襖をリメイクシートで洋風に!和室が垢抜けるおしゃれなデザインも紹介

※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。

襖をリメイクシートで洋風に!和室が垢抜けるおしゃれなデザインも紹介

和室の大部分を占める襖(ふすま)のデザインを変えるだけで、お部屋の雰囲気は和風から洋風へと劇的に変わります。

近年、DIYで手軽に襖をリメイクする方法として大人気なのがリメイクシートです。大掛かりな工事をすることなく、襖や和室全体の雰囲気をガラッと変えることができます。

そこでこの記事では、リメイクシートで襖をアレンジするメリットについて紹介します。また、洋風のおしゃれなデザインや失敗しない貼り方などもまとめているので、ぜひ参考にしてください。

DIYドア通販本店では、さまざまな種類の襖襖の枠に設置できる洋風ドアを販売しています。襖紙だけではなく枠や引手も変えられるため、部屋の雰囲気を大きく変えられるでしょう。

襖用リメイクシートで洋風にアレンジするメリット

襖にリメイクシートを使う主なメリットは以下の通りです。

  • 手軽かつコストを抑えられる
  • デザインのバリエーションが豊富
  • 賃貸物件でも安心して使える

それぞれのメリットを紹介します。

なお、以下の記事では、リメイクシート以外にも襖のDIYアイデアを紹介しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎【賃貸OK】ふすまをおしゃれにDIY!洋風・モダンに変わるおすすめアイデア7選

メリット1. 手軽かつコストを抑えられる

リメイクシート最大のメリットは、何と言ってもその手軽さとコストパフォーマンスの高さにあります。

ドアを丸ごと洋風の建具に交換するとなれば、本体価格や工事費で数万円から十数万円の出費を覚悟しなければなりません。

しかし、リメイクシートを使えば、1枚あたり数千円の材料費のみで、部屋の印象をガラリと変えることができます。

100円ショップで揃う道具だけで簡単に作業できるのも、リメイクシートならではの大きな魅力です。

メリット2. デザインのバリエーションが豊富

リメイクシートには、木目調、和柄、洋柄、抽象画など、様々なデザインのシートが販売されています。

そのため、部屋の雰囲気に合わせて、好みのデザインを選べます。

また、近年では、レンガ調やタイル調など、よりリアルな質感のシートも登場しており、個性的な空間作りが可能です。

メリット3. 賃貸物件でも安心して使える

襖のリメイクシートは、賃貸物件でも安心して使用できます。

剥がす際に糊が残りにくいタイプや、賃貸住宅向けに設計されたシートも販売されているため、賃貸住宅でも気軽に模様替えを楽しめます。

ただし、賃貸住宅の場合は、事前に大家さんに確認を取ることが大切です。

襖を洋風にリメイクするならリメイクシートと襖紙の張り替えのどちらが良い?

襖を洋風に変えたいと考えたとき、リメイクシートを上から貼るか、新しい襖紙に本格的に張り替えるか、どちらが良いか迷っている人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、それぞれ適している人のタイプが異なります。

とにかくコストを抑えて手軽に洋風の雰囲気を楽しみたい人や難しい工程は避けたいという人には、圧倒的にリメイクシートがおすすめです。

一方、長く綺麗に使いたい人や本格的な質感を重視したいという人には、襖紙の張り替えがおすすめです。

目的に合わせて最適な方法を選びましょう。なお、以下の記事では襖紙を洋風のものに張り替える方法を紹介しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎襖を洋風にするなら張り替えがおすすめ!おしゃれな柄や張り替え手順も紹介

和室が洋風に垢抜ける!襖用リメイクシートのおしゃれなデザイン

部屋の中でも大きな面積を占める襖は、どんな柄や色を選ぶかによって、空間全体の雰囲気が大きく変わります。

ここでは、おしゃれなリメイクシートのデザインを5つご紹介します。

  • 木目調
  • 無地のくすみカラー
  • ルーバー
  • 洋室ドア風
  • 北欧スタイル

木目調

襖リメイクシート 木目調

洋風インテリアの王道とも言えるのが、木目調のリメイクシートです。木目調のシートを貼れば、昔ながらの和室もすぐに洋風らしくなるでしょう。

また、木目調にも様々な種類やカラーがあり、ナチュラルなオーク柄を選べば空間がパッと明るくなります。ダークブラウンを選べば、ヴィンテージ感が漂うホテルライクな空間を演出できます。

木目調は、本物の木のような温もりと質感を視覚的にプラスできるため、畳の和室にも馴染みやすいです。

和洋折衷のバランスを作り出してくれる、万能デザインと言えます。

無地のくすみカラー

襖リメイクシート 無地のくすみカラー

柄物は合わせるのが難しそうという人におすすめなのが、無地のくすみカラーのリメイクシートです。

淡いブルーグレーやスモーキーピンクといった彩度を落とした色合いのシートを貼れば、空間に洗練された大人っぽさをもたらしてくれます。

また、空間の中でも広い面積を占める襖にこのくすみカラーを取り入れることで、野暮ったい印象の和室が一気にトレンド感あふれる垢抜けた部屋に様変わりします。

シンプルな韓国風インテリアとも相性抜群です。今どきらしいお部屋にイメージチェンジしたい人は、ぜひ挑戦してみてください。

ルーバー

襖リメイクシート ルーバー

立体的なデザインがお好みなら、ルーバー調のプリントが施されたリメイクシートがおすすめです。

細い木の板が平行に並んだような騙し絵デザインになっており、奥行きと立体感があるように見せることができます。

本物のルーバー扉を設置すると高額になりますが、シートであれば手軽にリゾートホテルのような雰囲気を楽しめます。

観葉植物やラタン素材の家具などと組み合わせることで、リラックス感あふれるカジュアルな空間が完成するでしょう。

洋室ドア風

襖リメイクシート 洋風ドア

襖を完全に洋室のドアのように見せたい場合は、ドア特有のパネルデザインがプリントされたリメイクシートがおすすめです。

四角い枠の陰影が本物のように描かれており、これを貼るだけで襖がアンティークドアやクラシックな海外のアパートメントのドアのようになります。

このデザインに、真鍮製やアイアン製の引き手(取っ手)を組み合わせることで、さらにリアリティが増します。部屋全体の印象も大きく変えることができるでしょう。

なお、以下の記事では、襖を洋風ドアにリメイク・リフォームする方法について紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
▶︎襖を洋風ドアにリメイク・リフォームする5つの方法!気になる費用相場も

北欧スタイル

襖リメイクシート 北欧スタイル

お部屋を明るくポップな印象にしたいなら、北欧スタイルの幾何学模様やボタニカル柄のリメイクシートがぴったりです。

マリメッコに代表されるような大きく大胆な花柄や抽象的なパターンのデザインを貼れば、それだけでお部屋全体が華やかになるでしょう。

ベースとなる壁紙がシンプルな白の場合、襖にこうした北欧柄を取り入れることで、空間が一気に華やかになります。

あえて派手な柄を選んで、主役として目立たせるのもおすすめです。

襖用リメイクシートの貼り方

襖用リメイクシートの貼り方を紹介します。

①必要な道具の準備を準備する

リメイクシートを貼るには、以下の道具が必要です。

  • メジャー
  • カッターナイフ
  • ヘラ
  • 定規
  • 鉛筆
  • 水準器(あれば便利)

②襖を取り外して引き手を外す

襖は立ったまま作業するよりも、レールから外して床に寝かせた方が圧倒的に貼りやすくなります。

床が汚れないようにブルーシートや新聞紙を敷き、襖を寝かせましょう。

次に、既存の引き手を取り外します。引き手と襖の隙間にマイナスドライバーなどを差し込み、てこの原理で少しずつ浮かせて外してください。

③下地処理と縁の養生を行う

襖の表面についたホコリや油分などを、固く絞った雑巾で綺麗に拭き取り、完全に乾燥させてください。

汚れが残っていると粘着力が弱まり、後から気泡が入る原因になります。

また、襖の木枠部分にシートの粘着剤がついて汚れないよう、枠に沿ってマスキングテープを貼って養生しておきましょう。

賃貸物件などで原状回復をより確実にしたい場合は、襖紙の表面全体にもマスキングテープを敷き詰め、その上からシートを貼るのがおすすめです。

④リメイクシートを襖に貼る

いよいよシートを貼り付けます。シートは襖のサイズより上下左右5〜10cmほど余裕を持たせて大きめにカットしておきましょう。

上部の裏紙を10cmほど剥がし、襖の上端に合わせて位置を固定します。

位置が決まったら、スキージーやタオルを使って、中心から外側に向かって空気を押し出すようにゆっくりと圧着してください。

裏紙を少しずつ引き下げながら、少しずつ貼り進めるのが最大のコツです。焦らず、空気をしっかり逃がすことを意識しましょう。

⑤余分なシートをカットする

全体を貼り終えたら、木枠に沿って地ベラ(定規)をしっかりと当て、カッターで余分なシートを切り落とします。

最後に、引き手があった部分のシートにカッターで十字に切り込みを入れ、新しい引き手をはめ込みます。

このタイミングで、既存のプラスチックの引き手ではなく、マットブラックのアイアン調や真鍮製など洋風の新しい引き手を取り付けるのもおすすめです。

なお、以下の記事では引き手の交換手順について紹介しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎戸襖の取っ手(引き手)の交換手順を紹介!必要な道具や交換のタイミングも

襖用リメイクシートを使う際の注意点

襖リメイクシートを使う際の注意点を紹介します。

リメイクシートによって耐久性が異なる

襖用リメイクシートは、材質や貼り方によって耐久性が異なります。

シートの耐久性を長く保つためには、定期的にメンテナンスを行うことが大切です。汚れが付着した場合は、水拭きや乾拭きで掃除しましょう。

ただし、シートの種類によっては、水拭きができないものもありますので、事前に確認が必要です。

糊が残ってしまうことがある

襖用リメイクシートは、剥がす際に糊が残りにくいタイプもありますが、中には糊が残ってしまう場合もあります。

糊が残ってしまった場合は、市販の糊剥がし剤を使用するか、粘着テープで丁寧に剥がすようにしましょう。

また、シートを貼り直す場合は、古いシートを完全に剥がしてから、新しいシートを貼り付けるようにしましょう。

なお、以下の記事では賃貸の襖にリメイクシートを貼るときのコツについて紹介しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎賃貸でも安心!襖を洋風にリメイクするおしゃれなアイデアと注意点

リメイクシートを貼るのが難しい場合は襖ごと交換するのがおすすめ!

リメイクシートは手軽な反面、大きなシートをシワなく貼る自信がないと感じる人もいるでしょう。そんな方には、思い切って襖ごと新しいものに交換することをおすすめします。

最近では、既存の敷居や鴨居の枠をそのまま利用して設置できる洋風ドアも数多く販売されています。

モダンな襖や洋風ドアなら、大掛かりな工事なしで手軽に襖や和室の印象を変えることが可能です。

ここでは、DIYドア通販本店で人気のおすすめ商品をご紹介します。

本襖 入り口用 凛・しんせんシリーズ

本襖 入り口用 凛・しんせんシリーズ

和室の雰囲気を現代的にアップデートしたい人に最適なのが「本襖 凛・しんせんシリーズ」です。

こちらの襖の魅力は、様々なデザインの襖紙や引き手の中から、自分の好みに合わせて自由にカスタマイズできることです。

和洋折衷の美しいデザインからモダンな洋室にぴったりの柄まで、幅広く揃っており、お部屋のテイストに最適な一枚をオーダーメイド感覚で作成できます。

既存の枠にもすっぽりと収まるため、届いたその日にすぐ交換できるのも嬉しいポイントです。

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本襖 押入れ用 凛・しんせんシリーズ

本襖 押入れ用 凛・しんせんシリーズ

「押入れ用 凛・しんせんシリーズ」も、入り口用と同様に豊富なデザインから選べるため、リビングや寝室のインテリアに合わせてコーディネートできます。

押入れは部屋の中でひときわ大きな面積を占めるため、その襖を交換するだけで和室全体の印象が劇的に変わるでしょう。

野暮ったい押入れのイメージを払拭し、洗練された空間のアクセントとして活躍してくれる製品です。

本襖 押入れ用 凛・しんせんシリーズの購入はこちら>>

木製引き戸 サイドシングル窓

「木製引き戸 サイドシングル窓」

襖から本物の洋室ドアに変えたい方には「木製引き戸 サイドシングル窓」がおすすめです。

既存の襖の溝(敷居・鴨居)をそのまま利用してはめ込むだけで、あっという間に設置できます。

またこちらのドアは、片側に縦長のスリット窓が配置されているのも魅力です。廊下や隣の部屋からの光を取り込めるため、和室全体が明るく開放的な印象になります。

カラーバリエーションも豊富で、ナチュラルな木目調からシックなダークトーンまであるため、洋風インテリアにも合わせやすいでしょう。

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木製引き戸 W窓

木製引き戸 W窓

デザイン性の高い洋風ドアを求めるなら、「木製引き戸 W窓」が最適です。

こちらも既存の襖枠をそのまま活かせる画期的なアイテムで、大掛かりなリフォーム工事は一切不要です。

また、このドアには2本のスリット窓が入っており、より多くの光を空間に取り込んでくれます。

和室を本格的な洋室やホテルライクなモダン空間へと生まれ変わらせたい場合にもおすすめです。

木製引き戸 W窓の購入はこちら>>

なお、以下の記事では、襖を外すメリットや取り外し後の目隠しアイデアなどを紹介しています。ぜひこちらもご参照ください。
▶︎襖を取り外して和室を洋風に!メリットや目隠しアイデアを徹底解説

襖用リメイクシートに関するよくある質問

リメイクシートを活用して襖を洋風にアレンジする際によくある質問に回答していきます。

Q. 襖にリメイクシートを貼っても賃貸でも原状回復できますか?

A. 原状回復が必要な賃貸住宅では、貼って剥がせるタイプのリメイクシートを選ぶのがおすすめです。

ただし、襖の素材や経年劣化の状態によっては、剥がす際に表面が傷む可能性もあります。施工前に目立たない場所で試し貼りを行い、管理会社や大家さんにも確認しておくと安心です。

Q. 洋風の部屋にするならどのようなリメイクシートがおすすめですか?

A. 洋風のインテリアを目指す場合は、木目調・グレージュ・ホワイト系・モルタル調などのリメイクシートがおすすめです。

ナチュラルテイストなら明るい木目調、ホテルライクな空間ならグレージュや石目調を選ぶことで、和室特有の雰囲気を抑えながらおしゃれな空間を演出できます。

Q. 襖にリメイクシートを貼るときの失敗を防ぐコツはありますか?

A. リメイクシートを貼る前に、襖表面のホコリや汚れをしっかり取り除くことが大切です。

また、一度に貼ろうとせず、空気を抜きながら少しずつ施工することでシワや気泡を防げます。サイズを事前に測り、余裕を持ってカットしておくことも失敗防止のポイントです。

まとめ|襖用リメイクシートで自分だけのアレンジを楽しもう

襖用のリメイクシートは、手軽に模様替えを楽しめるアイテムです。

デザインや材質、貼りやすさなどを考慮して、お部屋にぴったりのシートを選びましょう。DIY初心者の方でも、丁寧に作業を進めれば、簡単に襖をリメイクできます。

また、襖をリメイクをする方法として、襖自体の交換もおすすめです。

DIYドア通販本店では、さまざまな種類の襖襖の枠に設置できる洋風ドアを販売しています。襖紙だけではなく枠や引手も変えられるため、部屋の雰囲気を大きく変えられるでしょう。

※当社は、建具の販売メーカーです。修理や修繕等は行なっておりませんので予めご了承ください。

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