襖の交換にかかる費用相場は?詳しい手順や交換すべきタイミングも紹介
※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。
本襖 押入れ用 景勝シリーズ
¥13,750 〜
本襖 押入れ用 凛・しんせんシリーズ
¥14,410 〜
本襖 入り口用 景勝シリーズ
¥14,520 〜
本襖 入り口用 凛・しんせんシリーズ
¥15,950 〜
クロス戸襖
¥21,230 〜
源氏襖 景勝シリーズ
¥37,400 〜
襖が劣化すると見た目が悪くなるだけでなく、開け閉めしにくくなってしまうことが多いです。
実際に「和室の襖が古いせいでガタつく」「部屋の雰囲気を変えたいけれど、襖の交換って自分でもできるの?」とお悩みではありませんか?
そこで本記事では、襖を交換すべきタイミングや自分で交換する際の手順について紹介します。また、交換におすすめの襖や和室に設置できる洋風引き戸もまとめているので参考にしてください。
なお、当サイトでは、モダンな襖や襖の枠にそのまま設置できる引き戸を販売しています。扉の設置をご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。
襖を交換するべきタイミングとは?
襖本体の交換を検討する目安は、一般的に約10〜15年と言われています。
ただし、年数に達していなくても以下のような兆候が現れたら交換を検討しましょう。
もっとも分かりやすいサインは、襖自体が弓なりに曲がる反りが発生したときや枠が歪んでスムーズに開閉できなくなったときです。
また、中の芯材(段ボールや発泡スチロール)が折れてベコベコしている場合やカビ・ダニが内部に発生している場合も、張り替えではなく本体ごと交換するのがおすすめです。
襖紙が汚れている・破れているだけなら張り替えでOK
もし、襖の動きは特に問題なく、襖紙が破れたり日焼けによる変色やシミができたりしているだけであれば、本体を丸ごと交換する必要はありません。
表面の襖紙やリメイクシートを新しく張り替えるだけで、費用を抑えつつ新品同様の美しさを取り戻すことができます。
前述の通り、本体の歪みがあるかどうかが、交換か張り替えかを見極める最大のポイントです。
なお、以下の記事では襖紙を張り替える方法について解説しています。こちらもぜひご覧ください。
▶︎本襖の張り替え方法
▶︎源氏襖の張り替え方法
▶︎ふすまの張り替え方法を徹底解説|自分でできる張り替え手順とプロの選び方
襖の交換にかかる費用相場
襖の交換にかかる費用相場は以下の通りです。
| 襖の交換方法 | 費用相場 |
|---|---|
| DIYで襖本体を新調する | 10,000〜 30,000円 (1枚あたり) |
| 業者に襖本体の新調を依頼する | 30,000〜 100,000円 (1枚あたり) |
| 襖紙を張り替える | 2,000〜 8,000円 (1枚あたり) |
| 襖を引き戸に交換する | 30,000〜 150,000円 |
| 襖を開き戸に交換する | 80,000〜 150,000円 |
襖本体を丸ごと交換する場合、業者に依頼すると本体の代金に加えて施工費(人件費)や古い襖の処分費用がかかります。
これらは枚数が増えるほど高額になるため、予算に合わせて業者に頼むか自分で交換するかを選ぶことが大切です。
なお、以下の記事では襖の交換費用について詳しく解説しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎戸襖を張り替える場合の費用相場とは?費用を安く抑えるためのポイントも紹介
自分で襖を交換することはできる?
「業者にお願いすると費用が高そう…」と不安な方も多いと思いますが、襖本体の交換は自分でも十分に可能です。
最近では、ネット通販で自宅の枠のサイズを測定して、オーダーメイドの襖や扉を注文できるサービスが充実しています。
届いた襖を古いものと入れ替えるだけなので、大がかりなリフォーム工事や特別な工具は一切不要です。
施工費を浮かせられるため、なるべくコストを抑えたい場合はぜひ自分で交換することも検討してみましょう。
なお、以下の記事では襖のDIYアイデアを紹介しています。ぜひこちらの記事もご参照ください。
▶︎【賃貸OK】ふすまをおしゃれにDIY!洋風・モダンに変わるおすすめアイデア7選
自分で襖を交換するときに採寸すべき場所
自分でネット注文する際、最も重要なのが正確な採寸です。必ず以下の場所を測りましょう。

まず高さについては、下の溝(敷居)から上の溝(鴨居)まで、左端・真ん中・右端の3箇所を測り、一番短い数値を基準にします。
横幅については、枠の内側を上下2箇所測ります。さらに、襖が走る溝自体の幅と2本の溝の間にある山の幅(ドブ幅)も忘れずに計測してください。
この正確なデータがあれば、サイズが原因で失敗することを防げます。
また、襖をはじめとした建具の採寸方法については、以下のページで詳しく解説しています。
襖を交換する手順
ここからは、襖を交換する手順を分かりやすく解説します。
- 両手で襖本体を持ち上げながら手前に引く
- 鴨居から襖を外す
- 新しい襖の上部を鴨居にはめ込む
- 垂直に持ち上げながら襖の下部を敷居にはめる
①両手で襖本体を持ち上げながら手前に引く
新しい襖が届いたら、まずは古い襖を取り外します。
襖本体を両手でしっかりと持ち、上の溝(鴨居)に向かってグッと垂直に持ち上げてください。
上の溝には少し余裕があるため、持ち上げた状態のまま襖の下部を手前に引くと、下の溝(敷居)から簡単に外れます。
②鴨居から襖を外す
下部が溝から外れたら、襖全体を少し斜めに傾けるようにしながら上の溝(鴨居)から上部をゆっくりと引き抜きます。これで襖の取り外しは完了です。
襖は見た目以上に重さがある場合があるため、周囲の家具や壁にぶつけないよう、広いスペースを確保して慎重に作業しましょう。
③新しい襖の上部を鴨居にはめ込む
古い襖を外したときと逆の手順で、新しい本体を設置します。
まずは、新しい襖の上部を上の溝(鴨居)の奥までしっかりと差し込みます。
このとき、奥までしっかり入っていないと下側がはまらなくなるため、両手で支えながら一番上までしっかりと持ち上げた状態をキープするのがコツです。
④垂直に持ち上げながら襖の下部を敷居にはめる
上部を持ち上げたまま、襖の下側を下の溝(敷居)の真上に持ってきます。ゆっくりと手を緩めると、下部が敷居の溝にストンと綺麗に落ち込みます。
設置できたら、実際に左右に数回スライドさせてみましょう。
引っかかりがなくスムーズに開閉できるか、枠との間に斜めの隙間ができていないかを確認すれば、交換作業はすべて完了です。
なお、以下の記事では襖を洋風デザインのアイテムに張り替える方法について詳しく解説しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎襖を洋風にするなら張り替えがおすすめ!おしゃれな柄や張り替え手順も紹介
交換するのにおすすめな襖5選
最後に、交換におすすめな襖を5枚紹介します。
- 本襖 入り口用 凛・しんせんシリーズ
- 源氏襖 凛・しんせんシリーズ
- 本襖 押入れ用 凛・しんせんシリーズ
- 木製引き戸 サイドシングル窓
- 木製引き戸 W窓
本襖 入り口用 凛・しんせんシリーズ

「本襖 入り口用 凛・しんせんシリーズ」は、伝統的な和風の良さを残しつつ、現代のインテリアに馴染むデザインが魅力の本襖です。
古いふすまを処分してこちらに交換するだけで、職人が手掛けたような美しい和モダン空間へと生まれ変わります。
また、デザイン性だけでなく、本襖ならではの頑丈さと調湿機能を備えているのも魅力です。本体ごと新しくして部屋の品格を上げたいという方に最適です。
源氏襖 凛・しんせんシリーズ

「源氏襖 凛・しんせんシリーズ」は、先ほどと同じシリーズの源氏襖です。
モダンな「凛」の襖紙と昔ながらの「しんせん」の襖紙の2種類から選べます。また、枠の色も8色から、引き手のデザインも7種類から選択できるのが魅力です。
襖紙やパーツを自由にカスタマイズして、ご自宅の和室にぴったりの襖をデザインすることができます。
本襖 押入れ用 凛・しんせんシリーズ

「本襖 押入れ用 凛・しんせんシリーズ」は、お部屋の中で特に大きな面積を占める押入れ専用の襖です。
日焼けや枠の傷みが目立つ襖もこちらに交換することで、和室全体に清潔感が出て新築のような印象になります。
先ほどの出入り口用のふすまと同じシリーズで統一して新調すれば、まるで高級旅館のように格調高く洗練されたお部屋が完成します。
木製引き戸 サイドシングル窓

「木製引き戸 サイドシングル窓」は、今の襖枠(溝)にそのままはめ込むだけで交換できる画期的な木製引き戸です。
片側にスタイリッシュな縦長のスリット窓が配置されているため、ここから光を取り込むことが可能です。これまで薄暗かった和室も、窓から光が入ることでぱっと明るくなるでしょう。
壁を壊すような大掛かりなリフォームをせずに洋風の引き戸を設置できるのも嬉しいポイントです。
木製引き戸 W窓

「木製引き戸 W窓」も、既存の襖の枠をそのまま利用できる木製引き戸です。こちらの製品には、2つの採光窓(W窓)が付いています。
この2つの大きな窓から隣室の明かりがたっぷりと入るため、閉塞感の出がちな和室が一気に開放的で明るい空間へと生まれ変わるでしょう。
また、木の温もりを感じられるデザインはインテリアの主役としても映えるため、和洋折衷のモダンなお部屋が好みの方にもぴったりです。
まとめ|襖を新しいものに交換して和室をお気に入りの空間に
この記事では、襖の交換タイミングや詳しい交換手順などを紹介しました。
襖を交換すれば、お部屋の印象がガラリと変わり、毎日の暮らしの快適性も高められるでしょう。枠の歪みや本体の反りが出たときは、我慢せずに本体ごと交換するのがベストな選択と言えます。
また、業者に頼むのはハードルが高いと感じる方でも、ネット通販で襖をオーダーをして自分で交換すれば、コストを最小限に抑えられます。
ぜひご自宅にぴったりの襖や引き戸を選んで、お気に入りの空間を叶えてみてください。
なお、当サイトでは、モダンな襖や襖の枠にそのまま設置できる引き戸を販売しています。扉の設置をご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。
※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。


