襖を洋風にするなら張り替えがおすすめ!おしゃれな柄や張り替え手順も紹介
※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。
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「和室を洋風でおしゃれな部屋に変えたいけれど、襖の存在感が強すぎて垢抜けない…」とお悩みではありませんか?
手軽に貼れるシールタイプのリメイクシートもありますが、大人がくつろぐ上質な空間を目指すなら、本物の襖紙や壁紙を使った張り替えが圧倒的におすすめです。
そこで本記事では、襖を洋風のものに張り替えるメリットや和室感が消えるおしゃれなデザイン、そして初心者でも失敗しない張り替え手順を解説します。ぜひ参考にしてください。
なお、当サイトでは、モダンな襖や襖の枠にそのまま設置できる引き戸を販売しています。扉の設置をご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。
襖を洋風にするなら張り替えがおすすめ!
襖を洋風にアレンジする方法はいくつかありますが、仕上がりの美しさや長持ちさせることを考えると、昔ながらの張り替えという手段が特におすすめです。
ここでは、張り替えならではの4つのメリットをご紹介します。
- メリット1. 高級感のある仕上がりになる
- メリット2. 剥がれにくい
- メリット3. 襖本体が傷まない
- メリット4. メンテナンスしやすい
なお、以下の記事では襖のDIYアイデアを紹介しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎【賃貸OK】ふすまをおしゃれにDIY!洋風・モダンに変わるおすすめアイデア7選
メリット1. 高級感のある仕上がりになる
本格的な襖紙や壁紙クロスを使用することで、本格的な仕上がりを目指せます。
リメイクシート特有のテカテカした安っぽさがないため、織物調やマットな質感など本物の高級感も演出できるでしょう。
特に、厚みのある紙やクロスを選べば、下地にある傷や凸凹も表面に響きにくいです。プロが施工したような、フラットで美しい仕上がりになります。
メリット2. 簡単には剥がれにくい
安価なリメイクシートは、時間が経つと端の方からペラペラと剥がれてきたり、空気が入って浮いてきたりすることがあります。
一方、糊や熱で丁寧に襖紙を貼れば、1日に何度も開け閉めしたとしても簡単には剥がれません。美しい状態を長期的にキープすることができます。
また、小さなお子様がいる場合でも、隙間からベリベリと剥がされてしまうといった心配もありません。子供のプレイスペースにしている和室にもぴったりです。
メリット3. 襖本体が傷まない
和室の襖は、湿気を吸ったり吐いたりして部屋の環境を整える役割を持っています。
もしビニール製のリメイクシートで密封してしまうと、中に湿気がこもってカビが生えたり、木枠が反ってしまったりする場合もあるのです。
通気性のある襖紙に張り替えれば、襖本体を傷めずに長く使用し続けることができます。
メリット4. メンテナンスしやすい
襖紙の張り替えは、メンテナンスしやすいというメリットもあります。
将来的に別の柄に変えたくなった際も、水や熱を使って比較的スムーズに剥がせるよう設計されているので、今後メンテナンスする際も非常にラクです。
一方、強力な粘着性のあるリメイクシートを襖に貼ってしまうと、次に剥がす際に下地ごとベリベリに破れてしまい、元に戻せなくなるといった事態も起こり得ます。
そのため、今後も襖のリメイクやDIYをする可能性がある場合は、圧倒的に襖紙の張り替えのほうがおすすめです。
襖を洋風に変身させるおしゃれな柄・デザイン
ここからは、襖を洋風にリメイクしたい場合におすすめな柄やデザインを紹介します。
- 木目調
- ルーバー風
- タイル柄
- 無地のニュアンスカラー
- モールディング
木目調

木目調は、和室の印象をガラリと変えてくれる、洋風リメイクの王道デザインです。
襖に貼るだけで、和風の引き戸がまるで本物の無垢材で作られた建具のような見た目に生まれ変わるのが大きな魅力です。
とくに、ナチュラルブラウンやオーク、ホワイトウッドといったカラーを選ぶと、温かみのあるカフェ風の雰囲気を演出できます。北欧スタイルのインテリアとも相性抜群です。
ルーバー風

ルーバーとは、海外のクローゼットやリゾートホテルのドアのようなデザインの扉のことです。
シャビーホワイトやライトグレー、ペールブルーなどの明るいカラーを取り入れれば、フレンチカントリー調の可愛いお部屋や西海岸風の爽やかなリゾート空間に仕上がります。
和室感を消して、お洒落な洋風のお部屋へと変身させたい方におすすめです。
タイル柄

個性的で遊び心のある洋風の和室を作りたい方にぴったりなのがタイル柄です。規則正しく並んだタイルのデザインによって、洗練された雰囲気を演出できます。
ブルーグレーや清潔感のあるホワイト、またはサブウェイタイル風のデザインを選ぶと、レトロでお洒落なカフェや南欧風の海外インテリアのような空間に仕上がります。
アクセントクロスのように一面だけ取り入れるのもおすすめです。お部屋全体のこなれ感がグッと高まります。
無地のニュアンスカラー

シンプルでありながら、一気にお部屋を今っぽい雰囲気にできるのが、くすみ感のあるニュアンスカラーの襖紙です。
柄がないので周囲の家具やインテリアとも喧嘩せず、和室の良さをほんのり残しながらモダンに昇華させてくれます。
人気のグレージュをはじめ、スモーキーピンクやセージグリーンといった色味を選ぶことで、トレンドの韓国風インテリアや大人のミニマルな洋室に仕上がります。
モールディング

モールディングとは、海外のドアのような立体的な枠組みを施したようなデザインの装飾です。ヨーロッパの邸宅のような気品あふれる上品さを演出できます。
マットホワイトやクラシックネイビー、チャコールグレーといった落ち着いたカラーを取り入れると、クラシカルなフレンチシックやエレガントなお部屋に仕上がります。
アンティークな家具との相性も抜群なデザインです。
初心者でも簡単!洋風の襖紙に張り替える基本の手順
「張り替えって難しそう…」と感じるかもしれませんが、アイロンやシールで貼れる便利な襖紙を使えば初心者でも簡単にDIY可能です。
まずは以下のものを用意しましょう。
- 新しい洋風の襖紙
- 引き手外し(またはマイナスドライバー)
- 金槌(ハンマー)
- マスキングテープ
- カッター
- 定規
- アイロン(アイロンタイプの場合)
以下より、襖紙の張り替え方法を詳しく紹介します。
なお、以下の記事では襖紙を張り替える方法について解説しています。こちらもぜひご覧ください。
①引き手を外す
襖本体を枠から外し、平らな場所に寝かせます。
引き手を留めている小さな釘を、引き手外しやマイナスドライバーの先端を使って軽く持ち上げ、ペンチなどで引き抜いて引き手を外します。
②下地処理をする
次に、古い襖紙の表面の汚れやホコリをきれいに拭き取ります。
もし破れや穴がある場合は、補修用の茶チリ紙やパテを使って平らにしておきましょう。
この下地処理を丁寧に行うことで、仕上がりがグッと良くなります。
③襖紙を貼る位置を決める
新しい襖紙を襖の上に乗せ、柄の水平・垂直がずれていないか確認します。
貼り付ける位置が決まったら、作業中にズレないようマスキングテープで数カ所を仮止めしてください。
④襖紙を貼る
アイロンタイプの場合は、中央から外側に向かって空気を押し出すようにアイロンをゆっくりと滑らせて接着していきます。
シワにならないよう、片手で紙を軽く引っ張りながら熱を加えるのがポイントです。
四方の角や縁に近い箇所は、何度かアイロンを当て直します。ただ、力を入れすぎるとアイロンの形が残ってしまうため、なるべくアイロン自体の重みで当てるようにしてください。
⑤余分な襖紙をカットする
襖紙を貼り終えたら、はみ出た襖紙をカットします。
まず、襖の枠に沿って定規や竹べらをしっかりと押し当て、折り目をつけます。そこにカッターの刃をあて、定規に沿わせながら余分な紙をまっすぐ切り落としましょう。
カッターの刃はこまめに折り、常に切れ味を良くしておくのが失敗しないコツです。
⑥仕上げをする
切り口が浮いてこないよう、枠の周りをもう一度アイロンでしっかり押さえます。
最後に、①で外した引き手を元の位置にはめ込み、釘を打って固定すれば完成です。
襖を洋風にするならモダンなものに交換するのもおすすめ
襖紙を張り替えるのが面倒に感じている場合は、襖ごと洋風のモダンなものに交換するのがおすすめです。また、襖自体が歪んでいる場合も、張り替えではなく交換が推奨されます。
ここでは、交換におすすめな襖を4つ紹介します。
- 本襖 入り口用 凛・しんせんシリーズ
- クロス戸襖
- 木製引き戸 モール
- 木製引き戸 大窓
なお、以下の記事では襖交換にかかる費用相場を紹介しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎襖の交換にかかる費用相場は?詳しい手順や交換すべきタイミングも紹介
本襖 入り口用 凛・しんせんシリーズ

張り替えの手間を省き、建付けの悪さも一気に解消したい方には、襖本体ごとの交換がおすすめです。
こちらの「凛・しんせんシリーズ」は、出入り口にぴったりな本格仕様の本襖です。和の雰囲気は残しつつ、モダンな雰囲気も取り入れることができます。
職人が丁寧に仕上げた新品の襖が届くため、枠の傷みもリセットされ、お部屋全体を新築のような洗練された空間へアップデートすることが可能です。
クロス戸襖

戸襖とは、片面が和室、もう片面が洋室という間取りで使用される襖です。
表面に洋風の壁紙(クロス)が施工された状態で届くため、こちらに交換するだけで簡単に模様替えが完了します。
選べるクロスの種類も豊富なので、リビング側の洋風インテリアとデザインを統一することもできるでしょう。DIYでの張り替え作業に自信がない方にもイチオシのアイテムです。
木製引き戸 モール

「木製引き戸 モール」は、和室特有の襖を撤去し、本格的な洋室へ模様替えしたい方に最適な引き戸です。
既存の敷居と鴨居の溝をそのまま再利用できるため、大工さんを呼ぶような大がかりな工事は一切不要です。
扉を入れ替えるだけの最小限の手間で、本格的な洋風化が実現します。
木製引き戸 大窓

こちらは、お部屋を洋風にアップデートしつつ、開放感もプラスしたい方におすすめな大窓付きの木製引き戸です。
扉の半分以上を占める大きな採光窓から隣の部屋の光がたっぷり入り込むため、薄暗くなりがちな和室が明るく広々とした空間に生まれ変わります。
すっきりとしたシンプルな木枠のデザインは、北欧ナチュラルからモダンまでどんなインテリアとも相性抜群です。
また、以下の記事では襖をおしゃれな洋風ドアにリメイクする方法について詳しく解説しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎襖を洋風ドアにリメイク・リフォームする5つの方法!気になる費用相場も
まとめ|襖の張り替えで和室を自分好みのおしゃれな洋風空間に!
この記事では、襖を洋風のものに張り替えるメリットや張り替え手順などを紹介しました。
手軽に貼れるリメイクシートも便利ですが、上質で洗練された空間を目指すなら、やはり本格的な襖紙の張り替えが一番です。
厚みのある襖紙を選べば下地の粗も隠せて仕上がりが美しくなり、何より襖本体を傷めずに長持ちさせることができます。
お気に入りのデザインの紙を見つけてDIYに挑戦するか、思い切って本体ごとモダンな引き戸に交換して、毎日の暮らしがワクワクするような理想の空間づくりをしましょう。
なお、当サイトでは、モダンな襖や襖の枠にそのまま設置できる引き戸を販売しています。扉の設置をご検討されている場合は、ぜひDIYドア通販本店にお問い合わせください。
また、以下の記事ではリメイクシートを活用したふすまのDIY方法について詳しく解説しています。こちらもあわせてご覧ください。
▶︎襖をリメイクシートで洋風に!和室が垢抜けるおしゃれなデザインも紹介
※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。


