勝手口ドアリフォームの完全ガイド!費用相場やリフォーム方法も解説
※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。
木製ドア フラット
¥23,980 〜
木製ドア 明かり窓
¥25,080 〜
木製ドア モール
¥28,380 〜
木製ドア 上窓
¥32,230 〜
木製ドア センターシングル窓
¥32,230 〜
木製ドア サイドシングル窓
¥32,230 〜
勝手口ドアに関して「冬は隙間風で足元が寒く、夏は日差しで暑い」「鍵が古くて防犯面が心配」といったお悩みを抱えていませんか?
勝手口ドアを最新のものにリフォームすることで、これらの不満は一気に解消できます。
そこで本記事では、勝手口ドアをリフォームする際の費用相場やリフォーム方法について紹介します。また、あると便利な機能やリフォームの流れもまとめているので、ぜひ参考にしてください。
当サイトでは、引き戸や開き戸などさまざまなタイプの室内ドアを販売しています。ドアのお取り替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。
勝手口ドアのリフォームにかかる費用相場
勝手口のドア交換にかかる費用は、選ぶドアのグレードや採用する工法によって大きく変動しますが、おおよその目安としては約10万円から50万円程度が一般的です。
| 勝手口ドアの リフォーム方法 | 費用相場 |
|---|---|
| 勝手口ドアの 本体のみ交換 | 10万円〜 20万円ほど |
| カバー工法 (既存の枠に新しい枠とドアを設置) | 20万円〜 35万円ほど |
| はつり工法 (既存の枠を撤去して新しい枠とドアを設置) | 25万円〜 50万円ほど |
最も安価なドア本体のみの交換であれば、10万円前後で収まるケースもあります。
一方で、最新の断熱性能や防犯性能を備えた採風ドアを選び、現在主流のカバー工法で施工する場合は、20万円から35万円程度を見込んでおくと安心です。
さらに、壁を壊して枠ごと取り替えるはつり工法が必要な場合や特注サイズのドアをオーダーする場合は、40万円以上の費用がかかることもあります。
勝手口ドアのリフォームで使える補助金制度
勝手口のリフォームを検討する際、ぜひチェックしておきたいのが国や地方自治体による補助金・助成金制度です。
近年、住宅の省エネ化支援が非常に活発になっているため、断熱仕様のドアへ交換すれば補助金の対象となる可能性があります。
また、自治体によっては、ツーロック化などの防犯対策や段差解消のバリアフリー化を目的とした独自の助成金が用意されていることもあります。
ただし、これらの制度を利用するには条件を満たす必要があるため、リフォームを思い立ったらまずは最新の補助金事情に精通した施工業者へ早めに相談してみるのがおすすめです。
勝手口ドアのリフォーム手段
勝手口ドアを新しくするためのリフォーム工事には、主に3つの手段があります。ここでは、それぞれの特徴や工事内容について解説していきます。
- 勝手口ドアのみを交換する
- カバー工法で交換する
- はつり工法で交換する
勝手口ドアのみを交換する
現在設置されている勝手口のドア枠はそのまま残し、ドア本体だけを新しいものに付け替える最もシンプルなリフォーム方法です。
外壁や内装の壁を壊すような大掛かりな工事が一切発生しないため、数時間程度で作業が完了します。
大工工事や壁紙の補修費用もかからないため、3つの工法の中では最も費用を安く抑えることができるのがメリットです。
ただし、この方法は既存のドア枠に歪みや激しいサビ、腐食などの傷みがないことが大前提となります。
長年の建物の重みでドア枠自体が歪んでしまっている場合は、新しいドア本体を取り付けても隙間ができたり鍵がうまく閉まらなかったりするため、この方法は採用できません。
カバー工法で交換する
カバー工法とは、既存のドア枠を残したまま、その上から新しいドア枠を被せてドア本体も取り付けるというリフォーム手法です。
壁を壊したり床材を剥がしたりする解体工事が不要なため、騒音や粉塵の発生を最小限に抑えられます。たった1日ほどで作業が完了するのも魅力です。
既存の枠の歪みも新しい枠でカバーして水平・垂直を取り直せるため、隙間風や開閉の不具合もしっかりと解消できます。
デメリットとしては、既存の枠の内側に新しい枠を取り付けるという構造上、元の状態よりもドアの開口幅が上下左右で数センチずつ狭くなってしまうことです。
はつり工法で交換する
はつり工法とは、現在の古いドア枠を外壁や内装の壁、床などから完全に解体して撤去し、ゼロから新しいドア枠とドアを設置し直すというリフォーム手法です。
枠ごとすべて新しく作り直すため、カバー工法のように開口部が狭くなることもありません。足元の段差を完全になくしてフラットなバリアフリー仕様に仕上げることも可能です。
しかし、ドア周りの外壁をカットして補修する工事や室内のクロス張り替えなどがセットになるため、工期は数日から1週間程度かかり、費用も高額になるというデメリットがあります。
勝手口のドア選びで重視すべき3つの機能
キッチンの奥や裏口に設置される勝手口は、家族の出入りやゴミ出しなど実用的な目的で使われることが多いため、玄関ドアや室内ドアとは少し違った視点でドアを選ぶ必要があります。
ここでは、勝手口ドア選びで特に重視しておきたい「断熱性」「防犯性」「採風性」という3つの必須機能について詳しく解説します。
【寒さ・結露対策】断熱性の高いドアと複層ガラス
キッチンが北側や日陰にある場合、冬場は底冷えが厳しいうえに暖房の効きも悪くなりがちです。この寒さの主な原因は、熱を伝えやすい古いアルミサッシの勝手口ドアにあります。
そこで重要なのが、ドア自体に断熱材が組み込まれた構造のドアや熱を伝えにくい樹脂複合枠を使用したドアを選ぶことです。
これにより外の冷気が室内に伝わるのを防ぎ、キッチンの寒さを劇的に和らげることができます。
また、採光用のガラス部分には、2枚のガラスの間に空気やガスの層を挟み込んだ複層ガラス(ペアガラス)を選ぶことが必須です。
【防犯対策】2ロックや防犯合わせガラス
勝手口は死角になりやすい場所に設置されていることが多く、実は玄関よりも空き巣などの泥棒に狙われやすいです。そのため、防犯対策も特に重視すべきポイントの一つです。
最近の勝手口ドアは、上下2箇所に鍵が付いている2ロック仕様が標準になっており、またピッキングされにくいディンプルキーを採用することで防犯性能を高めています。
さらにガラスを破って鍵を開けられるのを防ぐため、ガラスとガラスの間に特殊フィルムを挟み込んだ防犯合わせガラスを選ぶと安心です。
ガラス面の外側に頑丈な格子が付いたデザインを選ぶのも、視覚的な防犯効果が高くおすすめです。
【ニオイ・湿気対策】鍵を閉めたまま換気できる採風仕様
キッチンは料理中の熱気や匂い、生ゴミの臭いなどがこもりやすく、湿気も発生しやすい場所です。
こまめに換気をしたいけれど、ドアを開けっぱなしにするのは虫の侵入や防犯面が心配という方も多いでしょう。
そこでおすすめなのが、ドア本体に内蔵された窓部分だけを上下にスライドして開け閉めできる採風機能を持った勝手口です。
この機能があれば、勝手口の鍵をロックしたまま、網戸越しにいつでも新鮮な風を室内に取り込むことができます。
勝手口ドアのリフォームを依頼してから工事が完了するまでの流れ
ここでは、業者への見積もり依頼から新しいドアが設置される工事当日までの、基本的な4つのステップをご紹介します。
- リフォーム業者に見積もりを依頼する
- リフォーム業者が現地調査をする
- 勝手口ドアの仕様を決定したのち発注される
- 勝手口ドアを交換する
①リフォーム業者に見積もりを依頼する
まずは、インターネットやチラシなどで地元のリフォーム業者や建具の専門店を探し、見積もりの依頼をします。
このとき、最初から1社に絞るのではなく、2〜3社に相見積もりを依頼して対応や価格を比較検討するのがおすすめです。
見積もり依頼の際には、「ドアの動きが悪いから直したい」「防犯性を高めたい」「風通しを良くしたい」といった希望をしっかりと伝えておきましょう。
②リフォーム業者が現地調査をする
大まかな希望を伝えた後は、リフォーム業者の担当者が実際に自宅を訪問して現地調査が行われます。
担当者は、既存のドア枠の採寸をはじめとして、枠の歪み具合、周囲の外壁や内装の劣化状況、段差の有無などをプロの目で細かくチェックします。
この現地調査の際に、カタログやサンプルを見ながら具体的なドアのデザインやカラー、ガラスの種類などを相談して決めていきましょう。
採風機能や防犯ガラスなど、追加したいオプションがあればこのタイミングで伝えておくとスムーズに進められます。
③勝手口ドアの仕様を決定したのち発注される
現地調査の結果を踏まえて、業者から正式な見積書とリフォームプランが提出されます。
選んだドアの仕様と採用する工法、そしてトータルの工事費用に間違いがないかをしっかりと確認しましょう。
見積もり内容に納得できたら、正式に工事の契約を結んでください。契約が完了すると、業者はメーカーへ勝手口ドアの発注を行います。
なお、勝手口ドアは完全受注生産となるのが一般的なため、メーカーに発注をかけてから商品が納品されるまで、通常は約2週間から4週間程度の期間が必要になります。
④勝手口ドアを交換する
メーカーから新しいドアが納品されたら、いよいよ工事が可能となります。
現在主流のカバー工法であれば、基本的には1日もあれば作業は完了します。はつり工法の場合は、1週間ほどは見ておきましょう。
新しいドアの取り付けが終わったら、最後に業者と一緒に仕上がりの確認を行います。
ドアがスムーズに開閉するか、鍵の施錠・解錠が引っ掛かりなく行えるかなどを実際に動かしてチェックし、問題がなければリフォーム完了です。
勝手口ドアのリフォームに関するよくある質問
最後に、勝手口ドアのリフォームに関するよくある質問を紹介します。
Q. 勝手口ドアのリフォームには何日くらいかかる?
勝手口ドアのリフォームにかかる日数は、採用する工法によって大きく変わります。
既存の枠を残して新しい枠を被せるカバー工法であれば、大掛かりな解体が不要なため約半日〜1日という短時間で工事が完了します。
一方で、既存の枠や周囲の壁を壊して新設するはつり工法を採用する場合は、工事完了までに数日〜1週間程度かかるのが一般的です。
Q. ネットで買ったドアを業者に取り付けだけ頼むことはできる?
業者によっては可能な場合もありますが、引き受けてくれる業者を探すのが非常に難しいのが実情です。
その理由は、サイズ違いのトラブルが頻発するためです。
勝手口ドアの枠は長年の使用でミリ単位で歪んでいることが多く、プロが正確に採寸しないとサイズが合わずにはまらないという事態になりかねません。
また、取り付け後に雨漏りや不具合が起きた場合、商品自体の初期不良なのか施工のミスなのかが曖昧になり、しっかりとした保証が受けられなくなるリスクもあります。
Q. 勝手口ドアの交換を自分で行っても良い?
勝手口ドアの交換をDIYで行うことは、絶対に避けるべきです。
室内のドア交換とは異なり、勝手口は家の外壁に直接接している部分です。もし既存の枠と新しい枠の間に少しでも隙間が生じると、そこから雨水が壁の内部に侵入してしまいます。
雨漏りは家の構造である柱などを腐らせ、シロアリを呼び寄せる原因となり、結果的に数百万円単位の甚大な修繕費用がかかることになりかねません。
また、防犯に直結する鍵の取り付けもシビアな精度が求められるため、必ず専門のプロ業者に依頼しましょう。
まとめ|勝手口ドアのリフォームで快適な空間にしよう
この記事では、勝手口ドアのリフォーム費用やリフォーム方法などを紹介しました。
勝手口ドアを最新のものにリフォームすることで、採風機能による快適な換気や高い防犯性能による安心感など、毎日の暮らしの質が格段に向上します。
最適なドア選びと丁寧な施工を行ってくれる専門業者を見つけて、施工を依頼しましょう。
当サイトでは、引き戸や開き戸などさまざまなタイプの室内ドアを販売しています。ドアのお取り替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。
なお、以下の記事では、室内ドアの交換方法ついて詳しく解説しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎室内のドアを自分で交換できる?3つの判断基準や詳しい交換手順も紹介
※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。


