することが重要です。

  • ドアのサイズ
  • 設置場所の強度
  • 設置場所の環境

まず、ドアのサイズが設置場所に合っているかどうかを確認します。ドアの幅・高さ・厚みが設置場所の開口部にぴったり合うか、ドアの開閉方向に障害物がないかなどもチェックしてください。

次に、ドアの設置場所の強度を確認します。ドアを取り付ける壁や柱が、ドアの重さや使用に耐えられる強度があるかを確認します。もし、強度が不足している場合は、補強工事が必要です。

さらに、ドアの設置場所の環境も考慮する必要があります。たとえば、屋外に設置する場合は、雨風や直射日光に強い素材のドアを選ぶ必要があります。

そのほか、湿気の多い場所や温度差が激しい場所への設置も、ドアの素材や構造に影響を与えるため、注意が必要です。

③採寸方法設置場所の採寸をする

ドアを後付けする際には、正確な採寸が不可欠です。ドアのサイズが合わないと、設置が困難になったり、見た目が悪くなったりする可能性があります。

  • ドアの幅と高さと厚み
  • ドア枠の開口部

まず、ドアの幅と高さを測ります。ドアの幅は、ドア枠の内側の幅を測ります。ドアの高さを測る際は、床からドア枠の上端までの高さを測ります。ドアの厚みも測っておきましょう。

次に、ドア枠の開口部のサイズを測ります。ドア枠の開口部の幅はドア枠の内側の幅を、ドア枠の開口部の高さは床からドア枠の上端までの高さを測ってください。

採寸する際は、メジャーを水平にして正確に測るようにしましょう。また、複数回測って、誤差がないか確認することも重要です。

DIYでドアを後付けする手順

ドアを取り付ける準備が整ったら、実際に取り付けをしていきましょう。ドアを取り付ける手順は以下の3ステップです。

  1. 蝶番を取り付ける
  2. ドアノブを設置する
  3. 位置を微調整する

それぞれについて解説します。

①蝶番を取り付ける

まず、ドア枠に蝶番を取り付ける位置を決めます。蝶番は、ドアの上部、中央部、下部の3箇所に設置するのが一般的です。このとき、必ず水平器を使いましょう。

次に、電動ドリルやインパクトドライバーを使って、蝶番の取り付け穴を開けます。穴を開ける際は、ドア枠の材質に合ったドリルビットを使用しましょう。

蝶番の取り付け穴を開けたら蝶番をドア枠に固定してください。全部の蝶番を固定できたら、ドアを取り付けます。

取り付けの完了後は、ドアの開閉がスムーズに行えるかどうかを確認しましょう。ドアの開閉がスムーズに行えない場合は、蝶番の位置を調整する必要があります。

②ドアノブを設置する

まず、ドアにドアノブを取り付ける位置を決めます。ドアノブは、ドアの中央部に設置するのが一般的です。このときも、必ず水平器を使って確認してください。

次に、電動ドリルやインパクトドライバーを使って、ドアノブの取り付け穴を開けます。穴を開ける際は、ドアの材質に合ったドリルビットを使用しましょう。

取り付け穴を開けたらドアノブを固定し、バックセットの調整も行ってください。バックセットとは、ドアノブの取り付け位置からドアの端までの距離のことです。

ドアノブの設置が完了したら、スムーズに動かせるかどうかを確認しましょう。

③位置を微調整する

ドアの位置がずれている場合やドアの開閉がスムーズに行えない場合は、ドアの位置を調整する必要があります。

たとえば、ドアが水平になっていなかったり開閉がスムーズに行えなかったりする場合は、蝶番のネジを緩めることでドアの傾きや動きを調整することができます。

また、ドアが枠に当たってしまう場合は、ドアストッパーを緩めることでドアが枠に当たらないように調整することが可能です。

なお、ドアの位置調整は、慎重に行いましょう。無理に調整しすぎると、ドアが歪んだり壊れてしまう可能性があります。

ドアをDIYで後付けするのにかかる費用と予算

ドアを後付けするのにかかる費用は、ドアの種類やサイズ、設置場所、防音対策の有無などによって異なります。

ドア本体の価格は、1万円から5万円程度が相場です。

ドアの取り付け費用に関しては、業者に依頼すると1万円から3万円程度かかりますが、自分で取り付けを行う場合は材料費のみで済みます。

また、防音対策を行う場合は、遮音材や吸音材の費用が追加されます。種類や量によって異なりますが、数千円から数万円程度が相場です。

ドアリフォームの費用は、事前にしっかりと見積もりを取り、予算に合わせて計画を進めるようにしましょう。

DIYドア通販本店ではお手頃価格でドアを販売中!

DIYでドアを後付けしたり交換したりするなら、DIYドア通販本店の建具がおすすめです。

既存の枠を活かしてドア本体だけを入れ替えたり、新たにアウトセットレールを用意して壁面に引き戸を取り付けたりする際に、ぴったりのサイズのドアを手軽にオーダーできます。

プロの職人が一つひとつ丁寧に製作した高品質な建具を、お手頃な価格で手に入れることができるのも大きな魅力です。

ここからは、当店で特に人気を集めている、後付けDIYにぴったりの木製ドアを5つご紹介します。

【ホワイト木目調限定】木製引き戸フラット

木製引き戸フラット ホワイト木目調限定

清潔感あふれるホワイトの木目調が美しい、シンプルでフラットなデザインの木製引き戸です。

この白いドアは壁紙(クロス)との馴染みが良いため、お部屋全体を明るく広々と見せてくれる効果があります。

また、こちらはホワイト木目調の限定商品となっているため、他の商品よりも大変お得な価格で購入することができます。

主張しすぎない飽きのこないデザインなので、洋室の入り口からクローゼットの扉まであらゆる場所にぴったりな一枚です。

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【シナベニヤ】木製引き戸 フラット

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木の温もりがダイレクトに感じられる、シナベニヤ素材を使用した無塗装タイプのプレーンな引き戸です。

こちらは、DIYの塗装ベースとして非常に優秀なアイテムです。

お好みのペンキを使ってインテリアに合わせた色を塗ったり、お気に入りのリメイクシートを貼ったりと、自分だけのオリジナルドアを自由に作り上げることができます。

コスパよく自分好みのドアを作りたい方に特におすすめです。

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木製引き戸 センターシングル窓

木製引き戸 センターシングル窓

ドアの中央部分に、細長いスリット状の明かり取り窓が縦に1本配置されたデザインの引き戸です。

隣の部屋や廊下からの光を優しく取り入れつつも、視線は程良く遮ってくれます。特に、プライバシーをしっかりと確保したい寝室や洗面所などにぴったりです。

また、縦のラインが強調されるデザインは、空間をすっきりと引き締めて天井を高く見せてくれる効果も期待できます。

和風モダンからシンプルな洋室までどんなテイストのお部屋にも自然とマッチする、デザイン性と実用性を兼ね備えた人気の建具です。

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木製ドア サイドシングル窓

木製ドア サイドシングル窓

ドアの片側にスリット状の縦長窓が配置された開き戸タイプの建具で、リビングや廊下の出入り口にぴったりのデザインです。

アシンメトリーな窓の配置がお部屋のアクセントになり、おしゃれな空間を演出してくれます。もちろん、採光性もしっかりと確保されています。

窓には、ガラスではなく割れにくいポリカーボネート樹脂(ポリプレート)を使用しているため、万が一の際も破片が飛び散らず安全です。

ドアの開閉に必要なレバーハンドルや丁番といった金具類も標準装備されているため、商品が届いてすぐにDIYでの交換作業に取り掛かることができます。

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木製ドア W窓

木製ドア W窓

ドアの上部から下部にかけて2つの大きめの窓が縦に並んで配置された、少しレトロで可愛らしいデザインの開き戸です。

大きめの窓が2つあることでたっぷりと光を取り込めるため、日当たりの悪い廊下や北側のお部屋を明るく開放的な雰囲気にしてくれます。

また、窓越しに別室にいる家族の気配を感じられるので、リビングに続くメインのドアや子供部屋のドアにもおすすめです。

豊富なカラーバリエーションの中からお部屋の壁紙や床の色に合うものを選べば、統一感のある理想のインテリアコーディネートを楽しめるでしょう。

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後付けしたドアの防音性を高めるDIY対策

ドアを後付けしたものの、「隣の部屋の話し声が気になる」「テレビの音漏れを防ぎたい」と防音面で悩むケースは少なくありません。

そのようなときは、市販の防音グッズを活用すれば、防音性を大幅に向上させることが可能です。

ここでは、大掛かりな工事なしで手軽にできる3つのDIY防音対策をご紹介します。

  • 対策1. ドア枠に隙間テープを貼る
  • 対策2. ドア本体に遮音材と吸音材を貼る
  • 対策3. ドア下にドアボトムを取り付ける

なお、以下の記事にてドアの防音DIYについてより詳しく解説しているので、ぜひこちらもご参照ください。

▶︎DIYでできる防音ドアの作り方:隙間を埋めて、遮音材・吸音材を活用しよう

対策1. ドア枠に隙間テープを貼る

最も手軽に実践できるのが、隙間テープを活用して空気の通り道を塞ぐ方法です。ドアとドア枠が接する部分の隙間をテープで埋めるだけで、防音効果は劇的にアップします。

ホームセンターや100円ショップで販売されているスポンジ状やモヘア状のテープを、隙間の幅や厚みに合わせてカットして枠に沿って貼り付けるだけで完了します。

隙間風を防ぐ効果も同時に得られるため冷暖房の効率アップにも繋がり、少ない費用で一石二鳥の効果が得られるおすすめの対策です。

対策2. ドア本体に遮音材と吸音材を貼る

ドアの素材自体が薄く、音がドアを透過してしまっているような場合には、ドアの表面に防音材を貼り付ける対策が有効です。

音を跳ね返す性質を持つ遮音シートをドア全面に貼り、その上から音を吸収する吸音パネルを重ねて貼ることで、本格的な防音効果が期待できます。

最近では、シールのように裏紙を剥がして貼るだけで施工できる、DIY向けの軽量な吸音パネルが豊富に販売されています。

デザイン性の高い吸音パネルを選べば、防音対策をしながら同時にお部屋のアクセントとしておしゃれに仕上げることも可能です。

対策3. ドア下にドアボトムを取り付ける

開き戸の場合、最も音が漏れやすいのがドアの下端と床との間に空いているアンダーカットです。

この足元の隙間をしっかりと塞ぐのに役立つのが、ドアボトムや隙間風ストッパーと呼ばれる便利なアイテムです。

ドアの下端に両面テープで貼り付けるか、ネジで固定するだけで、床に擦れるように隙間を塞いで音漏れをしっかりとシャットアウトしてくれます。

ゴム製のものや床を傷つけにくいブラシ状のものなど様々なタイプがあるため、ご自宅の床の素材やドアの開閉のスムーズさを考慮して選ぶのがポイントです。

DIYで後付けしたドアのリメイク方法

後付けのドアをよりおしゃれにしたい場合はリメイクをしていくとよいでしょう。ドアをリメイクするには、大きく3通りの方法があります。

  • リメイクシートを使用する
  • 自分でペイントする
  • ステンシルを活用する

なお、以下の記事では、ドアのリメイクアイデアについて詳しくまとめています。ぜひこちらもご参照ください。

▶︎古いドアのリメイク方法5選!リメイクシートやペンキでのリメイク手順も紹介

リメイクシートを使用する

後付けドアをリメイクする最も手軽な方法が、リメイクシートの貼り付けです。リメイクシートとは粘着剤付きのシートのことで、ドアに貼るだけで簡単に見た目を変えられます。

最近だと、木目調、レンガ調、タイル調など、様々なデザインがあり、カラーバリエーションも豊富なので、自分の好みのデザインを見つけることができるでしょう。

<リメイクシートの貼り方>

リメイクシートをドアに貼り付ける際は、まず、ドアの表面をきれいに掃除します。汚れや油分が残っていると、リメイクシートが剥がれてしまう可能性があるためです。

次に、リメイクシートをドアのサイズに合わせてカットします。カットする際は、カッターナイフを使用すると、きれいにカットすることができます。

リメイクシートをドアに貼り付ける際は、気泡が入らないようにゆっくりと圧着してください。気泡が入ってしまった場合は、ヘラなどで押し出しましょう。

自分でペイントする

後付けドアをペイントすることで、オリジナルのデザインに仕上げることができます。ペイントは、リメイクシートに比べて、より自由度の高いリメイク方法です。

<ペイントのやり方>

ドアをペイントする際は、まず、ドアの表面をきれいに掃除します。汚れや油分が残っていると、ペイントが剥がれてしまう可能性があるためです。

次に、ドアの表面をサンディングペーパーで研磨してください。研磨することで、ペイントの密着性を高めることができます。

次に、ペイントの密着性を高めるために、プライマーを塗布します。プライマーが乾いたら、刷毛やローラーを使ってペイントしていきましょう。均一に塗ることを意識してください。

ペイントが乾いたら、ペイントの保護と光沢を出すための仕上げ剤であるクリアニスを塗布します。

ステンシルを活用する

ステンシルは、型紙を使ってペイントや壁紙などを貼り付ける方法です。ステンシルを使うことで、ドアに模様や文字などを簡単に描くことができます。

<ステンシルの使い方>

ステンシルを使う際は、まず、ステンシルの型紙をドアに貼り付けましょう。このとき、マスキングテープなどで固定すると、型紙がずれないようにすることができます。

次に、ステンシルの型紙に合わせて、ペイントや壁紙などを塗布してください。ペイントを塗布する際は刷毛やスポンジを、壁紙を貼り付ける際は糊を使います。

ペイントや壁紙が乾いたら、ステンシルの型紙を剥がして完成です。

DIYで後付けしたドアのメンテナンス方法

ドアを長く美しく保つためには、定期的なメンテナンスが必要です。

ドアの表面は定期的に掃除機やブラシで埃を払い、汚れが気になる場合は中性洗剤で拭き掃除をしましょう。

蝶番やドアノブなどの金具は、定期的に油をさすことで長く使用し続けてもスムーズに開閉することが可能です。

もし、ドアの塗装が剥がれてきた場合は、補修塗装を行いましょう。

このように、ドアのメンテナンスを定期的に行うことで、ドアを長く美しく保つことができます。

ドアの後付けDIYに関するよくある質問

最後に、ドアの後付けDIYに関するよくある質問を紹介します。

Q. 賃貸アパートやマンションでも、壁を傷つけずにドアを後付けできる?

突っ張り棒の仕組みを利用したDIYアイテムなどを活用すれば、賃貸物件でも一切穴を開けずにドアを後付けすることが可能です。

たとえば、「ディアウォール」や「ラブリコ」といった市販のDIYパーツを使って2×4材の柱を立て、そこにドアの枠や引き戸のレールを取り付ける手法がおすすめです。

この方法であれば、退去時に原状回復の義務がある賃貸アパートであっても、壁にネジ穴や傷を残すことなく、自由にドアを設置することができます。

ただし、設置した柱が倒れないようにしっかりと突っ張る必要があるため、取り付ける場所の天井と床の強度が十分にあるかを事前に確認してから作業を行うようにしましょう。

Q. DIY初心者が後付けするなら開き戸と引き戸のどっちが簡単?

DIYで新しくドアを後付けする場合は、壁の外側にレールを取り付けて扉を吊るすアウトセット引き戸が簡単でおすすめです。

開き戸を設置する場合、丁番を取り付けるために高度な技術が必要になります。初心者にはかなり難易度が高く、仮に作業できたとしても上手く開閉できない状態になる可能性があります。

一方、アウトセット引き戸であれば、壁の上部に上吊りレールをビスでしっかりと固定してドアを引っ掛けるだけなので、多少の寸法の誤差もカバーしやすいです。

また、扉を開閉するための前後のスペースが必要ないため、家具の配置を邪魔せずにお部屋を広く使えるというメリットもあります。

なお、以下の記事では、引き戸のDIYについて詳しく解説しています。ぜひこちらもご参照ください。

▶︎引き戸をDIYする方法5選!交換手順やリメイクアイデアも紹介

Q. ドア枠のないところにドアをつける作業はDIYでも可能?

可能ですが、既存の枠を利用する場合と比べると難易度はやや高くなります。

何もない空間にドアをつけるには、まずドアを支える枠組みを木材で作るところから始めなければなりません。

リビングとダイニングの広い空間を仕切るような場合は、2×4材などで壁となる骨組みを天井と床の間にしっかりと固定し、そこにドアをはめ込むための構造を自力で作る必要があります。

これには、木材の正確なカットや水平器を使って真っ直ぐに柱を立てるスキルが求められるため、電動工具などを使い慣れている中・上級者向けのDIYと言えるでしょう。

大掛かりな枠組み作りに自信がない場合は、レールを天井に取り付けるだけで済むアコーディオンドアやロールスクリーンなど、より簡単に設置できるアイテムで代用するのがおすすめです。

まとめ|DIYでドアを後付けして理想の空間づくりを楽しもう

DIYでドアを後付けする際には、事前にしっかりと準備をすることが重要です。必要な道具と材料を揃え、設置場所の確認、採寸を正確に行いましょう。

ドアの取り付け作業は、慎重に行う必要があります。蝶番やドアノブの取り付け、ドアの位置調整など、一つ一つの作業を丁寧に進めましょう。

防音対策を行う場合は、遮音材や吸音材を適切に活用し、ドアの隙間をしっかりと埋めるようにしましょう。

後付けドアをリメイクする際は、リメイクシート、ペイント、ステンシルなど、様々な方法があります。自分の好みの方法で、ドアを個性的にリメイクしましょう。

当サイトでは、塗装もできるDIY向けの木製ドア2万円以下で購入できる引き戸を販売しています。お取り替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。

※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。