ドアのDIYリフォーム術!手軽なリメイクから本体交換まで徹底解説
※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。
「お部屋の雰囲気をガラリと変えたい」「ドアが古くなってきて開け閉めがしづらい」と悩んでいませんか?
ドアのリフォームと聞くと業者に頼む大掛かりな工事をイメージしがちですが、実はご自身で行うDIYでも十分にリフォーム可能です。
そこでこの記事では、ドアのDIYリフォームの具体的な手法について紹介します。また、費用相場や失敗しないための注意点などもまとめているので、ぜひ参考にしてください。
当サイトでは、DIYで設置できる引き戸や開き戸を販売しています。お取り替えをご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。
ドアのリフォームはDIYでできる?
ドアのリフォームはDIYで十分に可能です。
ホームセンターやネット通販で必要な材料や便利な工具が手軽に揃うようになったため、初心者の方でもDIYでリフォームすることが可能です。
ただし、ドアのリフォームには、自分で手軽にできる範囲と業者に依頼すべき範囲があります。
無理にDIYで済ませようとすると、かえってドア枠を壊してしまったり修復不可能な状態になったりすることもあるため注意が必要です。
まずはご自宅のドアの状況を確認し、DIYで対応可能な作業なのかどうかをしっかりと見極めることが大切です。
DIYでできるドアのリフォーム
DIYで特に手軽に行えるのは、リメイクシートを貼ったりペンキを塗ったりなどの見た目を変えるリフォームです。
また、ドアノブや蝶番の交換といった不具合の調整も、ドライバーなどの基本的な工具があればDIYで十分に対応可能です。
さらに、既存の枠に歪みや腐食がない状態であれば、ドア本体の交換もDIYの範囲内で行えます。
なお、以下の記事では、ドアのDIYリメイクについて詳しく解説しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎ドアのDIYで理想の空間にイメージチェンジ!リメイクアイデアや交換方法を解説
業者に任せたほうが良いドアのリフォーム
一方で、ドア枠自体が歪んでいたり湿気で木枠が腐食していたりする場合は、壁を壊して枠ごと新設する大掛かりな工事が必要になるため、プロの業者に依頼するべきです。
また、今まで開き戸だった場所を引き戸に変更するような、間取りの変更を伴うリフォームもDIYだと難しいでしょう。
建物の構造に関わる部分や専門的な大工工事が必要となるケースは、迷わずリフォーム会社などの専門業者に相談してください。
【本体の交換】ドアを新しくするDIYリフォーム術
ドアの表面がボロボロに剥がれていたり、ひどい汚れや傷がついていたりする場合は、ドア本体を新しいものに丸ごと交換してしまうのがおすすめです。
一見難しそうに感じますが、既存の枠をそのまま利用できれば、実はネジを外して付け替えるだけ、あるいは溝にはめ込むだけで完了します。
ここでは、ドア本体を交換する具体的なリフォーム術を3つ紹介します。
既存のドア枠に新しい扉を取り付ける
現在のドア枠をそのまま活かし、扉部分だけを新品にする方法です。
この方法なら、壁を壊すような騒音やホコリの出る工事が一切不要で、オーダーしたドアを取り付けるだけで作業が完了します。
開き戸の場合は、古いドアを固定している蝶番のネジを外して新しいドアを取り付けます。引き戸の場合は、古い扉を外して新しい扉をレールにはめ込むだけです。
引き戸や開き戸は、建具専門の通販サイトやホームセンターなどで購入可能です。ご自宅の枠のサイズに合うものを注文しましょう。
襖や障子を洋風ドアに交換する
和室から洋室へのリノベーションで人気があるのが、襖や障子を洋風の引き戸に交換するDIYリフォームです。
襖や障子が取り付けられている敷居と鴨居の溝と合えば、新たなレールを設置することなく、そのまま洋風の引き戸をはめ込むことができます。
和室特有の古めかしさを無くせるうえに、隣接する洋室と雰囲気を統一することも可能です。空間全体をモダンな印象に生まれ変わらせるでしょう。
なお、以下の記事では、襖を洋風の引き戸に交換する方法について解説しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎襖を洋風の引き戸に交換できる?リフォーム方法やメリット・デメリット
ドアを取り外してカーテンやロールスクリーンを設置する
「ドアの開閉スペースが邪魔で家具が置けない」「部屋の風通しをもっと良くしたい」と悩んでいる場合は、いっそのことドア本体を取り外してカーテンやロールスクリーンを設置するのが良いでしょう。
突っ張り棒タイプのロールスクリーンやカーテンを選べば、賃貸物件でも壁や枠にネジ穴を開けることなく、手軽に設置することができます。
ドアを新調するよりも費用を安く抑えられ、季節や気分に合わせてデザインを簡単に変えられるのも、この方法ならではの魅力です。
【修理・調整】ドアの不具合を直すDIYリフォーム術
ドアの不具合も、金具の調整や交換といったDIYで簡単に解決できることがほとんどです。
ここでは、よくあるドアの不具合に対する具体的なDIY修理・調整方法について解説します。
ドアノブ・ハンドルを交換する
長年の使用でメッキが剥がれたりガタついたりしているドアノブは、ドライバー1本で新しいものに交換することができます。
昔ながらの丸い握り玉タイプからレバーハンドルへ変更すれば、軽い力で開け閉めできるようになります。見た目もモダンな印象に一新できるでしょう。
なお、交換用のドアノブを購入する際は、ドアの厚みやバックセット、フロントプレートのサイズなどを測り、既存のドアと適合するかを必ず確認してください。
蝶番を調整・交換する
開き戸が床に擦れていたりきちんと閉まらなくなったりする原因は、ドアを支えている蝶番の緩みや劣化にあることがほとんどです。
まずは蝶番を枠に固定しているネジをドライバーで締め直してみて、それでも直らない場合は蝶番ごと新しいものに交換するのがおすすめです。
最新の「3次元調整機能付き蝶番」に交換すれば、取り付けた後からでもドライバーひとつでドアの上下・左右・前後の位置をミリ単位で微調整できるため、建て付け調整が格段に楽になります。
ドアクローザーを調整・交換する
ドアが勢いよくバタン!と閉まってしまう、あるいは途中で止まって閉まりきらないといった問題は、ドア上部についているドアクローザーが原因だと考えられます。
一般的に、ドアクローザーの側面にある速度調整ネジをドライバーで回すだけで、閉まる速度をある程度コントロールできます。
もし本体から油が漏れている場合は寿命のサインなので、ホームセンター等で販売されている「万能型取替用ドアクローザー」を購入し、DIYで交換を行いましょう。
ドアのDIYリフォームにかかる費用相場
ドアのDIYリフォームにかかる費用は、どの方法を選択するかによって大きく異なります。
ドアノブや蝶番の交換など部品のみを購入する場合は、選ぶパーツのグレードによります2,000円〜15,000円程度が相場となります。
一方、既存の枠を残してドア本体を交換する場合は、1枚あたり20,000円〜50,000円程度がかかります。
リフォームするならDIYドア通販本店のドアがおすすめ!
ドア本体の交換を検討しているなら、高品質な建具を業界最安値クラスで提供しているDIYドア通販本店の利用がおすすめです。
昭和43年創業の老舗ドアメーカーが手がけており、「安い・高品質・早い」でサービスを展開しています。
ここでは、そんなDIYドア通販本店で特におすすめの5つの商品をご紹介します。
【ホワイト木目調限定】木製引き戸フラット
DIYドア通販本店で特に人気なのが、こちらの木製引き戸フラットです。
どんなお部屋にも馴染むホワイト木目調カラーの限定商品となっており、17,930円という業界最安値で販売されています。
傾きを微調整できる便利な調整戸車があらかじめ付いているため、DIY初心者でも設置後の建て付け調整を簡単に行えます。
明るい空間を作りたい方や和室に洋風ドアを設置したい方におすすめな商品です。
【ホワイト木目調限定】木製引き戸フラットのご購入はこちら>>
【シナベニヤ】木製引き戸 フラット
こちらは、DIY向けに特化したフラットタイプの引き戸です。
表面に塗装などが施されていない無垢な状態なので、お好みのペンキで色を塗ったり壁紙を貼ったりと、自分だけのアレンジを楽しむことができます。
こちらも便利な調整戸車が付いており、お手頃価格で手に入るため、オリジナリティ溢れるドアを一から作り上げたい方にぴったりです。
木製ドア サイドシングル窓
ドアの片側に細長いスリット状の窓が配置されたデザインの木製開き戸です。
スモークがかったガラス調のポリプレート窓が、プライバシーを程よく守りながら隣の部屋の光を優しく取り込んでくれます。
カラーバリエーションが非常に豊富で、ナチュラルなブラウン系やシックなダークトーンなど、全10色の中からお部屋のインテリアテイストに合わせて最適な色を選べます。
木製ドア モール
ドアの表面に縦のラインが一本入ったモールデザインの木製開き戸です。
無地のフラットドアでは少し物足りないけれど、派手な装飾は避けたいという方に最適なドアです。
こちらも全10色の豊富なカラー展開が用意されており、明るいホワイト系やグレイッシュカラーなどを選べば、ホテルライクでモダンな洗練された空間を演出できるでしょう。
押入れクローゼット一間用
和室の押し入れを、使い勝手の良い洋風のクローゼットにDIYリフォームしたいときにおすすめなのが、こちらのクローゼット扉です。
美しいホワイト木目調のすっきりとしたデザインが、お部屋全体をパッと明るく、広く見せてくれるでしょう。
大掛かりな枠の解体工事をしなくても、既存の押し入れのスペースに収まるように設計されているため、収納スペースの目隠しや和洋折衷のおしゃれなリノベーションに最適なアイテムです。
ドアのDIYリフォームで失敗しないための注意点
ドアのDIYは手軽に挑戦できる反面、ちょっとした確認不足や準備不足が原因で、「ドアが枠にはまらない」「すぐに壊れてしまった」といった失敗に繋がることもあります。
ここでは、DIY初心者の方が特に気を付けるべき3つの注意点について詳しく解説します。
採寸はミリ単位で正確に行う
ドア本体を新しくオーダーして交換する場合、最も重要なのが採寸です。
ドアの枠は長年の使用や建物の重みによって、上下左右で微妙に歪んでいることがほとんどです。
そのため、高さを測る時は「左端・中央・右端」の3箇所を、幅を測る時は「上部・中央・下部」の3箇所を正確に測りましょう。
1ミリでもサイズが大きいと枠に当たって閉まらなくなるため、採寸は何度でも慎重に行ってください。
ドアの重量と枠の耐荷重を確認する
新しいドアに交換したり既存のドアに鏡や重厚なモールディングを取り付けたりするDIYを行う際は、ドアの総重量が枠や蝶番の耐荷重を超えないかを必ず確認してください。
元々ついている蝶番や上吊りレールは、古いドアの重さを基準に設計されています。
そこに重いドアやガラス入りのドアを取り付けると、金具が重みに耐えきれずに歪んだりドアが床に擦ってしまったりする可能性があります。
リメイクをする際も、なるべく軽量な素材を選ぶなど、既存の枠に負担をかけない工夫が必要です。
なるべく大人2人で作業する
ドア本体は見た目以上に重量があり、片手で重いドアを支えながらもう片方の手でネジを締めるといった作業は、非常に困難で危険を伴います。
無理をして一人で作業を進めると、重いドアを足に落として怪我をしたりバランスを崩して壁や床に傷をつけてしまったりすることもあるでしょう。
安全かつ正確に作業を行うためにも、一人がドアを正しい位置に持ち上げて支え、もう一人がドライバーでネジを固定するといった役割分担ができるよう、大人2人以上で協力して作業を行うようにしましょう。
ドアのDIYリフォームに関するよくある質問
最後に、ドアのDIYリフォームに関するよくある質問を紹介します。
Q. 賃貸物件でもドアのDIYリフォームは可能?
退去時に元の状態に戻すことができる「原状回復」のルールを守れば、賃貸物件でもドアのDIYリフォームをすることは可能です。
たとえば、綺麗に剥がせるタイプの賃貸対応リメイクシートを貼ったり、現状のドアを取り外して既存の枠に突っ張り棒で間仕切りカーテンを設置したりする方法があります。
ただし、備え付けのドアに直接ペンキを塗ったり、金具を取り付けるためにネジ穴を開けたりする加工はNGですので、必ずルール内で楽しめる手法を選びましょう。
Q. DIY初心者でもドア本体の交換はできる?
壁を壊して枠ごと交換するような工事はプロでも難しいですが、既存の枠を残して扉だけを入れ替えるという方法であれば、初心者でも挑戦できます。
和室の引き戸や襖を洋風の引き戸に交換する場合は、正確に採寸してドアを注文すれば、あとはレールにはめ込んで戸車を調整するだけで完了します。
開き戸の場合も、ドライバーを使って既存の蝶番の位置に合わせてネジ留めをするだけなので、採寸の基本さえ守れば、特別な技術がなくても交換できるでしょう。
Q. 取り外した古いドアや襖はどうやって処分すれば良い?
リフォームによって不要になった古いドアや襖は、サイズが大きいため通常の家庭ごみとして出すことはできません。
自治体によってルールは異なりますが、一般的には粗大ごみとして自治体の回収センターにご自身で持ち込むか、有料の戸別収集を依頼して処分することになります。
まとめ|自分に合ったDIY方法でドアをおしゃれにリフォームしよう
この記事では、ドアをDIYでリフォームする方法について詳しく紹介しました。
ドアは毎日目にする・触れるアイテムだからこそ、リフォームすれば部屋の印象が大きく変わるでしょう。日々のストレスもかなり軽減されるはずです。
ぜひこの記事を参考に、ご自身のDIYスキルや解決したいお悩みに合わせた最適なリフォームに挑戦してみてください。
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